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昭和57年の稼働から44年。
私たちの暮らしを支え続けてきた環境清美工場が、老朽化により今年の6月から半年間、大規模改修を実施します。この期間のごみ処理は市外へ委託となり、その費用は、およそ15億円。
さらに、改修後も施設は「延命措置」の状態が続くため、今、そしてこれからの負担を少しでも減らすために、みなさんの協力が必要です。
目標は、1日1世帯「120グラム」の減量。
一人一人のごみ出しの意識改革で、燃えるごみの6割を占める生ごみと雑がみを減らしましょう。
【問合せ】廃棄物対策課(電話番号:0742-71-3001)

ごみ焼却炉の寿命は、一般的に20年〜30年。改修による延命も10年程が限界とされています。稼働44年を迎えた施設は、まさに「限界」を迎えつつあるのが現状です。これまで以上に負担をかけないよう大切に使わなければなりません。
半年間の委託費用を少しでも減らすため、焼却量の1割である3,600トン(1日1世帯120グラム)削減に向け、みなさん一人一人の協力が欠かせません。
生ごみの約8割は水分です。水分を蒸発するだけで、ごみは驚くほど軽くなります。

※父、母、子ども2人の4人家族の場合


電気式生ごみ処理機は価格の50パーセントを補助
最大30,000円の費用助成があります
申請期限:令和9年3月15日(予算上限に達するまで)
くわしくはこちら…https://www.city.nara.lg.jp/site/gomi-syusyu/10068.html



生ごみの腐敗臭を元から断ち、夏場の悩みのコバエや悪臭を根本から防ぐ
処理機で乾燥・分解させることで、重さもボリュームも数分の一に。ごみ出しの回数も減らせる
ごみの減量は、焼却時のCO₂削減に直結し、処理後の乾燥ごみは栄養豊富な有機肥料として再利用可能。家庭の廃棄物を資源に変える、地球に最も身近な貢献
利用者の声:週2回のごみ出しが週1回に。「食材を大切に使い切ろう」という意識が芽生え、米1粒もフードロスに感じるようになりました。(市在住・30代女性)

家庭のごみを減らす1番の近道は、生ごみの出し方を見直すこと

この3つを意識するだけで、環境に優しく、キッチンはもっと清潔になります。
水分を減らすことで、生ごみ特有の「嫌な臭い」や「ぬめり」の発生を抑えられます。自作の水切りキットの他、生ごみ処理機が大活躍。


食材の保存方法の工夫で、フードロスをゼロに。
◉カット野菜は「水に浸して」密閉
◉キャベツの「芯」につまようじを刺す
◉根菜の「葉は落として」新聞紙に包む
皮や茎も工夫次第でおいしい料理に。食材を最後まで使い切れば、冷蔵庫はスッキリ、財布にも優しい暮らしが手に入ります。


限界を超えた焼却炉が大規模改修のため停止します。その間の処理費用15億円は、本来まちの未来へ投資すべき貴重な財源です。改修はあくまで延命で、根本的な解決には市民のみなさまの協力によるごみ減量が不可欠です。ごみの分別の徹底という一歩を踏み出してください。

申請期限:令和9年3月15日(予算上限に達するまで)
生ごみを発酵・分解し、堆肥にできます。できた堆肥は家庭菜園や花壇の肥料として活用できます。
申請方法はこちら…https://www.city.nara.lg.jp/site/gomi-syusyu/10068.html

燃やせるごみの2割は「雑がみ」と呼ばれる再生できる紙類です。年間で再生できるはずの雑がみが約8,500トンも燃やされています。まとめて古紙回収に出すだけで再生資源となり、ごみを大幅に削減できます。



※その他、カレンダーやポスター等も雑がみです。ビニールや金属の部分は取り外してください

※せっけんの箱等のにおいの付着した紙や食べ物・油で汚れた紙も雑がみでは出せません。混ざると不良品の原因になります


回収拠点の検索は、ごみ分別アプリがおすすめです
https://www.city.nara.lg.jp/site/gomi-syusyu/9275.html



あなたの「めんどくさい」は実は「賢い」ごみ削減術かもしれません。その削減術を市内で共有しませんか。集まったアイデアはしみんだより等で紹介します。完璧を目指さない、等身大のアイデアを待っています。
例)にんじんは皮をむかずに調理、食パンを買ったらすぐに冷凍する等
応募はこちら…https://logoform.jp/form/p6et/1567564<外部リンク>
※この記事には一部AIで生成した画像を含みます