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南人権文化センター

更新日:2024年8月26日更新 印刷ページ表示

施設概要

 

1982年(昭和57年)4月1日開館
鉄筋コンクリート造2階建 延べ床面積:605.80平方メートル

南人権文化センター南人権文化センター2

 

 

 

 

 

施設案内

開館時間:午前9時~午後5時15分

休館日 :土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)

2階会議室(40人)、2階和室(20人)、1階学習室(1)(20人)、1階学習室(2)(20人)、調理実習室(30人)

事業内容

(人権啓発に関する事業):
人権を考える集い、文化祭等

(生涯学習に関する事業):
生き活き「習字教室」・「ものづくり教室」・「歌の音楽教室」・いきいき「子ども歌の音楽教室」等

(地域福祉に関する事業):
幸齢者ふれあい交流会等

(住民交流に関する事業):
アプリコットファミリー・サマーフェスティバル等

 (貸館事業)

地域行事や行政機関を中心にご利用いただけます。下記の申請書をご提出ください。

使用許可申請書 [Wordファイル/16KB]

 

 

センターの特色

ものづくりから人づくリを進め、多くの人たちとの交流の輪をひろげ、優しさとふれあいのある福祉と人権のまちづくりを目指して、毎月「幸齢者ふれあい交流会」を開催し、地元と周辺地域の住民との交流を図っています。

 

センターだより(毎月の催し)

令和6年9月号センターだより [PDFファイル/488KB]9月行事予定(ごみカレンダー) [PDFファイル/89KB]

令和6年8月号センターだより [PDFファイル/414KB]8月行事予定(ごみカレンダー) [PDFファイル/93KB]

令和6年7月号センターだより [PDFファイル/1.66MB]7月行事予定(ごみカレンダー) [PDFファイル/105KB]

令和6年度 差別をなくす人権を考える集い

 7月は、差別をなくす強調月間です。1969(昭和44)年7月に同和対策事業特別措置法が制定されました。このことを記念して、奈良県では毎年7月を「差別をなくす強調月間」と定め、あらゆる差別をなくすための様々な取り組みをおこなっています。

 当センターも、毎年7月に「差別をなくす 人権を考える集い」を開催しています。1992年から始まり、同和問題をはじめ高齢者・子育て・女性・外国人・介護・認知症・社会保障制度などの各種高専・コンサート・紙芝居などあらゆるテーマを通して人権に向き合う取り組みを実施してきました。

 今年度の演題は「シビックプライドと辰市再発見」です。講師は古市歴史研究会事務局長の大谷正己さんにお越しいただき、講演をおこなっていただきました。

差別をなくす人権を考える集い南人権文化センター3

令和6年度 演題 「シビックプライドと辰市再発見」 

      講師  古市歴史研究会事務局長の大谷正己さん

      パンフレット(差別をなくす人権を考える集い)(令和6年度) [PDFファイル/469KB]

過年度の「差別をなくす 人権を考える集い」

令和5年度  演題 「今もある部落差別」     

                    講師  部落解放同盟奈良県連合会 松谷 操 さん

      パンフレット(差別をなくす人権を考える集い)(令和5年度) [PDFファイル/517KB]

 

令和5年度 文化祭(南人文祭)の様子

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南人権文化センター

〒630-8454 奈良市杏町401番地の1

電話 (0742-61-2029) FAX(0742-61-2029)

jin-minami@city.nara.lg.jp

交通案内:JR・近鉄奈良駅から杏中町行きバスに乗車、終点下車、北東へ徒歩5分

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