ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報活動 > しみんだより > 奈良しみんだより > 奈良しみんだより平成31年1月号(テキスト版)28-34ページ お知らせ3

本文

奈良しみんだより平成31年1月号(テキスト版)28-34ページ お知らせ3

更新日:2019年1月7日更新 印刷ページ表示

市民フォーラム「私たちの食の安全~食品添加物の役割と食の安全」

  • とき 2月15日(金曜日)午後1時半~4時半
  • ところ はぐくみセンター9階大講座室(三条本町)
  • 内容 日本食品安全協会理事長・鈴鹿医療科学大学副学長の長村洋一さんによる講演、意見交換
  • 定員 100人。在勤、在学も可
  • 申込 電話かFax、Eメールに講座名、住所、氏名、電話番号を書いて、2月8日までに生活衛生課(電話番号:0742-93-8395 ファックス番号:0742-34-2485 Eメール:hoken-seikatu@city.nara.lg.jp)へ。くわしくは市ホームページにも掲載

里親支援ミニコラム4 里親家庭におじゃまします!~里親を支える人たち編~

今回は、里親をしている両親と、両親が預かっている里子たちと暮らす「NPO法人おかえり」理事長・枡田ふみさんにインタビューしました

私が保育士として働き始めたころ、両親が里親をすることになり、里子を我が家に迎えて生活をすることになりました。
里子を預かってみると、生活はがらっと変化しました。物音や声など、ささいなことにも過敏に反応していたように思います。他にも、私は里子より10歳くらい年上だったので、「姉」としてちゃんとしなければと頑張っていた部分もありました。そこから、毎日の生活を共にし、お互いに思っていることを伝えあったりすることで、だんだんと里子との距離が縮まっていきました。私のきょうだいとも、両親が里親をしてくれてよかったねと話すことがあります。
自分の中では、里子が来たことで自分と違う背景や性格の人を受け入れられることができるようになり、心の幅が広がったのかなと思っています。

市ホームページに全文を掲載しています
問合せ 子育て相談課(電話番号:0742-34‒4804)

地域の支え合いフォーラム

今一度「地域の支え合い」とはどういったものかを一緒に考えます

  • とき 2月6日(水曜日)午後1時半~4時
  • ところ 中部公民館5階ホール(上三条町
  • 内容 第1部 基調講演「2025年問題と地域支え合いについて~老いてゆくアナタは、どんな地域(まち)に暮らしたいですか?」:ご近所福祉クリエーターの酒井保さん
  • 第2部 地域の支え合い事例の発表定員 350人
  • 申込 Fax、Eメールに住所、氏名、電話番号を書いて、1月25日までに福祉政策課(電話番号:0742-34-5196 ファックス番号:0742-34-5014 Eメール:s-co1@city.nara.nara.jp)へ。多い場合は抽選、漏れた人にのみ連絡※手話通訳が必要な人は、その旨を記載

田原地区にオープン!市営貸し農園の利用者を募集

  • 農園名 シビックベジタブルクラブ田原
  • ところ バス停「茗荷」下車徒歩約1分(近鉄奈良駅から車で約25分)
  • 貸付開始日 3月1日から
  • 対象 農業を営まない人。在勤、在学も可
  • 面積 1区画:約50平方メートル
  • 費用 1区画:月額500円
  • 申込 農政課に備え付けの申請用紙(市ホームページにも掲載)に必要事項を書いて、2月15日までに同課へ。多い場合は抽選
  • その他 全20区画(予定)あり、原則1人1区画の貸付。申込が少ない場合は複数区画可。農具の貸出あり。農業用水使用可。農業者に耕作相談可

現地説明会〈1月20日(日曜日)午後2時から〉
申込 電話かFax、Eメールに氏名、電話番号、参加人数を書いて、1月16日午後5時までに同課へ

問合せ 農政課(電話番号:0742-34-5142 ファックス番号:0742-35-5559 Eメール:nousei@city.nara.lg.jp)

おはよう おかえり こんにちは 声かけ 気にかけ 笑顔かけ

安全安心まちづくり条例と同基本計画では防犯・交通安全とともにマナーの遵守を基本方針として、安全・安心で快適なまちづくりを目指しています

次の点に注意しましょう!

  • 一般の通行・日常生活の妨げとなる自動車等の駐車
  • 公共の場所・他人の所有地への自動車等の放置
  • 公共の場所の占用
  • 空き缶等のポイ捨て、ごみの不法投棄
  • 灰皿がない場所での路上喫煙
  • 他人に危害・迷惑を及ぼす愛玩動物の飼育
  • 公共施設や他人の建物等

への落書き

社会の一員としてマナーと規範意識の向上に努め、住みよいまちを作りましょう
市の取り組み
安全・安心で快適なまちづくりを推進するため、マナー向上の活動を実施しています

  1. 路上喫煙防止に関する条例及びポイ捨て防止に関する条例:国際文化観光都市として美観の形成・維持を図るとともに、安全で快適な生活環境を確保し、美しいまちづくりを進めています(環境政策課:電話番号:0742-34-4591)
  2. 自転車等の安全利用に関する条例:駅前の美観を損ねたり、交通安全上の支障となる放置自転車等の対策に取り組み、良好な生活環境の確保と、生活の安全を保持しています(交通政策課:電話番号:0742-34-4719)
  3. 屋外広告物条例:はり紙等の簡易広告物の除却作業を進めているとともに、市民のみなさんも主体的に広告物等を除却できる制度「古都奈良・美守り隊(随時募集中)」を定めて、違法な広告物の啓発活動を行っています(景観課:電話番号:0742-34-5209)

問合せ 危機管理課(電話番号:0742-34-4930)

1月15日~21日は防災とボランティア週間、1月17日は防災とボランティアの日

~災害時の備えとボランティア活動について考えてみませんか~

防災写真・防災用品展
とき 1月15日(火曜日)~18日(金曜日)午前8時半~午後5時15分(18日は午後4時まで)
ところ 市役所1階正面玄関ホール
内容 東日本大震災、平成28年熊本地震、平成30年7月豪雨等のパネル展示
ラジオによる防災情報(ならどっとFM78.4MHz)
日頃からの防災対策や防犯、流行性の疾患の情報等、さまざまな情報を伝えます
 「市防災防犯インフォメーション」(5分番組)
月曜日~金曜日:午前8時半・11時35分、午後2時10分・6時15分
土曜日・日曜日:午前8時50分、午後0時10分・2時10分・6時35分
 「知っとこ防災防犯情報」(20分番組)
金曜日:午後6時20分
土曜日・日曜日:午後6時40分(再放送)

非常持出品を準備しましょう!

万一の災害に備え、非常食や必要なものをリュックサック等にまとめておきましょう。市では乾パン・クラッカー・アルファ化米・粉ミルク等の食料や毛布・簡易トイレ・発電機等を備蓄していますが、約1週間は自力でしのげる準備が必要です。詰めすぎると重くなり、避難行動に支障が出ますので注意してください

満タン&灯油プラス1缶運動

災害発生時には燃料の入手が困難になることがあります。いつ起こるかわからない災害に備えて、日頃から車の燃料は満タンに、暖房用の灯油は1缶余分に蓄えておきましょう
問合せ 危機管理課(電話番号:0742-34-4930)

〜奈良市のごみ減量のために〜雑がみのリサイクルに協力をおねがいします!

リサイクル可能な紙類の代表格は新聞、雑誌、ダンボールですが、これら以外にもリサイクルできる紙類があります。
それが「雑がみ」です

雑がみとは?
投込チラシ、コピー用紙、包装紙、お菓子の紙箱などの紙類のことで、リサイクルすることが可能です。今までは多くが燃やせるごみとして捨てられてきましたが、リサイクルすることで、相当なごみ減量が見込まれます

平成29年度 家庭系可燃ごみグラフ

約47,000トン

生ゴミ36%

紙類(再生可)25%〈約1/4(11,750トン)もリサイクル可能!〉

紙類(再生不可)14%

木・草類4%

繊維類3%

その他18%

雑がみQ&A(しみんだより7月号の4ページも合わせてご覧下さい)

  • Qいつどのように出したらよいか?
    A紙袋や封筒等にまとめて、地域(自治会)の集団資源回収等で出してください(市では収集していません)
  • Qレシートは雑がみ?
    A感熱紙のため、出せません。禁忌品(絶対に混ぜたらだめなもの)に該当します
  • Qトイレットペーパーの芯やカレンダーは?
    A雑がみに当たるので、リサイクルできます
  • Q住んでいる地域(自治会)で、集団回収をしていない場合は?
    A地域(自治会)で新たに集団回収を始めるか、古紙業者(下記参照)と相談してください

雑がみ回収協力制度

雑がみの分別と再資源化を推進するため、古紙業者と協力関係を結んでいます。協力業者の情報を市ホームページ等で公開し、集団資源回収等に取り組みやすい環境を整えていきます

まだまだできます!ごみ減量テクニック

燃やせるごみで一番多いのは、生ごみです。そして、生ごみの重量のうち、約8割が水分といわれています。下記のようなひと手間を積み重ねることで、燃やせるごみの減量ができます。他市の調査では、8~10%程度のごみ減量効果があるとの報告もあります

生ごみの水きり

  1. 野菜をむく時は、ぬらさず先にむく(洗うのは後)
  2. ごみを出す前に「もうひとしぼり」

問合せ 廃棄物対策課(電話番号:0742-71-3001)

古紙回収・リサイクル協力業者一覧(12月1日時点)

株式会社アライの森
京都府木津川市木津奈良道73番地
電話番号:0774-72-1444

有限会社よろずや商店
肘塚町11
電話番号:0742-22-3689

株式会社谷商店
七条町4-1
電話番号:0742-33-1117

青空リサイクルシステムズ株式会社
古市町1403-2
電話番号:0742-62-4346

野村貞商店
大和郡山市北郡山町129の3
電話番号:0743-52-2366

奈良大東紙業
横井町5丁目329-1
電話番号:0742-50-0655

サカタ商店
横井町5丁目383-2
電話番号:0742-62-7368

生ごみ処理機の購入を補助します

市では、生ごみの減量のために、生ごみ処理機の購入補助を実施しています。
※いずれも購入額の1/2を助成します。(限度額あり)

  • 生ごみ堆肥化容器
  • ダンボールコンポスト
    (実習講座も開催。くわしくは19ページに掲載)
  • 電気式生ごみ処理機
    問合せ リサイクル推進課(電話番号:0742-61-9900)

TOPICS!ならトピ

市民のみなさんから応募のあったまちの情報を紹介します

市民記者 イチオシ スポット

吉備真備の子は魚が救った⁉

市民記者の中上武二さん。レンタル電動カートで市内社寺巡り、朱印集め、花散歩を楽しむ

奈良町の一角に元正天皇の旧居を拝領して創建された十輪院があります。
風情ある町並みの中に静かにたたずむ寺院は石仏の宝庫。本堂奥の石仏龕(せきぶつがん)は特に有名です。ですが、実はあまり知られていない見どころがまだまだあるのです。
本堂から境内を北東に進むと「魚養塚(ぎょようづか)」と書かれた看板が見えてきます。これは、十輪院の開祖と言われている朝野魚養(うおかい)のお墓です。この魚養という人物こそ、吉備真備の子ではないかといわれる人物です。
吉備真備は遣唐使として唐に派遣されていたころ、一人の女性と結ばれ子どもを授かりました。その後、真備は「必ず戻る」と言い残して日本に帰ります。しかし、帰国後は栄進し多忙な日々が続いたため約束を果たせずにいました。唐にいる妻は一向に来る気配のない真備の薄情を嘆き、ついには幼い子の首に「遣唐使それがしが子」という札をかけ海に流してしまいます。
ある日、真備が海辺を馬で通っていると、大きい魚の背に乗った四つばかりの子供を見つけました。胸がざわつき近くに寄り、札を見て自身の子であると確信したそうです。家に連れて帰り、魚に助けられた縁を思って魚養と名付け、かわいがったとされています。
ひっそりとした雰囲気の中にある魚養塚。当時を思いながらお参りしてみてはいかがでしょうか?

市民応募のお子さん写真エンジェルスマイル

茉那(まな)ちゃん(6か月)
惣介(そうすけ)くん(4か月)
帆楓(ほのか)ちゃん(1歳)
恵聖(けいと)くん(9か月)

みんなのフォトギャラリー

「また会いにきたよ♡」
撮影 助野 沙知子さん

  • 市民記者として奈良市の隠れた魅力を紹介したい!
  • 市内のステキな写真が撮れたので見てほしい!
  • かわいい赤ちゃんの写真をしみんだよりに載せたい!

問合せ 広報戦略課(電話番号:0742-34-4710)

NEWS市政ニュース

地域と学校の連携で進行中子どもの安全守るまちづくり

市では、平成16年の小学生女児誘拐殺害事件をうけ、毎年「子ども安全の日の集い」を行っています。
今年11月17日に行った集いでは、テーマを「子どもの危険予知・回避能力を育む取り組み」とし、富雄北小学校の全校児童が保護者や地域と一体となって取り組んだ安全マップづくりについて報告がありました。続いて、まちに潜む危険なスポットについて、奈良学園大学准教授の松井典夫さんによるレクチャーがあり、その後にグループワークを行って学校と地域で連携した安全づくりについて議論を交わしました。
同小学校では、27年度の策定以来「富北子ども安全宣言」を毎年見直したり、各学年で「いのちの授業」を行う等、子どもたちの主体的な姿勢を育んでいます。地域発・学校発の安全づくりを進める奈良市では、こうした取り組みを強化し、子どもに優しいまちをめざしていきます。

全国初!「市民が実践する」災害時の救急・救命活動

11月18日に「市民メディカルラリー」をイオンモール高の原で開催しました。メディカルラリーとは、医療資格を持つ人がチームとなって、救護の知識、知能を競う競技大会ですが、今回、奈良市が全国で初めて非医療従事者を対象に開催しました。
この事業は、東日本大震災等の大規模災害時に、避難所や自宅で災害関連死が多数発生したことから、医療資格を持たない一般市民にも災害医療の基本を理解・実践してもらうこと、また、自助・共助を理解してもらうことを目的に行いました。
当日は、計13チーム140人が参加しました。競技では傷病者役の人に対して、重症度に応じての治療の優先度の選定、応急処置、こころのケア等を行い、医師・救急隊に引き継ぐまでをいかに的確に行えたかを競いました。

奈良市の美化に長年貢献した人の功績を讃え、表彰

11月26日に「奈良市クリーン貢献者表彰式」を行いました。
この表彰式は今年度から新しく創設したもので、表彰の対象者は、道路・河川・公園などの美化に10年以上貢献している所属団体から推薦を受けた人で、35団体・計185人となりました。被表彰者にはその功績を讃え、市長から表彰状が手渡されました。

  1. 頻度は任意で、公園の美化、維持管理を行う
    「公園ボランティア」で活躍したみなさん
  2. 月一回以上、公園の美化、維持管理を行う「グリーンサポート」で活躍したみなさん
  3. 道路や河川等の美化活動を行う「アダプトプログラム」で活躍したみなさん

教育センターキッズ学びのフロア

  • 教室名・その他 ロボット教室
    「つくって動かそう(4)」
    (定員:子ども10人)
  • とき 1月27日(日曜日)
    1. 午前10時~11時半
    2. 午後1時~2時半
  • 締切 1月11日
  • 教室名・その他 ものづくり体験教室
    「ゴムで動く車を作ろう!」
    (費用:300円)
  • とき 2月3日(日曜日)
    1. 午前10時~11時半
    2. 午後1時~2時半
  • 締切 1月18日
  • 教室名・その他 科学実験教室
    「空気と遊ぼう」
    2月9日(土曜日)
    午前10時〜11時半
  • 締切 1月25日
  • 教室名・その他 プロフラミング教室
    「はじめてのプログラミング」
    (定員:子ども10人)
  • とき 2月11日(祝日)
    1. 午前10時~11時半
    2. 午後1時~2時半
  • 締切 1月25日
  • 教室名・その他 ロボット教室
    「つくって動かそう(5)」
    (定員:子ども10人)
  • とき 2月16日(土曜日)・24日(日曜日)
    1. 午前10時~11時半
    2. 午後1時~2時半
  • 締切 2月1日、8日
  • 教室名・その他 科学実験教室
    「磁石の不思議」
  • とき 2月23日(土曜日)
    午前10時〜11時半
  • 締切 2月8日
  • 教室名・その他 ものづくり体験教室
    「お水取りにちなんだ椿の花を作ろう」
  • とき 3月3日(日曜日)
    1. 午前10時~11時半
    2. 午後1時~2時半
  • 締切 2月15日
  • 定員 子ども各20人(保護者同伴)
  • 申込 往復はがきに教室名、実施日、○数字の別、住所、子どもの氏名(ふりがな)・学校園名・学年、保護者か引率者の氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、各締切日必着で同センター(〒630-8122 三条本町13-1 はぐくみセンター9階 電話番号:0742-36-0401)へ。1枚に1講座限り。多い場合は抽選 ※上記以外のプログラムも開催。内容や実施日が変更になる場合あり

本市の人権擁護委員が法務大臣表彰

人権擁護委員とは、市町村の推薦に基づいて法務大臣が委嘱する民間ボランティアです。
地域のみなさんから日常生活のさまざまな人権相談を受け、問題解決の援助、法務局の職員と協力して人権侵害による被害者の救済をしています。他にも人権について関心を持ってもらえるような啓発活動を行っています。
人権擁護委員の臼井義成さんは、永年にわたって人権擁護委員として在職し、国民の基本的人権の擁護と自由人権思想の普及高揚に多大な貢献をしたとして、この度、法務大臣表彰を授与されました。

人権擁護委員による人権相談窓口

  • 場所 市役所市民相談室
  • 日時 毎月 第1・第3金曜日の午後1時~4時
  • 場所 月ヶ瀬行政センター相談室 4・8・12月
  • 日時 第1木曜日の午後1時~4時
  • 場所 都祁行政センター
    相談室 4・8・12月
  • 日時 第1水曜日の午後1時~4時

問合せ 人権政策課(電話番号:0742-34-4733)

市長のコラム Vol.87

あっという間の一年、という言葉が交わされる師走。時間の流れの感じ方は人それぞれで、「一気に過ぎ去った」という方もいれば、「アップダウンを繰り返しなんとかゴールイン!」という方もおられるのではないでしょうか。私は年を追うごとに一年が長く感じるタイプで、早いときには三月頃から「もう半年は過ぎたのでは?今年は長いなぁ」などと独り言をいう始末。一日一日は猛スピードで過ぎるのですが、振り返ると沢山の出来事があり充実していると言えるのかも知れません。
ドッグイヤーという言葉がありますが、今年は猪年。同じく成長が早い動物の象徴で繁殖力が高いことでも知られています。
東京五輪に続き開催が決定した大阪万博への大きな流れもあり、奈良も威勢の良い一年となりますように。

仲川げん

市では点字版と音声版のしみんだよりを作っています 問合せ 障がい福祉課(電話番号:0742-34-4593)

リニア新駅を奈良市に

奈良市観光大使・大西桃香さん出演リニア新駅誘致の動画が映画館等で公開!

リニア新駅誘致活動の一環として、PR動画を作成しました。
出演は、奈良市観光大使・AKB48チーム8奈良県代表の大西桃香さん、制作は奈良市出身の映画監督山嵜晋平さん。
奈良と東京の両方に拠点を置きつつ、全国で活躍する大西さんが、リニア開通で東京〜奈良間が約1時間になることをテーマに演じています。
この動画は、公式Youtubeチャンネル「奈良市リニア招き鹿:りにまね」で閲覧することができます。また、イオンモール高の原の映画館「イオンシネマ高の原」で、3月21日(祝日)まで全作品の放映前にCMとして放映されています。みなさんもぜひご覧ください。

問合せ 観光戦略課(電話番号:0742-34-5607)

なら暮らしの便利帳2018ご自宅に届いていますか?


同便利帳を市内全世帯に向けて配布をしていますが、平成30年12月中にご自宅に届いていない場合は、お手数ですが下記連絡先までご連絡をお願いします(配布期間:12月初旬〜12月31日(月曜日))。

問合せ 広報戦略課(電話番号:0742-34-4710)