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普段の暮らしの中で、ヒヤっとした!という経験はありませんか?
特に家庭内で起きるケガの中には、ほんの少しの注意や心掛けで防げるものがたくさんあります。
救急車が必要になるような大きなケガになる前に『予防』することが大切です。
自分に起こりうる危険などを事前に認識して、安全で健康な生活を送りましょう。
全国や奈良市の救急統計から、ケガ等で救急搬送される高齢者や乳幼児の割合が高いことが分かりました。発生頻度の多い事例と事故防止のポイントをまとめていますので、是非参考にして下さい。
救急事故防止リーフレット(高齢者・乳幼児)<外部リンク>