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令和8年度奈良市デザイン経営支援

ページID:0272626 更新日:2026年8月1日更新 印刷ページ表示

CHANGE MAKER バナー

『CHANGE MAKER 奈良デザイン経営共創プログラム』 第2期参加企業・支援者 募集!

「このまま続けて、未来はあるか?」

昨年度、この問いに向き合った奈良の中小企業9社が、デザイナー・中小企業診断士・副業兼業人材ら18名の支援者とチームを組み、半年間の共創に取り組みました。自社の歴史や技術、暗黙知として埋もれていた強みを掘り起こし、経営の軸となる「自社らしさ」を言語化する。そして、その「らしさ」を起点に、事業と組織の変革への一歩を踏み出す。

参加企業からは、新ブランドの構想、既存事業のリブランディング、従業員を巻き込んだ組織風土の変化など、具体的な動きが生まれています。さらに、参加企業と支援者による自主コミュニティ「奈良デザイン経営研究会」が発足し、プログラム終了後も学び合いと共創が続いています。

奈良で、変革が始まっています。

この動きを、次はあなたの会社で。
奈良デザイン経営共創プログラム CHANGE MAKER 第2期では、自社の未来を自分たちの言葉と意思で描き直したい奈良市内の中小企業と、その変革に伴走する支援者を募集します。

昨年度(第1期)の取り組み

令和7年度奈良市デザイン経営支援 - 奈良市の事業者支援 - 奈良市ホームページ(産業政策課)

デザイン経営とは

デザイン経営とは、顧客からも従業員からも地域からも選ばれる企業になることを目指し、企業価値を向上させるために経営をデザインする手法です。見た目や表層のデザインにとどまらず、自社の「らしさ」を軸として、事業・組織・関係性そのものを再設計します。経済産業省・特許庁が2018年に「デザイン経営」宣言を公表して以降、全国の中小企業で実践が広がっています。

募集対象と参加資格

【県内中小企業の皆様(奈良市内の企業優先)】 募集枠:5社

  • デザイン経営の考え方に共感し、自社らしさやミッション・ビジョン・バリューといった経営の根幹から、経営をデザインしたいと考えている企業
  • プログラム期間中だけでなく、その後も継続的に、自社らしさ・事業・組織の変革に取り組み続ける意思のある企業
  • 自社が変わることで、奈良の他の経営者や支援者の意識と行動に変化を促すなど、地域の変革の起点となることに意欲のある企業
  • 全6回のワークショップに継続して参加し、自社の変革にコミットできること

経営者(経営層)と従業員による2〜3名程度のチームでの参加を推奨します。 デザイン経営は、経営者ひとりの取り組みではなく、組織の取り組みです。昨年度も、経営者と従業員が共にワークショップに参加した企業ほど、社内での実践が力強く進みました。従業員の方と一緒にご参加ください。

選考について

応募多数の場合は、応募内容をもとに以下の観点から選考を行います。

  1. 課題認識:解決したい経営課題が明確で、本プログラムの趣旨(自社らしさを起点とした事業と組織の変革)に合致しているか
  2. 実践体制:経営者と従業員がチームとなって参加し、プログラム後も継続的に変革に取り組む体制・意思があるか
  3. 波及効果:取り組みとその成果を地域に発信し、奈良市のデザイン経営を牽引するモデルケースとなる意欲があるか

【支援者の皆様(デザイナー、中小企業診断士、副業・兼業人材など)】 募集枠:10名

  • デザイナー、中小企業診断士、士業、副業・兼業人材など、中小企業の変革に伴走したい方。​
  • 全6回のワークショップに継続して参加し、参加企業との共創にコミットできる方。
  • 分析や助言にとどまらず、企業の「らしさ」に寄り添いながら、共に考え、共に手を動かす支援に挑戦したい方。
選考について

応募多数の場合は、応募内容をもとに以下の観点から選考を行います。

  1. 共創のスタンス:解決策を提供するのではなく、企業と共に考え、共に手を動かす支援に取り組む意欲があるか
  2. 専門性と実践力:ご自身の専門性を、中小企業の文脈に合わせて実践的に活かせるか
  3. 継続的な関わり:全日程への参加に加え、プログラム終了後も奈良の中小企業支援に継続的に関わる意欲があるか

プログラム開催概要

【共創型ワークショップ】(全6回)

  • 開催形式:対面
  • 開催場所:奈良商工会議所 中ホール
  • 時間:各回13時30分〜17時00分
  • 参加費:無料
 
回数 テーマ 日程
1回目 デザイン経営の基礎とチームビルディング 2026年10月2日(金曜日)
2回目 自社らしさ=知的資産の洗い出しと意味化

2026年10月15日(木曜日)

3回目 変革の軸となる自社らしさのデザイン 2026年10月29日(木曜日)
4回目 変革ビジョンの策定と課題整理 2026年11月12日(木曜日)
5回目 変革ビジョン実現に向けたプロトタイピング 2026年11月24日(火曜日)
6回目 今後の実践に向けたアクション整理 2026年12月8日(火曜日)

【フォローアップ】

ワークショップ終了後、成果発表会に向けて各社と個別面談を実施します。取り組み状況と課題を丁寧にヒアリングし、実践に向けた具体的なアドバイスを行います。

  • 実施時期:2027年2月頃
  • 時間:1社あたり1時間程度

【成果発表会】

参加企業全社にご登壇いただき、取り組みの内容と成果を発表いただきます。

  • 開催時期:2027年3月

本プログラムに参加することで得られること

企業が得られる価値

  1. 自社の「らしさ」の言語化と再発見 ― 暗黙知として埋もれていた強み・文化・価値観が可視化され、経営判断やブランドづくりの軸になります。
  2. 中長期視点でのビジョン設計 ― 日々の業務から一歩引いて、10年後の事業と組織のあり方を構想する機会が得られます。
  3. 経営者と従業員の対話 ― ワークショップという場を通じて、普段の業務では生まれにくい、会社の未来についての本音の対話が社内に生まれます。
  4. 異分野人材との共創 ― デザイナーや士業、副業人材の視点が流れ込み、自社だけでは気づけなかった可能性が広がります。
  5. 地域のネットワーク ― 同じ課題意識を持つ参加企業・支援者との出会いが、プログラム終了後の協業や学び合い(奈良デザイン経営研究会等)につながります。

支援者が得られる価値

  1. リアルな経営課題と向き合う実践機会 ― 形式的なコンサルティングでは得られない、伴走型支援の実践知が得られます。
  2. 異なる専門性との連携 ― デザイナー×診断士、ビジネス人材×地域企業など、分野を越えた協働の経験が積めます。
  3. 新しい支援のかたちの体得 ― 「解決策を渡す」のではなく「問いを立て、共に考える」支援を、現場で体得できます。

参加を検討中の方へ:事前セミナーのご案内

本プログラムへの参加をご検討の方を対象に、デザイン経営セミナーを開催します。昨年度の取り組み紹介と、経営デザインシートの第一人者・近藤泰祐氏による基調レクチャー、本プログラムの募集説明を行います。

  • 日時:2026年8月28日(金曜日)14時00分〜17時00分
  • 会場:奈良市創業支援施設 BONCHI 4F
  • 参加費:無料
  • 詳細・お申込み:https://changemaker2026.peatix.com/view<外部リンク>

チラシ

CHANGE MAKER チラシ [PDFファイル/9.59MB]

主催:奈良市
企画・運営協力:奈良商工会議所、一般社団法人TOMOSU、ミテモ株式会社

お問い合わせ:奈良市 産業政策課

 

 

 

過去のデザイン経営支援

令和7年度

令和7年度奈良市デザイン経営支援

令和6年度

「DesInsight(デザインサイト)2024成果発表会アーカイブ動画」<外部リンク>

令和5年度

▼「デザイン経営関西3市合同成果発表会」
成果発表会〈奈良市×事業者の想いを実現するデザイン経営〉

「~経営者とデザイナーの共創による付加価値創造~デザイン経営導入チュートリアルセミナー」​
【動画公開】令和5年度「~経営者とデザイナーの共創による付加価値創造~デザイン経営導入チュートリアルセミナー」

令和4年度

▼「宝塚市×奈良市デザイン経営成果発表会」
宝塚市×奈良市 デザイン経営成果発表会「地域から生まれる革新経営」開催!<外部リンク>

令和3年度

▼「デザイン経営で再考する中小企業の経営戦略」
令和3年度セミナー「デザイン経営で再考する中小企業の経営戦略」

過去参加企業

令和4年度~令和6年度参加企業一覧 [PDFファイル/1.34MB]

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