奈良市まちかどトーク MACHIKADO TALK! NARA
市政に対する理解と関心を深めてもらうため、市職員が市民のみなさんの身近なところに出向き市の政策や制度、事業等についてお話しします。聞きたいテーマを選び、申し込んでください。
実施期間 6月1日(金曜日)~来年3月31日(日曜日)午前9時~午後9時
※休日(年末年始を除く)も実施。ただし、他の用務の都合で希望に添えない場合あり
受付期間 5月15日(火曜日)~来年2月28日(木曜日)
対象 市内に在住・在勤・在学する人で、実施日に10人以上の参加が見込まれるグループ、団体等
所要時間 おおむね1時間半以内(質疑応答を含む)
会場 申込者で用意してください(市内に限る)
費用 職員の派遣費用は不要。有料の資料等を使用する場合は実費が必要
申込 申込書に、希望テーマ、希望日時、会場、団体名、連絡先、参加予定人数等を書いて、希望日の1か月前までに持参か送付、Fax、Eメールで広報戦略課へ
その他 希望テーマの所管課から日程調整、当日の内容確認等を連絡します。テーマ一覧表以外に希望するテーマ・内容がある場合は要事前相談。パンフレット・申込書は、市の公共施設に配置。市ホームページにも掲載
※苦情や要望を聞く場ではありません。趣旨を理解したうえ、申し込んでください
※政治・宗教・営利を目的とする集まりや、本事業の趣旨に沿わない場合等は実施できません
市政のしくみ
- 奈良市の広報活動のいろいろ
- 奈良市総合計画・総合戦略~まちづくりの将来像~
- 奈良市の情報公開制度のあらまし
- 奈良市の個人情報保護制度のあらまし
- 電子自治体への取り組み
- 奈良市の財政のあらまし
- これからの公共施設のあり方
暮らし
- 空き家の適正管理・利活用
- 安全安心まちづくりのすすめ
- 市税の種類とその仕組み
- 奈良市住生活基本計画
- 奈良市ポイント制度
- ボランティアをはじめてみよう!
- 人権啓発の推進等について
- 消費生活センターとは?
- シルバー人材センター
- 近所で「宅地開発事業」があったなら
- 私たちの暮らしと選挙
環境
- 台所から川をきれいに
- 奈良市のごみ・再生資源の分別と処理
- 「ごみ減量キャラバン」のごみよろず相談室
- いろいろなリサイクルと不法投棄
- 地球にいいこと始めよう~見直そう 身の回りを~
- 家庭でできる省エネ(節電)
- 森林の保全について
- クリーンセンター建設に向けての取り組み
福祉・健康
- 民生児童委員の活動
- 市立奈良病院、休日夜間応急診療所、休日歯科応急診療所及び総合医療検査センター(メディカルなら)の概要
- 障害福祉サービス
- 国民健康保険制度の概要
- 介護保険
- 身近な食育
- 気をつけよう!家庭での食中毒
- がん予防のススメ
- 親と子の健康づくり
子育て
- 子どもにやさしいまちづくり
- 地域における子育て支援
- ひとり親家庭支援
- 児童虐待
- 叩かない・怒鳴らない子育て
- 子どもの発達
- 知っていますか?里親制度
観光・産業
- 奈良市産商品のブランド化の取り組み
- 奈良市の国内友好・姉妹都市交流
- 奈良市の国際交流
- リニア新駅を奈良市に
- 奈良市の見どころ
- 奈良町の見どころ
まちづくり
- 奈良市の都市計画
- 近鉄西大寺駅南土地区画整理事業について
- みんなで創ろう美しい景観
- 古都奈良のまちづくりと眺望景観
教育
- 教育委員会ってどんなところ?
- 奈良市の学校規模適正化
- 奈良市が進める「世界遺産学習」
- 奈良市における小中一貫教育
- 奈良市における英語教育
- 教育におけるICT
- 青少年の健全育成と非行防止
- 地域と学校の連携・協働活動事業「地域教育推進事業」
- 奈良市の社会教育行政について
文化
- 奈良を愛した写真家 入江泰吉の素顔
- かな書の美・杉岡華邨の世界
- 奈良市アートプロジェクト「古都祝奈良(ことほぐなら)」について
- 奈良市の文化財保護の取り組み
消防・防災
- みんなで取り組む防災対策~市民が安全・安心に暮らせるまちをめざして~
- 地域を守る消防団 ~わがまちの防災リーダー~
- 奈良市における警防行政
- 奈良市女性防災クラブの概要~つなごう地域の和!つなごう人の輪!~
- 奈良市の救急業務
- 市民の安全安心を守る119番 ~119番 命をつなぐホットライン~
- 知っておきたい我が家の防火対策
上下水道
- 奈良市の水道事業の概要
- 下水道のはなし
- 水道水ができるまで
- より安全で良質な水道水を供給するために
問合せ 広報戦略課
(電話番号 0742-34-4710 0742-36-5606 Eメール:machikadotalk@city.nara.lg.jp)
「ぴったりサービス」電子申請のご案内
マイナンバーカードを使って児童手当の現況届はオンラインで!
児童手当を受給している人は、毎年6月に現況届を提出する必要がありますが今年度からマイナポータルの「ぴったりサービス」により電子申請ができるようになります。
電子申請に関する問合せ 子ども育成課(電話番号 0742-34-5042)
マイナンバーカードの取得に関する問合せ 市民課(電話番号 0742-34-5326)
※現況届の詳細は、しみんだより6月号に掲載予定。該当者には6月初旬に現況届を郵送予定
※パソコンから電子申請をするには(1)請求者本人のマイナンバーカード(2)ICカードリーダライタが必要
※電子申請に関する添付書類は、別途窓口か郵送で提出が必要な場合があります
市役所の組織が変わりました
変更する主な内容(旧担当組織名) 新しく担当する組織名(事務室の場所)
- 社会福祉法人、社会福祉施設等の指導監査等に関すること(地域福祉課) 法務ガバナンス課(北棟5階)
- 空き家の利活用等に関すること(奈良ブランド推進課) 住宅課(中央棟4階)
- 東部振興の企画・推進、地域おこし協力隊の統括等に関すること(奈良ブランド推進課) 東部出張所(大柳生町4735番地)
- 民生・児童委員、社会福祉法人の設立認可等に関すること(地域福祉課) 福祉政策課(北棟1階)
- 月ヶ瀬・都祁福祉センター、戦傷病者戦没者遺族等援護法による援護等に関すること(地域福祉課) 長寿福祉課(中央棟2階)
- 観光資源の開発・企画立案、観光施設の管理運営等に関すること(観光振興課) 観光戦略課(北棟2階)
- 農林産物のブランド化の促進、農商工連携及び6次産業化等に関すること(奈良ブランド推進課) 農政課(旧農林課)(北棟2階)
問合せ 行政経営課(電話番号 0742-34-5609)
※平成30年度の組織図については、市ホームページに掲載
ならしみんだよりリニューアル企画Vol.3 くわしくはHPに掲載
お子さんの写真を募集します
生後2歳ぐらいのお子さんのかわいい写真を送ってください。しみんだより9月号以降に掲載していきます。
- 募集期間 5月1日から通年
- 対象 市内在住の2歳ぐらいまでのお子さん
- 写真について (1)提供者がお子さんの親族であること(2)著作権が提供者にあって、お子さんの顔がしみんだよりに掲載されても問題がないもの(3)形式はJPEGデータ(データ容量は最低1MB必要。画像のサイズが小さいと掲載できない場合があります)
- 申込 市ホームページに掲載の写真提供書に必要事項を書いて、Eメール(renewal@city.nara.lg.jp)、持参のいずれかで広報戦略課へ。持参の場合はCD-R、DVD-Rにデータを保存し提出(USBメモリ等は不可)
市民記者を募集中
読者ボランティアとして市と協働して広報紙を作ってくれる人を大募集。学生・社会人・主婦など広報紙作りに興味のある人はぜひ!
- 募集締切 5月31日(木曜日)
- 対象 市民(市内在住。在勤・在学も可)
- 内容 広報戦略課と協働で将来有望な中・高校生スポーツ選手やイチオシの地域情報の発掘等、企画・取材・記事作成を行います。
- 申込 応募用紙(市ホームページに掲載)に必要事項を書いて送付、Eメール(renewal@city.nara.lg.jp)、持参のいずれかで広報戦略課へ。
- その他 応募した人は市民記者として登録されます。活動の日時については広報戦略課から事前に連絡。内容を打ち合わせの上で、記事の作成や取材を依頼します。
ならしみんだより読者の声を募集します
この企画・取材記事がおもしろかった
こんな企画があれば良いな 等々
ご意見、ご感想をどしどし投稿してください!
投稿方法 はがきかEメール(narashimindayori@city.nara.lg.jp)に意見・感想、氏名、年齢、性別、連絡先を書いて、広報戦略課へ。匿名での投稿も可
市民のみなさんのごみ減量の工夫を教えてください
家庭で行っているごみ減量の工夫を募集し、優れた取り組みをしみんだよりで大公開!広報戦略課の職員が取材に伺います。
投稿方法 5月21日(月曜日)必着ではがきかEメール(narashimindayori@city.nara.lg.jp)に減量の取り組み、氏名、年齢、性別、電話番号、取材の可否を書いて、広報戦略課へ
問合せ 広報戦略課(〒630-8580 奈良市二条大路南一丁目1-1 電話番号 0742-34-4710)
緊急情報
火災が多発しています!火の扱いに注意してください
大切な命、財産を守るため、一人ひとりが「火の用心」をお願いします
平成30年1月~3月の期間に市内で39件の火災が発生しました。
これは昨年同期間に比べ2倍を超える件数となっています。中でも、田畑での雑草焼却(野焼きを含む)から火災に至ったケースが多く、林野や建物に延焼し被害が大きくなった火災も発生しています。火を取り扱う時は次のことに十分注意してください
- 風向き等の気象情報、時間帯、焼却量等に注意
- 乾燥注意報、強風注意報発令時に焼却はしない
- 消火用の水をあらかじめ用意する
- 焼却中はその場をはなれず確実に消火の確認
建物火災の主な原因は、たばこ、こんろ、電気器具等で、いずれも「ちょっとした不注意」で発生しています
問合せ 消防局予防課(電話番号 0742-35-1192)
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