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平成30年7月16日(月曜日・祝日)午後1時~午後4時
鼓阪小学校講堂(奈良市雑司町97番地)
奈良きたまちweek実行委員会
奈良女子大学大和・紀伊半島学研究所なら学研究センター
奈良女子大学社会連携センター
奈良市
鍋屋連絡所の保存・活用と奈良きたまちのまちづくりを考える会
転害門前旧銀行建物活用協議会
NPO法人文化創造アルカ
寺岡伸悟教授
(奈良女子大学教授、同大和・紀伊半島学研究所なら学研究センター長)
寺岡教授にとってのきたまちを紹介。みなさんにとってのきたまちとはどんなところでしょう。
きたまちの各町内の人口ピラミッドをから見るきたまちは、町ごとに様々な特徴があって、とても多様な「まち」だということがわかりました。
参加者に聞くコーナー
寺岡教授の質問に、yesなら赤色で、noなら青色のフリップで参加者の皆さんが回答しました。
奈良きたまちについて、みんながどう思ってるのかが色で一目でわかり、そこからお隣同士でディスカッションのきっかけに。
奈良きたまちに「あったら良いもの」「もったいないもの」を考えよう
寺岡教授が紹介した千葉県柏市の事例を参考に、奈良きたまちに「あったら良いもの」「もったいないもの」をみんなで考えました。
「あったら良いもの」と「もったいないもの」をマッチングして今後のまちづくりを考えます。
奈良きたまちで活動するパネラーに、「きたまちとのかかわりや印象」「5年後のきたまちの理想像」を聞きました。
グラフィック・レコーディングを担当された、とのさきゆみさん
グラフィック・レコーディングの内容は、実施報告書をダウンロードください。
日時:平成30年7月16日月・祝 正午~午後4時
場所:鼓阪小学校講堂前スペース、正門広場
主催:奈良きたまちweek実行委員会
後援:奈良市
開催日:2018年7月16日 から 7月16日
場所・時間等:時間:午後1時~午後4時
場所:鼓阪小学校講堂(雑司町97番地)