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3月1日~8日は女性の健康週間です

ページID:0222731 更新日:2026年2月26日更新 印刷ページ表示

3月1日から8日は女性の健康週間です

健康増進課では、女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を過ごすために女性の健康づくりを支援しています。

女性の健康週間に関する展示

期間・場所

 令和8年3月2日(月曜日)~3月6日(金曜日) 奈良市役所本庁舎 1階 連絡通路

 女性の健康に関するパネル展示とチラシ配布を行います。

女性の健康に関する情報

女性の健康週間 子宮がんについて

日本人女性のかかる「がん」第一位 乳がん​ 女性に多い!?骨粗しょう症

女性の方へ奈良市の検診について 奈良市の検診よくある質問

女性の健康課題

女性の健康はホルモンの変動と切り離せない関係にあります。卵巣から分泌される女性ホルモン(卵巣ホルモン)には、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」のふたつがあり、月経周期や一生の間でもホルモンの分泌量には大きな変動があります。月経での不調などを感じる場合は医療機関をご受診ください。

女性の健康に関する正しい知識や情報を入手し、活用するために以下サイトをご活用ください。

スマート・ライフ・プロジェクト

スマートライフプロジェクト(スマート・ライフ・プロジェクト)<外部リンク>

健康イベント&コンテンツの中に「女性の健康習慣」のコンテンツがあります。

  • ​女子体操選手として活躍し、引退後は2児の母親でもある田中理恵さんと産婦人科医でスポーツドクターの能瀬さやか先生が対談を行い、女性の健康について能瀬先生がやさしく解説されたYouTubeが上がっています。
  • 骨活のすすめ(骨粗しょう症について)

女性の健康推進室 ヘルスラボ

ヘルスケアラボ(女性の健康推進室 ヘルスケアラボ)<外部リンク>

ライフステージ別女性の健康ガイドや女性の病気セルフチェックがあります。​

子宮がん

子宮がんには、子宮の奥(子宮体部)にできる「子宮体がん」と、子宮の入口(子宮頸部)にできる「子宮頸がん」の2種類があります。

子宮がん年齢別罹患数グラフ

子宮体がん

子宮内膜が異常に増殖してがん化することが原因で起こるとされており、子宮内膜の増加には、女性ホルモンであるエストロゲンが関与しています。
子宮体がんの自覚症状は出血(おりものに血が混ざり、褐色になるだけのものもあります。月経ではない期間や閉経後に出血がある場合は注意が必要です。)、
排尿時の痛み、排尿のしにくさ、性交時の痛み、下腹部の痛み、進行した場合は腹部膨満感(おなかが張る感じ)などの症状があります。
気になる症状があった場合は、すぐに医療機関を受診してください。

子宮頸がん

子宮頸がんは20歳代から増えるがんです。
子宮頸がんの多くはHPV(ヒトパピローマウィルス)というウイルスへの感染がきっかけとなります。
HPVは一度でも性交渉の経験があれば感染している可能性があります。早期のうちはほとんど自覚症状がありません。そのため、異常を感じたら手遅れになる可能性があります。
子宮頸がんは、がんが進行すると子宮摘出手術が必要となる場合もありますが、早期のうちに治療すれば、子宮を摘出せずに治癒できるため、妊娠・出産も可能です。

子宮頸がんの予防のためにできること

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症ワクチンを接種することで、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防ぎ、将来の子宮頸がんを予防できると期待されています。

★小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象に、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を提供しています。
 詳しくはこちら⇒ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種 

子宮頸がん検診  

  • ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種を受けていても、子宮頸がん検診は必要です。
  • 子宮頸がん検診は「がんになる前の状態」を発見することが可能です。
  • 20歳になったら2年に1回、検診を受けることが大切です。奈良市では、2年に1回子宮頸がん検診の受診票(けんしんパスポート)を個別に送付しています。
    奈良市の検診については、コチラをご覧ください

子宮頸がん検診の内容:医師による診察と子宮の入り口を柔らかいブラシやヘラで軽くこすり細胞を採取します。採取した細胞を専門医が顕微鏡で観察し、異常がないか確認します。

乳がん

  • 近年、日本人女性の9人に1人が乳がんにかかると言われており、女性が一生のうちで1番かかりやすいがんです。とくに、40~50歳代女性のがん死亡原因1位となっています。
  • 乳がんは早期に発見して治療すれば、治癒(診断時からの5年相対生存率)が95%以上になります。
  • 早期に発見するには、ブレスト・アウェアネス(乳房を意識する生活習慣)​が重要です。

乳がん罹患数順位・死亡順位

女性の部位別年齢別がん罹患数グラフ

ブレスト・アウェアネス(乳房を意識する生活習慣)の4つのポイント

ご自身の乳房の状態を知る(着替えや入浴などの際に乳房を見て、触って、感じて乳房を意識的に自覚します。)乳房の変化に気をつける(しこり、乳頭分泌物、乳頭や乳輪のびらん、皮膚のへこみ、乳房痛など)※すべて乳がんの症状ではありませんが、乳がんの早期の症状の可能性があります。

  変化に気づいたらすぐ医師へ相談する  40歳になったら2年に1回乳がん検診を受ける

マンモグラフィ検査について

乳房のX線撮影のことで、プラスチックの板と撮影台に乳房をはさんで上からレントゲンを撮ります。1cm以下のがんも見つけられる優れた画像検査法です。

奈良市では、2年に1回マンモグラフィ検査の乳がん検診の受診票(けんしんパスポート)を個別に送付しています。
奈良市の検診については、コチラをご覧ください

喫煙とがんの危険な関係

「たばこを吸う人」は「吸わない人」に比べて、何らかのがんになるリスクが約1.5倍に高まることが分かっています。

女性特有の乳がんのリスクは、増加の可能性が示されています。

サポートを受けながら禁煙に取り組みましょう。​禁煙のサポート情報はこちらのページをご覧ください。

 

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは、加齢に伴う骨量の過度な減少などによって「骨が弱くなり骨折しやすくなる病気」です。しかしながら、無症状の人も多く、知らないうちに骨量が減り、骨折することもあります。

特に女性は、閉経すると、骨の新陳代謝に関係する女性ホルモンエストロゲンが激減するため、急激に骨密度が減り、同年代の男性に比べて早く骨密度が低くなります。

奈良市の骨粗しょう症検診は、40歳から70歳までの5歳刻みの女性を対象に実施しています。奈良市の検診については、コチラをご覧ください。​介護が必要となった原因の構成割合(女性)。「骨折・転倒」の割合が17.8%で増えてきています!

骨粗しょう症予防のポイント

1日3回規則正しく、バランスのとれた食事

骨を強くするためには、カルシウム、たんぱく質、ビタミンK、ビタミンDも大切です。

牛乳はカルシウムを含みます。お肉はたんぱく質を含みます。納豆+ビタミンKシラスはビタミンDを含みます。

日光浴で気分もリフレッシュ

ビタミンDは食事からだけでなく、日光浴によって皮膚でもつくられます。

日光浴

運動は骨の量を増やし、骨を丈夫にします

ウォーキングをする女性つま先立ちをする女性

※骨折経験や腰痛などの関節痛がある場合は、整形外科医に相談してから運動してください。

日常生活の中で運動量をアップするポイント!

奈良市の検診について

奈良市では、毎年対象の方に受診票(けんしんパスポート)をお送りしています。令和8年度の奈良市の検診は7月1日開始予定です。
※令和8年度のけんしんパスポートは、6月末頃の送付を予定しています。

子宮頸がん検診アイコン  乳がん検診アイコン 骨粗しょう症検診アイコン

子宮頸がん検診

奈良市では、20歳以上で年度末年齢(3月31日時点での年齢)が偶数年齢となる女性の方に受診票(けんしんパスポート)をお送りしています。
詳しくは、子宮頸がん検診のページをご覧ください。
また、4月1日時点で20歳の女性の方には、無料で子宮頸がん検診をご受診いただけるクーポンを送付しています。
クーポンについては、がん検診推進事業のページをご覧ください。

※奈良市の子宮頸がん検診の受診期間は、7月1日~2月末日までです。受診期間外は、受診票(けんしんパスポート)、クーポンのご利用はいただけませんのでご注意ください。

子宮頸がん検診の流れ

子宮頸がん検診の流れについて

後日、医療機関から結果をお知らせします。(対面・通知等)
※結果の通知方法については、医療機関によって異なりますので、受診時にご確認ください。

検診結果に異常がなかった場合は、2年に1回、定期的に検診を受診してください。
「要精密検査」となった場合は、医療機関でより詳しい検査を行い、本当に「がん」があるかを調べる必要があります。
要精密検査と判定されたからといって、必ずしも「がん」であるというわけではありません。
しかし、「症状がない」「健康だから」といった理由で精密検査を受けないと、もし「がん」があった場合、診断が遅れ、「がん」が進行してしまう恐れがあります。
必ず精密検査を受けましょう。精密検査は保険診療です。

※詳細な精密検査内容については、個々の状況によって異なるため、精密検査実施医療機関にお尋ねください。

乳がん検診

奈良市では、40歳以上で年度末年齢(3月31日時点での年齢)が偶数年齢となる女性の方に受診票(けんしんパスポート)をお送りしています。
詳しくは、乳がん検診のページをご覧ください。
また、4月1日時点で40歳の女性の方には、無料で子宮頸がん検診をご受診いただけるクーポンを送付しています。
クーポンについては、がん検診推進事業のページをご覧ください。

※奈良市の乳がん検診の受診期間は、7月1日~2月末日までです。受診期間外は、受診票(けんしんパスポート)、クーポンのご利用はいただけませんのでご注意ください。

乳がん検診の流れ

奈良市では、マンモグラフィ(乳房エックス線)検査を実施しています。

乳がん検診の流れ

後日、医療機関から結果をお知らせします。(対面・通知等)
※結果の通知方法については、医療機関によって異なりますので、受診時にご確認ください。

検診結果に異常がなかった場合は、2年に1回、定期的に検診を受診してください。
「要精密検査」となった場合は、医療機関でより詳しい検査を行い、本当に「がん」があるかを調べる必要があります。
要精密検査と判定されたからといって、必ずしも「がん」であるというわけではありません。
しかし、「症状がない」「健康だから」といった理由で精密検査を受けないと、もし「がん」があった場合、診断が遅れ、「がん」が進行してしまう恐れがあります。
必ず精密検査を受けましょう。精密検査は保険診療です。

※詳細な精密検査内容については、個々の状況によって異なるため、精密検査実施医療機関にお尋ねください。

骨粗しょう症検診

奈良市では、年度末年齢(3月31日時点での年齢)が40・45・50・55・60・65・70歳の女性の方に受診票(けんしんパスポート)をお送りしています。
​詳しくは、骨粗しょう症検診のページをご覧ください。

骨粗しょう症検診検査内容

腰、足の付け根、腕のいずれかで骨塩定検査(X線検査)を行います。

<ご注意>妊娠している、または妊娠の疑いのある方は受診できません。 

奈良市の検診よくある質問

Q1.子宮頸がん検診の対象者は?

Q2.乳がん検診の対象者は?

Q3.骨粗しょう症検診の対象者は?

Q4.検診の対象となっていた時に検診が受診できませんでした。翌年に受診することはできますか?

Q5.奈良市では、子宮体がん検診は受けられますか?

Q6.奈良市の乳がん検診では、超音波検査(エコー検査)は受けられますか?

Q7.奈良市の乳がん検診は、男性でも受診できますか?

Q8.奈良市の骨粗しょう症検診は、男性でも受診できますか?

Q1.子宮頸がん検診の対象者は?

奈良市の子宮頸がん検診の対象者は、20歳以上で年度末年齢(3月31日時点での年齢)が偶数年齢となる女性の方です。
対象者の方には、受診票(けんしんパスポート)をお送りしています。
詳しくは、子宮頸がん検診のページをご覧ください。
また、4月1日時点で20歳の女性の方には、無料で子宮頸がん検診をご受診いただけるクーポンを送付しています。
クーポンについては、がん検診推進事業のページをご覧ください。

Q2.乳がん検診の対象者は?

奈良市の乳がん検診の対象者は、40歳以上で年度末年齢(3月31日時点での年齢)が偶数年齢となる女性の方です。
対象者の方には、受診票(けんしんパスポート)をお送りしています。
詳しくは、乳がん検診のページをご覧ください。
また、4月1日時点で40歳の女性の方には、無料で子宮頸がん検診をご受診いただけるクーポンを送付しています。
クーポンについては、がん検診推進事業のページをご覧ください。

Q3.骨粗しょう症検診の対象者は?

奈良市の骨粗しょう症検診の対象者は、年度末年齢(3月31日時点での年齢)が40・45・50・55・60・65・70歳の女性の方です。
対象者の方には、受診票(けんしんパスポート)をお送りしています。
​詳しくは、骨粗しょう症検診のページをご覧ください。

Q4.検診の対象となっていた時に検診が受診できませんでした。翌年に受診することはできますか?

子宮頸がん検診、乳がん検診については、検診実施期間中に健康増進課へお申し出いただくことにより、前年度(対象者となっていた年度)の受診歴を確認の上、受診票(けんしんパスポート)を交付いたします。交付された受診票(けんしんパスポート)を使用して、ご受診いただくことができます。

なお、子宮頸がん検診、乳がん検診以外の検診については、対象年度以外のご受診はできませんので、ご注意ください。

Q5.奈良市では、子宮体がん検診は受けられますか?

奈良市の検診では、子宮体がん検診の実施はありません。ご希望される場合は、医療機関へご相談ください(検診費用は自己負担となります)。

Q6.奈良市の乳がん検診では、超音波検査(エコー検査)は受けられますか?

奈良市の乳がん検診は、マンモグラフィ検査(乳房エックス線検査)の実施となります。

奈良市の乳がん検診では、超音波検査(エコー検査)の実施はありません。ご希望される場合は、医療機関へご相談ください(検診費用は自己負担となります)。

Q7.奈良市の乳がん検診は、男性でも受診できますか?

奈良市の乳がん検診の対象は、女性の方のみとなります。男性の方には、ご受診いただけません。

Q8.奈良市の骨粗しょう症検診は、男性でも受診できますか?

奈良市の乳がん検診の対象は、女性の方のみとなります。男性の方には、ご受診いただけません。

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