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炉、厨房設備、温風暖房機、ボイラー、給湯湯沸設備、乾燥設備、サウナ設備、ヒートポンプ冷暖房機、火花を生ずる設備、放電加工機設置届出
申請書のサイズ |
A4サイズ |
どのようなときに届出するのですか |
上記設備のうち火災危険の大きい設備を設置する場合に必要です。 |
届出時期 |
当該設備等の設置工事に着手する日の5日前まで |
記載要領 |
- 同じものを2部提出してください。
- 法人にあっては、その名称代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入してください。
- 階層欄には、屋外に設置する設備にあっては「屋外」と記入してください。
- 設備の種類欄、鉄鋼溶解炉、暖房熱風炉、業務用厨房設備等記入してください。
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押印(印鑑) |
不要 |
添付書類 |
- 設備の概要欄に書き込めない事項は、別紙に記載して添付してください。
- 設備の設計図書
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手数料 |
不要 |
受付窓口 |
設置しようとする場所を管轄する 消防署 |
郵便受付 |
郵送による届出、申請を希望される場合は、事前に管轄消防署へご相談ください。 |
その他 |
- 届出書(様式)は下からダウンロードできます。
- すべての火を使用する設備が届出の対象となるのではなく、火災危険の大きいものを対象にしています。しかし、届出義務がない設備であっても、可燃物からの離隔距離等、火災予防条例で規定されている事項については、遵守する必要があります。
- 原則、検査を実施します。
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<外部リンク>
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