本文
令和7年度「奈良市版自分ごと化会議 in 東里」を開催しました
「Local Coop大和高原プロジェクト」の推進に向け、奈良市版自分ごと化会議 in 東里を開催しました
東里地区自治協議会準備会と奈良市は共催で、令和7年度、Local Coop大和高原プロジェクトの一環として東里地区の住民を対象に「自分ごと化会議in東里」を開催しました。
「みんなで描く、東里の2050-東里の今を知り、将来をスケッチしよう-」をテーマに、全4回の会議を通して参加者自らが「自分ごと」として考え、議論しました。
このたび、自分ごと化会議の結果が「提案書」にまとまり、3月21日に参加者から同準備会に提出されました。
トピックス
・令和7年度は同準備会と奈良市が共催して実施し、地域住民の主体的な参画を促すことで、住民が主体となってまちづくりを考える機会を創出しました。
・「2050年の東里の理想像」や「ありたい姿に向けた計画案」について議論した結果を提案書にまとめています。
・提案書は同準備会に提出後、計画案の実現に向け、同会内で検討を進めます。
提案書の概要
1、はじめに
参加者の声として、自分ごと化会議の感想や今後の思いなどを記載しています。
2、2050年の東里の理想像
会議の前半で議論した「2050年の東里の理想像」について、環境、社会、経済、文化、人口の5項目に分けてまとめています。
3、ありたい姿に向けた計画案
会議の後半で議論した「ありたい姿に向けた具体的なアクション」について、地域交通、草刈イベント、人が集まる場づくり(直売所)、ボランティア・担い手不足、観光・桜の名所、獣害対策・農業支援の6つの事業計画案を記載しています。
4、自分ごと化会議 in 東里 の実施概要
参加者名や各会議の開催日程を記載しています。
令和7年度 自分ごと化会議 in 東里 提案書 [PDFファイル/1.06MB]


令和7年度 自分ごと化会議 in 東里 の様子
開催の概要
会議のテーマ
「みんなで描く、東里の2050-東里の今を知り、将来をスケッチしよう-」
昭和32年の奈良市編入当時、1,355名だった東里地区の人口は、現在約640名と、この約65年で半減しました。
こうした課題に立ち向かうため、東里地区では今年8月に「東里地区自治協議会準備会」を立ち上げ、住民の皆さまの手で、安全・安心で住みよいまちづくりを進めるための第一歩を踏み出しました。
-自分が変わらなければ地域は変わらない-
大切な東里地区の将来について、自分ごととして考え、語り合う機会としました。
開催日時
| 回数 | 日時 | 場所 | 会議内容 |
|---|---|---|---|
| 第1回 |
11月15日(土曜日) |
東里地域ふれあい会館 (奈良市須川町 776) |
・自分ごと化会議についての説明 |
| 第2回 | 12月13日(土曜日) 9時30分~12時30分 |
東里地域ふれあい会館 (奈良市須川町 776) |
・議論1:ありたい姿の具体化(前回のまとめへの追加・修正) |
| 第3回 | 1月24日(土曜日) 9時30分~12時30分 |
東里地域ふれあい会館 (奈良市須川町 776) |
・議論:2050年の東里地区に向けた具体的な取り組み |
| 第4回 | 2月21日(土曜日) 9時30分~12時30分 |
天理教生琉里分教会 |
・議論:2050年の東里地区に向けた具体的な計画案の磨き上げ |
参加者
会議に応募した方(応募率):27名(5.3%)
自分ごと化会議とは
一般社団法人構想日本
「『実現』する政策シンクタンク」として、提言だけでなく実現を重視し、医療、教育、財政などの分野を超えて横断的に活動している。また政治家やNPO、メディアなどに働きかけ、何年かかっても実現させることに注力している。
奈良市におけるこれまでの自分ごと化会議
令和4年度の開催はこちら(月ヶ瀬地域)
令和5年度の開催はこちら(東部地域、都祁地域)
※令和5年度 自分ごと化会議in東部 提案書 [PDFファイル/1.81MB]
令和6年度の開催はこちら(東部地域)
※令和6年度 自分ごと化会議in東部 報告書 [PDFファイル/2.47MB]
