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令和元年10月12日(土曜日)~13日(日曜日)午後2時から、「ならのはるをめざして。」(東部地域ポータルサイト)グランドオープンのキックオフツアーとして、ユネスコ無形文化遺産「題目立」と奈良の日本酒に出会う旅を開催します。
奈良市では、「もう1食。もう1泊」を合言葉に、東部地域への誘客を図っています。
この度「ならのはるをめざして。」のキックオフツアー、ユネスコ無形文化遺産「題目立」と奈良の日本酒に出会う旅を企画しました。
ツアーでは初秋の東部地域で、都祁・上深川に伝わる伝統芸能「題目立」の見学と、仕込み水・お米にこだわり丁寧に酒造りをされている「倉本酒造」を巡ります。
題目立の見学は、特別に地元ガイド付きでご覧いただけます。
令和元年10月12日(土曜日)~13日(日曜日)
午後2時 近鉄奈良駅行基広場前集合
※ツアー中はマイクロバスで移動します。
令和元年8月30日(金曜日)~9月17日(火曜日)午後5時まで
10名(最少催行人数10名)
お一人様25,600円(大人/子供同料金)
※ご入金は9月19日(木曜日)午後3時まで
ツアーの詳細については、「ならのはるをめざして。」の紹介ページをご覧ください。
ご宿泊は、農家民宿野の花(都祁・吐山)、十六夜山荘(柳生・丹生)、久保田亭(柳生・柳生下)からお選び頂けます。
夕食は和食空間一久(都祁・白石)にて地域の食材を使った和食のコースをお楽しみ頂きます。
本ツアーは、奈良市と有限会社が連携してプランを立て、有限会社オクダが企画・販売するものです。
今後も奈良市東部地域の四季の魅力を味わって頂けるツアーを企画して参りますので、ご期待ください。