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宇佐市(大分県)

更新日:2020年4月10日更新 印刷ページ表示

宇佐市の地図宇佐市章の画像

宇佐市の基本情報

  • 提携年月日 平成16年(2004年)7月30日
  • 人口 53,287人(令和2年4月現在)
  • 面積 439.05km2
  • ホームページ:宇佐市ホームページホーム<外部リンク>

宇佐市の概要

 宇佐市は、大分県の北部に位置し、瀬戸内海に突き出た国東半島の西側に接しています。市の北部、周防灘(すおうなだ)に面した海浜地域から平野地域、都市的地域、中山間地域、内陸盆地地域及び南部の大規模な森林地域まで非常に多様な地域構成です。
 宇佐は古代から開けた土地の一つであり、歴史にたびたび登場します。かつて国家の大事の際には、宇佐使(うさづかい)とよばれる天皇の使いが宇佐神宮につかわされていたことも、宇佐の重要性を物語っています。
 昭和42年(1967年)4月1日、四日市町、駅川町、長洲町、宇佐町の4町が合併し市制が布かれ、平成17年(2005年)3月31日に宇佐市、安心院町(あじむまち)、院内町が合併し、新「宇佐市」が誕生しました。
 宇佐市内には数多くの文化財が残されており、なかでも日本中に4万数百あるといわれる八幡神社の総本社でもある宇佐神宮は鎮守の神として広く親しまれています。また、周防灘からの豊かな水産物、平野部での土地利用型農業、山間部での高付加価値農業、情報技術・自動車等の技術産業、歴史遺産やグリーンツーリズムを活かした交流・観光などが盛んです。

 
市の花 つつじ 市の木 イチイガシ
つつじの写真 イチイガシの写真

写真提供:宇佐市

おもな名所

 
宇佐神宮の写真

宇佐神宮

全国約11万の神社のうち4万600社あまりが八幡社であり、その総本宮が宇佐神宮です。725年に建立され約1300年の歴史があり、境内には国宝の本殿のほか多くの社殿が点在しています。
 宇佐神宮は天皇の使いである勅使(ちょくし)が遣わされる勅祭社(ちょくさいしゃ)で、これは日本の中でも16社しかなく、九州では「宇佐神宮」と福岡県の「香椎宮」のみです。
  境内の広さは約50万平方キロメートルで、イチイガシなどの樹林や、薄紅色の花が咲く蓮池など、豊かな自然の中で散策を楽しめます。

西椎屋の景

西椎屋の景(にししいやのけい)

国道387号から望む西椎屋地区は、地元の人が秋葉様(あきばさま(火伏せの神))と呼ぶ円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観が南米ペルーのマチュピチュに似ていることから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれ、全国紙やヤフーニュースで紹介されたことから、注目度が大幅にアップしています。
  また、2016年3月には「宇佐のマチュピチュ展望所」も完成し、多くのお客様が訪れています。

東椎屋の滝の写真

東椎屋の滝(ひがししいやのたき)

日本の滝百選に選ばれた東椎屋の滝は、日光華厳の滝に似ているところから、「九州華厳」と称されています。高さ85mの断崖を落下する様は圧巻でマイナスイオンもいっぱいです。
  また、高貴端麗な名瀑(まいばく)で、滝つぼから流れ出る清流の渓谷、渓流の見事さもこの滝の特色です。清水に新緑の映える春、紅葉の秋ともに素晴らしい景観を誇っています。

鏝絵の写真

安心院鏝絵(あじむこてえ)


  鏝絵とは家の土蔵や妻壁、戸袋に描かれたレリーフのことです。平らに塗られた漆喰の壁面に、鏝(こて)を使って漆喰を盛り上げ、彩色した漆喰を上塗りするというもので、乾燥しきった壁では付きが悪く、壁が生乾きの間に一気に仕上げなければならないため、左官の高度な技術が要求されます。
  宇佐市内には数多くの鏝絵が残されていますが、中でも安心院町では、明治はじめから盛んに描かれるようになり、約80~100ヶ所に鏝絵が存在しています。恵比寿、大黒、龍や虎などを描いた大作が多く、幸福を招く招福辟邪(しょうふくへきじゃ)の祈りが込められています。

写真提供:宇佐市

特産品・グルメ

 
安心院葡萄の写真

安心院葡萄

 かつて安心院を訪れた司馬遼太郎が日本一の盆地風景と絶賛した安心院盆地は、深い底霧に包まれ朝夕の気温差が激しい風土であるため、ぶどうの栽培に適しています。標高120~330mの丘陵地帯に造成されたぶどう団地を中心に、栽培面積160ha、約170戸の生産者が年間1,300tものぶどうを栽培する広大なぶどうの産地です。
 直接ぶどうを摘み取り交流を楽しむ「観光ぶどう園」は歴史も古く、現在注目されている農業・農村体験交流(グリーンツーリズム)の先駆的な存在です。
 宇佐市内では、安心院地域を中心に毎年7月中旬から10月上旬までの間、観光農園でぶどう狩りが楽しめます。

宇佐からあげの写真

宇佐からあげ

  一人あたりの鶏肉消費量が全国トップクラスと言われる大分県。なかでも宇佐市や中津市を中心とした県北地域では、鶏肉のからあげ専門店が数多く軒を連ね、精肉店や惣菜屋等を含めるとかなりの数にのぼります。
 宇佐市や中津市のからあげは、醤油やにんにく、しょうが等をベースとしたタレに漬け込んで、下味をしっかりとつけてから揚げるものが多く、各店舗によってそれぞれ異なる秘伝のオリジナルのタレが特徴です。
  平成18年、宇佐市職員有志4名でつくる「宇佐市からあげ探検隊(現:USA★宇佐からあげ合衆国)」が、からあげ専門店の調査を行い、からあげマップを作ったことがきっかけとなり、宇佐からあげに注目が集まるようになりました。

写真提供:宇佐市

提携の経緯

 奈良時代、聖武天皇が東大寺を建立する際、宇佐八幡は大変重要な働きをしました。八幡神は東大寺を守る神として祀られるようになり、朝廷は国家の重要な事柄について八幡神に伺いを立てるようになりました。
 平成14年(2002年)の東大寺大仏開眼1250年記念の際に宇佐八幡神輿、東大寺御神幸が再現されたことをきっかけに、平成16年(2004年)に宇佐市で開催された「東大寺サミット・2004 in 宇佐」会期中の7月30日に友好都市提携をしました。

最近のおもな交流

平成29年(2017年)
9月

  • 奈良市・宇佐市「天平の船」交流事業を開催する。宇佐市内の小学生が来寧し、東大寺転害門の大しめ縄作りを体験した。

11月

  • 「第59回奈良市友好・姉妹都市物産フェア」に参加するため宇佐市職員が来寧し、ブース出展した。

 

平成30年(2018年)

8月

  • 奈良市・宇佐市「天平の船」交流事業に参加するため、奈良市訪問団が宇佐市を交流した。

10月

  • 「東大寺サミット2018 in 宇佐」に参加するため奈良市職員が宇佐市を訪問した。

11月

  • 「第60回奈良市友好・姉妹都市物産フェア」に参加するため宇佐市職員が来寧し、ブース出展した。

 

令和元年(2019年)

10月

  • 奈良市・宇佐市「天平の船」交流事業に参加するため、宇佐市訪問団が来寧した。

11月

  • 「第61回奈良市友好・姉妹都市物産フェア」に参加するため宇佐市職員が来寧し、ブース出展した。

 

宇佐市パンフレット ダウンロード

宇佐からあげマップの画像

宇佐からあげマップ [PDFファイル/6.44MB]

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