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奈良市では、東部地域(東部、月ヶ瀬、都祁)において地域おこし協力隊が活動しています。
それぞれの地区が抱える課題の解決など、各地区のニーズに合わせたミッションのもとで日々の業務に取り組んでいます。
こちらのページでは、奈良市で活躍する隊員の取り組みや、各地区の活動、現在の募集状況などに関する情報をまとめています。
募集人数:2名
募集締切:採用予定人数に達し次第、募集を終了します。
所 管:月ヶ瀬行政センター
募集詳細はこちらから<外部リンク>
奈良市では、計13名の地域おこし協力隊が活動しています。(令和8年10月現在)
| 所管 | 活動地域 | 人数 |
|---|---|---|
| 東部出張所 | 東部地域全域 | 4名 |
| 月ヶ瀬行政センター | 6名 | |
| 都祁行政センター | 1名 | |
| 農政課 | 田原 | 2名 |
私は大阪の出身ですが都会が合わず、体調を崩していた時期があります。そのような時にたまたま奈良市東部地域の地域おこし協力隊募集を見つけました。お試し移住ツアーに2泊3日で参加し、東部の魅力を体験させて頂いたあと、大阪までの帰りの電車で不思議なことが起こりました。それまでの身体の不調がすっきりなくなっていたのです。豊かな自然と美味しい空気、のんびりとした時間に心身ともに癒されたのだと思います。私は幼い息子を連れ、この地域に移住しました。こども園の先生はいつも一生懸命で園児が少ない分、子ども一人一人を大切に見てくれます。地域おこし協力隊の仕事は素晴らしい地域の方々と会い、多くを学ばせていただいています。この地域を知れて、移住できて本当に良かったと思います。
東部地域には、地域への思いが強く、自分たちの暮らしや活動を守り続けようと動く方が多くいます。忙しい中でも健康教室や通いの場に足を運んでくださる姿に、地域の力を感じています。私は理学療法士として、病院の外で健康づくりに関わり、教室で見えた身体の困りごとを必要な支援につなぐ方法や、活動を単発で終わらせず地域に残す仕組みを考えています。「痛みが減った」「外出が楽しくなった」という声を直接聞き、その変化を次の取り組みに生かせることが何よりのやりがいです。専門職の枠を越え、一人のビジネスパーソンとして地域の課題解決に挑戦できることが、この仕事の大きな魅力だと感じています。
奈良市東部地域は、豊かな自然に囲まれ、夏でも朝晩は涼しく過ごしやすい地域です。私自身、移住してきた一人ですが、ご近所の方々も親切で、外から来た私を温かく受け入れてくださいました。現在は、農業・農地活用と観光・魅力発信に関するミッションに取り組んでいます。活動を通して、お茶づくりや伝統野菜など、奈良のさとやまでさまざまな事業や活動に取り組む方々のもとを訪ねています。現場を見ながら、その人の想いや地域への考えを直接聞き、そこから人とのつながりが少しずつ広がっていくことに、大きなやりがいを感じています。
福岡から移住してきた当初は、近隣の方々とうまくやっていけるか不安もありましたが、地域の方々は快く迎え入れてくださいました。奈良市東部地域は自然が豊かで空気や川も美しく、とても住み心地の良い場所です。現在はここで、獣害対策に関するミッションに取り組んでいます。日々の活動の中で地域の方々と顔を合わせたりお話を伺う機会が多いのですが、その中では農作物被害に関する深刻な声を聞くことも少なくありません。だからこそ、各地を回りながらたくさんの人とのつながりを作り、自身のミッションが地域の方々の笑顔や安心につながる瞬間に立ち会えることがこの仕事の一番の魅力だと感じています。「都会から離れすぎず、田舎での暮らしを楽しみたい」「地域の人々と深く関わりながら貢献したい」という方にとって、おすすめの場所だと思います。
東部出張所では月に1度、東部地域の住民の方々向けに1枚の情報紙「す・とうぶだより」を発行しています。
東部地域の協力隊の活動内容が詳しく載っていますので、ぜひご覧ください。
東部地域おこし協力隊情報紙「す・とうぶだより」はこちらから
奈良市東部地域では、現在4名の地域おこし協力隊が、地域の活性化に向けて日々活動しています。
地域の皆様と共に様々な活動を推進していますので、地域活性化に繋がる活動で協力隊の力が必要な場合は、ぜひお気軽にお声がけください。
派遣依頼はこちらから