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1.マイナンバーカード
2.電子証明書の有効期限通知書
(なくても手続き可能)
3.更新手続きの際に、署名用電子証明書(6~16桁の英数字)と利用者証明用電子証明書(4桁の数字)の暗証番号を確認します。
*暗証番号が不明な場合は、本人確認の上、暗証番号再設定後のお手続きとなります。
1.更新対象者本人のマイナンバーカード
2.「電子証明書の有効期限通知書」
(なくても手続き可能)
3.照会書兼回答書
(暗証番号を照合できない場合や変更の場合は、文章照会による再度来庁が必要となります。)
4.代理人の顔写真付き本人確認書類
マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、在留カード等
*その他の本人確認書類については、お問い合わせください。
マイナンバーカードに搭載されいている電子証明書は、住民票の写し等のコンビニ交付やe‐Tax(国税電子申告・納税システム)などに必要なものです。
有効期限内に更新手続きを行わない場合は電子証明書が失効し、コンビニ交付やe‐Tax等が利用できなくなります。
引き続きコンビニ交付やe‐Tax等の利用をご希望の場合は、電子証明書の更新手続きをお願いします。
*更新手続きを行わない場合も、マイナンバーカードは顔写真付きの本人確認書類として利用いただけます。
マイナンバーカードにはICチップに「署名用電子証明書」、「利用者証明用電子証明書」の2種類の電子証明書が搭載されています。
氏名、住所、生年月日、性別が記載されe‐Taxによる確定申告など電子文書を送信する際に使用ができます。
暗証番号は6~16桁の英数字です。
コンビニ交付やマイナポータル(外部サイト)利用の際に使用できます。
暗証番号は4桁の数字です。
マイナンバーカード作成日から「5回目の誕生日」又は「カードの有効期限」のどちらか早い日までです。
電子証明書の有効期限の3か月前の翌日からその期限まで
(例:8月1日が有効期間満了日の場合→5月2日から8月1日まで)
*電子証明書の有効期間が切れた後でも更新手続は可能ですが、有効期間内に更新手続を行わない場合は電子証明書が失効し、コンビニ交付やe‐Tax等が利用できなくなります。
*更新手続期間より前に手続きを行うと、新たな電子証明書の有効期間が短くなりますのでご注意ください。
マイナンバーカードに設定した暗証番号を忘れてしまった場合や暗証番号の入力を連続して3回(署名用電子証明書は5回)間違えてロックがかかってしまった場合、暗証番号の再設定が必要です。
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