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生活習慣病予防をはじめとする健康的なからだづくりのため、管理栄養士が中心に食事や栄養に関する講座を実施します。
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日 程 |
テーマ |
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令和8年6月25日(木曜日) |
本当のおいしさ、ここに。ようこそ適塩生活へ |
| 令和8年9月25日(金曜日) |
旬を知ると、食べたくなる。プロから学ぶ野菜の話 |
| 令和8年12月25日(金曜日) |
朝食が変わると、1日が変わる。からだと心を整える |
【対象】奈良市民
【場所】はぐくみセンター3階 健康増進室
【時間】午前10時~11時半(受付:午前9時半~)
【持ち物】筆記用具、水分補給ができるもの
【申込み】不要
日常的な食塩摂取量を目標値に近づけること(適塩)の大切さや、具体的な適塩テクニックについてお話しました。
食塩摂取量の目標値は、男性7.5g未満、女性6.5g未満ですが、令和6年国民健康・栄養調査の結果をみると実際の食塩摂取量は、男性10.5g、女性8.9gであり、目標値よりも、男性で3g、女性で2.4g多く摂取していることがわかっています。
食塩(ナトリウム)は体の水分量やミネラルの調整、筋肉の収縮、神経の情報伝達、栄養素の吸収・輸送など健康の維持にとって大切な働きをしていますが、普段の生活で不足することはほとんどないと考えられます。むしろ、食塩の取り過ぎが高血圧を引き起こし、心疾患、脳血管疾患、慢性腎臓病の発症リスクを高める、塩分濃度の高い食品は、胃の粘膜を傷つけてしまい、胃がんになるリスクが高まるともいわれています。
あなたの塩分チェックシート [PDFファイル/432KB]を使ってご自身の食生活を振り返ってみましょう!
ご参加いただいた方にチェックしてもらったところ、「平均的な食塩摂取量」や「食塩はあまりとっていない」という判定になった方がほとんどでした。
摂取する食塩の量を減らすこと、薄味でもうま味や酸味、香りなどを活かして、食材や料理本来の味を楽しむコツをお伝えしました。
少しの工夫で、食塩摂取量を減らすことができます。適塩生活のテクニックを実践し、健康的で楽しい食生活を送りましょう!
近畿大学農学部食品栄養学科の実習生が「野菜摂取」と「適塩」の関係について分かりやすく伝えてくれました。
実習生が考えたレシピをぜひ作ってみてください。 きゅうりとトマトのさっぱり和え [PDFファイル/276KB]
歯の本数と栄養バランスも深く関連していると言われています。しっかり噛めると何でも食べることができるので、栄養バランスが整いやすいですが、一方で、しっかり噛めないと、柔らかい物を食べるようになり、脂質や食塩の摂取量も多くなる可能性があります。ある調査で、奥歯がある人とない人では、ない人の方が塩分の摂取量が多いので高血圧の人が多いという結果も報告されています。歯が抜けたまま放置するのではなく、入れ歯等を入れてしっかり噛める状態を保つことが大切です。
会話をしたり、おいしい物を食べたり、楽しい生活を送るにはお口の健康が大切です。セルフケアとプロフェッショナルケアでお口の健康を保ちましょう。