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避難所情報・避難所の検索

更新日:2020年9月30日更新 印刷ページ表示

避難場所と避難所について

 災害時に避難する場所として大きく分けて「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の2つがあります。それぞれ次のような役割があります。

指定緊急避難場所

 指定緊急避難場所とは、災害が発生し、又は発生するおそれがある場合にその危険から逃れるための場所のことです。指定緊急避難場所は役割に応じて、次の2つの区分があり、指定避難所で指定緊急避難場所を兼ねる施設もあります。

広域避難場所

  • 広域避難場所とは、地震などによる火災が延焼拡大して、地域全体が危険になった時に避難する場所のことです。
  • 奈良公園、鴻ノ池運動公園、平城宮跡、ゴルフ場などが指定されています。

一時避難場所

  • 一時避難場所とは、建物倒壊や延焼火災などの危険から一時的に身を守るために避難する場所のことです。
  • 近隣公園や小学校のグラウンドなどが指定されています。

指定避難所

 指定避難所とは、家の倒壊・焼失等により自宅で生活できなくなった人たちがしばらく生活する施設、又は台風接近時などにおいて、避難のために必要な間滞在する施設のことです。小中学校の体育館、高校、大学、公民館等に開設されます。

 市では、台風接近時など(大地震などに比較して小規模な災害が予測される場合)において、円滑に避難所を開設していくため、平成31年度(令和元年度)に一次避難所・二次避難所の見直しを行いました。おおむね小学校区を基準とした地域に1カ所以上の一次避難所を設定しています。

 指定避難所は役割に応じて、次の2つに区分されます。

一次避難所

  • 台風の接近などにより、「避難準備・高齢者等避難開始」を発令する場合等において、奈良市災害対策本部が開設する避難所を決定し、開設します。
  • 震度5弱以上の地震など、大規模な災害が発生した場合にも奈良市災害対策本部の決定により開設します。

二次避難所

  • 震度5弱以上の地震など、大規模災害が発生した場合に奈良市災害対策本部の決定により開設します。
  • 台風の接近時などにおいても、被害が拡大し、一次避難所のみでは対応できない場合に、必要に応じて開設します。

避難・避難行動について

 発生する災害によって避難行動は異なります。避難が必要な場合は、指定された災害に対応した指定緊急避難場所への避難や、安全な場所にある親戚・知人宅への避難等が考えられます。また、既に周辺で災害が発生している場合など、避難がかえって危険を及ぼしかねないと判断する場合は、近隣の安全な場所への避難や屋内安全確保が考えられます。

地震発生時の避難について

 地震が発生した場合については、下のチャートに応じて避難行動をとってください。

避難行動

風水害時の避難について

 浸水時は水によって足元が見えにくい等、注意する点が多くあります。市から発表する緊急情報の意味を正しく理解し、避難することが大切です。

  1. 外出が危険なときは、家の2階等の少しでも安全な場所に移動しましょう。
  2. 流水や冠水の中では、50センチ程度で歩行困難となるため、無理をせず高いところで救助を待ちましょう。
  3. 避難前にガスの元栓やブレーカーを切り、火の始末や戸締りをしましょう。
  4. 長靴は水が入って歩きにくく危険です。裸足も禁物です。運動靴を履きましょう。
  5. 2人以上で避難しましょう。家族はロープでつながって避難しましょう。
  6. いざという時、居場所を知らせるために笛(ホイッスル)を持っておきましょう。
  7. 足元が見えないことが多いので、通り慣れた道でも道路の真ん中を慎重に歩きましょう。
  8. 道路冠水時は、側溝、水路、マンホール(蓋が外れている可能性があります)、坂道(水深が浅くても水の流れが速いことがあります)、ため池等が危険です。

居住地区の避難所が分からない場合

 お住まいの地区の避難所が分からない場合は、「奈良市避難所一覧」又はこのページの左のメニューからお住まいの町名や小学校区から検索してください。(スマートフォンの方はページ下部のメニューより検索してください。)

災害に備えて

  • 近くの避難所を確認しておきましょう。あわせて、避難所までの経路や危険箇所を調べておきましょう。
  • 非常持ち出し品をそろえておきましょう。乳幼児のいる家庭、要介護者のいる家庭、妊婦のいる家庭等、それぞれの家庭によって非常時に必要となるものは異なります。自分や家族にとって、必要なものを備えておきましょう。

非常持出袋

 非常持出袋は、避難時にすぐに持ち出すべき必要最低限の備えで、被災時・非常時の最初の1日をしのぐために必要なものです。できるだけ軽くコンパクトにまとめて、玄関等の持ち出しやすい場所へ置いておきましょう。(目安:男性15kg、女性10kg、高齢者や子ども6kg)

非常持出袋に入れるもの
緊急メモ マイナンバーカードや免許証のコピー、口座番号や緊急連絡先等のメモ
情報収集 携帯電話の予備電池、手回し式充電器、携帯ラジオ、筆記具、懐中電灯・ランタン
食料等 非常食、飲料水、給水袋、簡易食器
生活用品 厚手の手袋、アルミ製ブランケット、万能ナイフ、着替え、雨具・防寒着、携帯トイレ、トイレットペーパー、カイロ、スリッパ、歯ブラシ、タオル、ビニール袋
緊急用品 救急セット、常備薬、処方箋の控え
その他 笛(ホイッスル)、紙おむつ、粉ミルク、生理用品、現金10円玉等

 避難所での感染症拡大防止対策のため、マスク・消毒液・体温計・ウェットティッシュなども備えておきましょう。

日常備蓄

 避難所への持ち出しや自宅で避難生活を送ることを想定し、1週間分以上の食料や生活用品等の備蓄に努めましょう。

 また、普段も食べることができて日持ちする缶詰やレトルト食品などを通常消費する2倍の量を購入し、普段の食事で消費期限の早いものから消費し、半分消費した時点でまた同じ量を購入し、常に一定量を備蓄しておく、ローリングストックもお勧めです。

避難する場合の注意事項

  • 気象等、各種情報を入手し、現在の状況等を確認しましょう。特に、台風の接近や大雨の情報には注意し、その後の推移も確認しましょう。
  • 開設されている避難所を確認し、避難所までの経路及び経路上の危険箇所等も避難開始前に再確認しましょう。
  • 避難をする時は、動きやすい服装で、歩きやすい靴で移動しましょう。リュック等を使用し、両手を使えるようにしておきましょう。
  • 避難をする時は、家族(同居・別居)やご近所の方に一声かけましょう。二人以上で行動しましょう。
  • 高齢者・障害者等、避難に時間のかかる人の避難を助けましょう。
  • 避難所は、皆さんで使うものです。ルールを守り、助け合いましょう。避難所運営委員が設定されている場合は、その指示に従ってください。

奈良市避難所一覧(ブロック別)(リンク)

奈良市避難所一覧(五十音順)[PDFファイル/110KB]

奈良市一時・広域避難場所一覧 [PDFファイル/56KB]

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