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奈良しみんだより平成30年8月号(テキスト版)2-5ページ 特集:進んでいます。マニフェスト NARA2021

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

進んでいます マニフェストNARA2021~奈良らしい未来へ~

人口減少と高齢化・少子化は国だけでなく、本市においても直面している課題です。
住民に最も近い基礎自治体としてできる対応策を「NARA2021」として進めています。
奈良市長仲川 げん

  • もっとオープンでコンパクトな自治体へ
  • 未来の世代へ先行投資~子育て・教育環境の充実~
  • きめ細やかな福祉の実現~医療・介護・福祉の連携~
  • 県・市連携によるまちづくり・成長戦略

業務のオートメーション化に挑戦しています!

「市役所の仕事って、紙とか多いし、効率悪そう。」

今年から実施

RPAを用いて市役所事務の効率化を実証実験しています
RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略語です。これまで人が時間と労力をかけて行っていた仕事をパソコン上で自動処理します。現在、RPAの導入によりどれほど業務を効率的に処理できるかを検証中です。
効率化で残業を減らすとともに、さらに市民サービスの質を向上させます!

証明書の発行が便利になります!

「証明書を取りに行くのに、市役所まで行くのは遠いし、平日は仕事だ。」

来年3月から実施

コンビニ交付システムの導入に向けた準備を進めています
マイナンバーカードを使えば、本人確認不要で交付申請書も書くことなく、証明書を全国のコンビニで取得できるようになります。
取得できる証明書:住民票の写し、戸籍謄(抄)本、戸籍附票、印鑑登録証明書、課税(非課税)証明書
コンビニでの受付時間:年末年始を除く毎日午前6時半~午後11時
マイナンバーカードがあれば、市役所や出張所に行かなくても、全国のコンビニで、証明書が取得できるようになります!

待機児童ゼロを目指します!

「保育園が満員で子どもを預けられない。仕事に復帰できない」

保護者が利用したい時に利用できる、保育の受け皿を整えていきます!

「子どもを預けられたので、仕事ができて、本当に助かっています。」
市立こども園に子どもを預けている保護者

保育の受け皿の拡充や保育士の確保に力を入れています

  1. 伏見地域に認可保育園を新設 今年5月開園
  2. 富雄・登美ヶ丘地域に認可保育園を新設 来年10月開園
  3. 民間保育園の保育士の宿舎借上補助 今年度中に実施

保育施設の定員と待機児童の推移

  • 平成21年
    • 定員数 5.825人
    • 待機児童数 65人
  • 平成30年
    • 定員数 6,752人
    • 待機児童数 76人
      927人分の定員増、待機児童数半減

バンビーホームがさらに充実!

「子どものお昼ご飯どうしよう。夏休みやから給食もないし。」

バンビーホーム登録児童数と利用率の推移(各年度5月)
平成21年

  • 利用率 16.0パーセント
  • 登録児童数 2,929人

平成22年

  • 利用率 15.5パーセント
  • 登録児童数 2,768人

平成23年

  • 利用率 15.8パーセント
  • 登録児童数 2,739人

平成24年

  • 利用率 15.8パーセント
  • 登録児童数 2,667人

平成25年

  • 利用率 16.6パーセント
  • 登録児童数 2,736人

平成26年

  • 利用率 17.4パーセント
  • 登録児童数 2,859人

平成27年

  • 利用率 17.8パーセント
  • 登録児童数 2,860人

平成28年

  • 利用率 19.2パーセント
  • 登録児童数 3,058人

平成29年

  • 利用率 20.1パーセント
  • 登録児童数 3,195人

平成30年

  • 利用率 20.1パーセント
  • 登録児童数 3,292人

今年から実施

夏休み期間等に昼食の提供を開始しました
延長保育、学習プログラムに続いて、夏休み等に安全・安心な昼食を提供する事業を開始!
働く保護者の負担を減らし、子どもと向き合える時間を増やします。

乳幼児医療費の窓口負担が軽くなります!

「後から助成されるのは家計が助かるけど立替え払いじゃなかったらなあ。」

来年8月から実施

窓口払い負担軽減の準備を進めています(現物給付方式)
就学前の子どもについて、医療機関窓口で通院(500円)、入院(1,000円)の負担だけで、一旦医療費の2割を支払う必要がなくなります。
立替え払いなしで受診できるようになります!

登下校の見守りシステム本格稼動!

「子どもの帰りが遅いなあ。いつ学校出たんかなあ。」

今年度中に完了

全市立小学校で導入が完了します。

  1. 学校・保護者・地域による見守り活動に加えて、通信機器を活用することで子どもたちの安全を強化します。
  2. さらに、通信機器を使った新しいサービスとして、登下校時刻だけでなく、通学路における子どもの位置情報を記録し通知するサービスも、モデル校を決めて実施する予定です。

子どもがICタグを持つことで、校門を通過する時刻を記録し、保護者に登下校の連絡がメールで届くサービスも(※有料)。
離れた場所でも子どもたちの安全を確認できます!

新たな福祉課題に対応します!

「お年寄りを狙った詐欺も多いみたいやし、1人暮らしの親が心配やなあ。」
高齢者の権利擁護や生活支援に取り組んでいきます。

今年4月から実施

  1. 権利擁護センターを設置しました。認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が十分でない人の権利を守るため、専門的な立場で問題を整理し、解決に向けて支援します。
  2. 各地域の困りごとや課題を解決するため、生活支援コーディネーターが中心となって地域での支え合いの仕組みづくりを推進します。地域の素晴らしい支援活動やサロン活動などの情報を発信し、地域の活動を支援していきます。

いつでも相談できる体制が整っています!
権利擁護センター:市役所中央棟2階(電話番号:0742-34-4900)
生活支援コーディネーター:福祉政策課(電話番号:0742-34-5196)

権利擁護センター相談員の山本です。不安なことがあればご相談ください。

犬猫の殺処分ゼロへ!

「テレビで見たけど奈良市の犬猫の譲渡は進んでいるの?」

動物愛護団体やペットショップ等と連携し、犬猫の殺処分をゼロにします

  1. 野良猫の繁殖制限手術を推進することで、保健所での引き取りを減らします。今年4月から実施
  2. 飼い主の適正な飼育や住民への譲渡を推進するため、認定基準を定めてその基準を満たしたペットショップを認定する「犬猫パートナーシップ制度」を開始しました。今年6月から実施

犬・猫の処分の状況(平成20年~29年度)
平成20年

  • 殺処分 663頭
  • 返還・譲渡 63頭

平成21年

  • 殺処分 459頭
  • 返還・譲渡 47頭

平成22年

  • 殺処分 380頭
  • 返還・譲渡 61頭

平成23年

  • 殺処分 400頭
  • 返還・譲渡 55頭

平成24年

  • 殺処分 280頭
  • 返還・譲渡 61頭

平成25年

  • 殺処分 218頭
  • 返還・譲渡 79頭

平成26年
殺処分 169頭
返還・譲渡 110頭

平成27年

  • 殺処分 43頭
  • 返還・譲渡 128頭

平成28年

  • 殺処分 8頭
  • 返還・譲渡 77頭

平成29年

  • 殺処分 3頭
  • 返還・譲渡 126頭

殺処分数が激減し譲渡が増加しています

避難所にもなる学校のトイレを改修します!

「学校のトイレって、暗かったり汚かったり嫌なイメージしかないなあ。」
学校、特に避難所にもなる体育館のトイレを優先的に改修しています

今年度中に完了

災害時に避難所施設として利用される小中学校・高等学校の体育館に多目的トイレを設置し、児童・生徒だけでなく災害時に誰もが衛生的に安心して使えるよう改修しています。
小学校19校、中学校12校、高等学校1校の体育館トイレを改修し、避難所用のトイレについては全て改修が完了します。

まちの安全性を高めます!

「市の施設のコンクリートブロック塀は大丈夫なんかなあ?」
大阪北部地震を受けて、公共施設等のブロック塀の緊急点検を実施しました。

速やかに実施

まずは、保育園2園2件、小学校7校10件、中学校5校12件を補修します。

これからの奈良市

これからも市民が暮らしやすく、かつ、奈良市に訪れる人たちでにぎわう魅力あふれるまちをめざして、奈良市は成長していきます!今後、奈良市のあちこちで起こる変化を、一枚のマップにまとめました。

観光でにぎわうまちとしての発展

  • 富雄丸山古墳:富雄丸山古墳と県が計画を進める「道の駅」を連携させ、訪れる人でにぎわうエリアを作ります。
  • リニア新駅:約20年後にリニア中央新幹線が開通予定です。奈良市に新駅ができるよう誘致に取り組んでいます。
  • 近鉄奈良駅周辺:奈良公園周辺地区の玄関口として、ターミナル機能を充実させます。
  • 奈良電力鴻ノ池パーク:すべての世代が憩い、くつろぐことができる運動公園をめざし、整備をしています。
  • 旧奈良監獄:明治の趣を今にとどめる宿泊施設として生まれ変わります(2021年開業予定)

安心して住み続けられるまちとしての成熟

  • 市道奥柳登美ヶ丘線:学園前駅から南の現状の狭い歩道を、安全で歩きやすい歩道に改善します。(2025年完成予定)
  • 大和西大寺駅:駅の南北を高架でつなぐ歩行者専用道や駅前広場を整備中。大阪、京都、県中南部をつなぐ鉄道駅としての機能を高めていきます。(2020年度末完成予定)
  • 新クリーンセンター:今の環境清美工場は老朽化しており、新たなごみ焼却施設(クリーンセンター)が必要です。新クリーンセンターは、ごみ焼却で生まれる廃熱や電力を活用して周辺地域にメリットをもたらす施設を計画しています。市全体の問題として、クリーンセンターのことを考えていきましょう。
  • 市役所:災害時の拠点として耐震化を図ります。庁舎の機能を向上させ、市民サービスの充実を図ります。(2020年度末完成予定)
  • JR新駅:(仮称)奈良インターチェンジの近くにJR関西本線の新駅の設置が決まっています。
  • 八条・大安寺周辺:京奈和自動車道に(仮称)奈良インターチェンジの設置が決まっています。関西国際空港から最短50分※で連結予定(※未開通の自動車専用道路は設計速度で算出)。
  • 新斎苑:環境や景観にも配慮した、安らぎのある葬送の場を整備します。(2021年4月運用開始予定)

問合せ 総合政策課(電話番号:0742-34-4786)

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