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介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)ガイドラインについて

更新日:2021年3月2日更新 印刷ページ表示

  介護サービスは、利用者の方々やその家族の生活に欠かせないものであり、感染症や自然災害が発生した場合であっても、利用者に対して必要なサービスが安定的・継続的に提供されることが重要です。

必要なサービスを継続的に提供するためには、また、仮に一時中断した場合であっても早期の業務再開を図るためには、 業務継続計画(BCP:Business Continuity Plan)の策定が重要であることから、その策定を支援するため、このたび厚生労働省より、介護施設・事業所における業務継続ガイドライン等が示されました。(令和2年12月11日作成。必要に応じ更新予定。)

 新型コロナウイルス感染症と自然災害に対応した2種類のガイドラインとなっています。

新型コロナウイルス感染症発生時の業務継続ガイドライン

研修動画

 業務継続計画の作成を支援するための研修動画が厚生労働省ホームページに掲載されましたので、こちらもご活用ください。(令和3年2月26日)

その他

当ガイドライン等は、以下の厚生労働省ホームページにも掲載されています。 

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