本文
奈良のきな粉雑煮とは、丸餅、大根、人参、豆腐などの具材が入った白みそのお雑煮で、お餅をきな粉につけて食べるのが特徴。江戸時代の農家住宅で、奈良のきな粉雑煮を味わう企画です。
令和7年2月1日(土曜日)11時~13時
奈良町最古の古民家で、きな粉雑煮を味わい、お雑煮について語り合います。
旅籠長谷川のご主人 長谷川嘉信さん
奈良県指定文化財 旧細田家住宅(奈良市雑司町40‐3)
奈良市教育委員会、NPO法人文化創造アルカ<外部リンク>
1,000円(材料費等)
12人(申し込み多数の場合は抽選)
お申し込み専用フォーム<外部リンク>からお申し込みください。
※申し込み後に受講ができなくなったときは、お早めにNPO法人文化創造アルカ(0742-22-9080、arcainfo●arca-nara.jp、※●を@に変えてください)までご連絡ください。
令和7年1月23日(木曜日)
参加の可否は、申し込み締め切り後に、NPO法人文化創造アルカ(arcainfo●arca-nara.jp、※●を@に変えてください)からメールでお知らせします。1月26日(日曜日)を過ぎてもメールが届かない場合は、ご連絡ください。
※迷惑メール防止設定によっては、メールを受信できない場合があります。受信できたかどうかは当課では確認できませんので、あらかじめ上記のメールを受信できるよう設定変更をお願いします。なお、設定変更方法についてのお問い合わせにはお答えできません。