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奈良市・サマルカンド市 「都市間交流に向けた覚書」を締結しました(令和元年8月26日)

更新日:2022年10月18日更新 印刷ページ表示

令和元年に「都市間交流に向けた覚書」を締結しました

覚書締結の経緯

 平成30年(2018年)に、ガイラト・ファジロフ駐日ウズベキスタン特命全権大使から奈良市長表敬訪問の申し出があり、またF.ラヒモフサマルカンド市長からは、姉妹都市提携を打診する親書が届きました。
 翌年には、奈良市を訪れられたファジロフ大使と仲川市長の間で、奈良市とサマルカンド市の交流についての意見交換が行われました。これを受けてサマルカンド市との交流提携についての文書を、大使館を通じてサマルカンド市長へ送り、両市の提携への動きが始まりました。
 そして令和元年には、サマルカンド市長から、第12回国際音楽フェスティバル「シャルク・タロナラリ」への招待状が届き、仲川市長がサマルカンド市を訪問しました。この訪問の際、仲川市長とボブルミルゾ・オブラクロフ市長は、サマルカンド市役所にて、教育・文化・観光分野での相互交流を目的とした「日本国奈良市とウズベキスタン共和国サマルカンド市 両市間の都市間交流に向けた覚書」を締結しました。

[覚書締結の様子]

覚書締結時の写真
ボブルミルゾ・オブラクロフ サマルカンド市長(左)と仲川 奈良市長(右)
<締結日:令和元年(2019年)8月26日>

[都市間交流に向けた覚書]

奈良市とサマルカンド市の覚書

 

 

 

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