改正の概要
背景と目的
県道木津横田線(南部区間)は、現在、新たなまちづくりの取組を進めている八条・大安寺周辺地区とJR奈良駅前や奈良町を結ぶ幹線道路の一つであり、今後の奈良観光の主要な動線になることが期待されます。また、同路線は、南部の大和郡山市域で国道24号と合流し、西名阪自動車道郡山ICに接続しており、奈良への南からの玄関口の一つにもなっています。
県道木津横田線(南部区間)について、奈良への来訪感を感じられる良好な景観の形成を図ることで、奈良観光の魅力を底上げしていくことを目的として改正を行います。
改正のポイント
- 景観重要公共施設の設定
- JR桜井線から大和郡山市との市境までの区間(延長:約3.3km)を県道木津横田線(南部区間)景観重要公共施設に設定します。
- 区間内を「奈良中心市街地へのエントランスゾーン」、「まちなか交流ゾーン」、「歴史の道結節ゾーン」、「古都奈良へのゲートウェイゾーン」の4ゾーンに区分し、「景観整備の方針」、「整備に関する事項」、「占用等の許可の基準」を設定して良好な景観整備を図ります。
- 沿道景観形成重点地区の指定
- JR桜井線から大和郡山市との市境までの区間(延長:約3.3km)の道路から両側10mの範囲を県道木津横田線(南部区間)沿道景観形成重点地区に指定し、区域内のすべての建築行為等を届出制により景観形成を図ります。
- 南側の市街化調整区域の区間は「自然型」、その他の区間(いずれも市街化区域)は「市街地型2(緑化推進型)」とし、各景観形成基準を適用します。
※改正概要の詳細は、次のPDFファイルをご確認ください。
奈良市景観計画及び屋外広告物規制の改正概要 [PDFファイル/561KB]
施行について
施行日は、令和8年7月1日となります。施行日以降の届出については、新しい景観形成基準を遵守する必要がありますのでご注意ください。
奈良市景観計画・奈良市景観ガイドライン(建築・開発行為編)(色彩編)
新しい奈良市景観計画及び奈良市景観ガイドラインは次のPDFファイルよりダウンロードください。
奈良市景観計画
奈良市景観ガイドライン(建築・開発行為編)
奈良市景観ガイドライン(色彩編)
<外部リンク>
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