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申込 各締切日までに同センターホームページから電子申請
「かわり屏風」を作ろう
親子でチャレンジ!救急救命!」
地域で決める学校予算・放課後子ども教室
第8回 交流の集い<入場自由>
〒630-8122 三条本町13-1(はぐくみセンター9階)電話番号:0742-36-0401
教室名 ミラクる!カガクる!~Viva☆サイエンス編~
毎週土曜日・日曜日、祝日
定員 各回40人
当日受付
投影開始30分前~
先着順で整理券配布
夏季は電力等のエネルギー消費が増加する時期です。特に日中(午後1時〜4時頃)が電力使用の最大ピークとなる傾向にあり、この時間帯の節電が重要です。電気製品の使い方を工夫する等、身近なことからライフスタイルを見直しましょう
夏の昼間(午後2時頃)の電気機器の消費電力(在宅世帯)
エアコン58パーセント 家庭で消費する電力量の半分以上を占めるエアコンの節電が重要です!
冷蔵庫17パーセント
テレビ5パーセント
照明6パーセント
パソコン0.4パーセント
温水便座0.6パーセント
待機電力3パーセント
その他10パーセント
出典:政府の節電 ポータルサイト「節電.go.jp」
※熱中症等には十分注意して、無理のない範囲で取り組みましょう
「奈良市市民共同発電所補助事業」
老人ホームや自治会館等の公益的施設で市民共同発電所事業を実施し、市民や地域活動の活性化に寄与することができる団体に費用の一部を補助します
対象 各種要件あり。事前に環境政策課へ ※太陽光発電設備、または蓄電池設備の設置されている公益的施設については申請不可
補助額 補助対象経費の2分の1以内(千円未満切り捨て)、上限50万円
申込・問合せ 同課、各出張所・行政センターに備え付けの用紙(市ホームページにも掲載)に必要事項を書いて、7月2日~31日に持参で同課(電話番号:0742-34-4591)へ
市民共同発電所とは:自分たちの住むまちに、環境や防災・コミュニティを考える一つの手法として再生可能エネルギー発電所を作りたいと考える人たちや団体が、寄附や出資により共同で建設・運営する発電所
問合せ 環境政策課(電話番号:0742-34-4591)
節電を図るため、夏の気温を少しでも下げようというイベントです。地域や商店街、オフィスで打ち水をする団体を募集します
お風呂の残り湯、井戸水、雨水等「ひしゃく」や「じようろ」を使ってみんなで一斉に「打ち水」しよう!
熱中症により、毎年多くの人が救急搬送されています(昨年4月~10月、市内の搬送人員は160人。うち65歳以上の高齢者が約42パーセント)。気温だけでなく、湿度の上昇も熱中症の要因です。屋外・屋内にかかわらず、梅雨明け前後のこの季節は特に注意してください
<熱中症は予防することができます!>
熱中症が疑われたら
「救急車を呼んだ方がいいのか?」「医療機関にかかった方がいいのか?」迷ったら、♯7119 奈良県救急安心センター相談ダイヤルへ
問合せ 消防局救急課(電話番号:0742-35-1190)
奈良市とキャンベラ市は、平成5年10月26日に姉妹都市提携し、今年で25周年を迎えます。
10月はキャンベラ月間としてさまざまなイベントを開催します。
みんなで交流しよう!
問合せ 観光戦略課(電話番号:0742-34-1965)
働く保護者のみなさんの負担軽減を図り、働きながら子育てしやすい環境を整えるため、夏休み等にバンビーホームで昼食の提供を行います
問合せ 地域教育課(電話番号:0742-34-5441)
問合せ 同課(電話番号:0742-34-5441)
ドイツで行われている「ミニ・ミュンヘン」をモデルとした、小学生が創り運営する仮想のまち「子ども奈良CITY」プロジェクトが進行中!アイデアを実現したい小学生と一緒にまちを創り上げていく、中学生・高校生・専門学校生・大学生・若者を募集します。子どもが運営する「小さな都市」の実現に向けて、CITY MAPを作りましょう!
仮想の災害現場において、一般市民ができる災害医療対処の技術を競い合います
主に案内係、模擬患者役等を手伝ってもらいます
申込 市消防局ホームページからダウンロードした要項に必要事項を書いて、申込専用アドレス(shimin-medicalrally@city.nara.lg.jp)へ
問合せ 消防局救急課(電話番号:0742-35-1190)