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はぐくみセンター(三条本町13-1)
中央保健センターははぐくみセンターにあります。
健康増進課(電話番号:0742-34-5129ファックス番号:0742-34-3145〒630-8122 三条本町13-1はぐくみセンター)
保健予防課(電話番号:0742-93-8397ファックス番号:0742-34-2486〒630-8122 三条本町13-1はぐくみセンター)
持物 問診票、母子健康手帳。問診票は1月中旬に送付しますが、1月1日以降の転入者等で届かない人は当日直接会場へ
(4か月・10か月児健診は健康増進課へ連絡)
問合せ 健康増進課
申込 電話かファックスに教室名、住所、子どもの氏名・生年月日、保護者氏名、電話番号、希望日を書いて、健康増進課へ。多い場合は別の日で受付
妊娠中の生活、母乳育児、乳幼児の発達・発育等をご相談ください
※申込不要。母子健康手帳を持参
平日の午前8時半~午後5時15分で健康増進課での電話・来所相談もあり
問合せ 健康増進課
奈良市ポイント50
運動習慣づくり推進員協議会のボランティアと開催
奈良市ポイント50
奈良市ポイント50
(A)日程
(B)日程
*妊娠22週~32週未満、2回とも受講できる人
奈良市ポイント20
生後4か月未満の赤ちゃんのいるすべての家庭に家庭訪問をします
赤ちゃんが2~3か月頃に、市が委託している訪問員より電話連絡し訪問します
問合せ 子育て相談課(電話番号:0742・34・4804)
※児童福祉法に基づいて全家庭へ訪問します。訪問の電話は表記の電話番号以外から入る場合があります
申込は電話、Fax、市ホームページの電子申請で健康増進課へ。
受付期間 1月4日~19日(電子申請は10日まで)。
生活保護世帯・市民税非課税世帯の人は無料。申込時に申し出を
とき、ところ、受付時間、定員
費用 1,500円(胃のみ1,000円、肺のみ500円)。
肺がん検診の問診の結果、喀痰検査実施の場合は600円の加算(別途送付費用が必要な場合あり)
とき、ところ、受付時間、定員
2日(金曜日)はぐくみセンター、午後2時~午後3時、60人
費用 500円。問診の結果、喀痰検査実施の場合は600円の加算(別途送付費用が必要な場合あり)
健康診査大腸がん検診肝炎ウイルス検診
追加 福島医院(学園北一丁目電話番号:0742・45・3000)
問合せ 健康増進課
奈良市ポイント50
平成29年度のがん検診(対象者には6月末に検診パスポートを送付)の受診期限は2月末、胃がん・肺がん検診(申込制。21ページに掲載)は3月末です。期間終了間近は受診者が多くなり、希望検診機関での受診が困難になるため早めに予約してください。検診パスポートが届いた年度に必ず受診してください。くわしくはしみんだより平成29年7月号、市ホームページ等に掲載。
なお、今年度の検診パスポートに同封の「各種検診のご案内」に記載しております検診終了時期「~平成30年2月」もしくは、「~平成30年3月」はそれぞれ正しくは、「~平成30年2月末」・「~平成30年3月末」です
問合せ 健康増進課
大きな手術、出産等による多量出血、フィブリノゲン製剤の投与、輸血等を受けた人で一度も肝炎ウイルス検査を受けたことのない人はぜひ受検してください※職場等他の肝炎ウイルス検査受検予定のある人、過去に検査を受けた人は対象外
問合せ 保健予防課
市では昭和27年から小学校で学校給食を開始し、平成29年4月に市立小学校・中学校すべての学校で給食の導入が完了しました。成長期の子どもたちがバランスの良い食事をとり、望ましい食習慣を養えるよう、学校の栄養士が献立を考え、調理員が心をこめて温かい給食を作っています。
また、市では市産のお米を使い、おだしは給食室で昆布・うるめ節からとる等、地産地消、和食文化の継承に力を入れています。今月はお正月献立として、奈良で昔から食べられている「奈良の雑煮」が登場します。24日からは全国学校給食週間にあわせ、奈良にちなんだ献立・食材を用意しています。みなさんは学校給食と言えばどんな献立を思い出しますか。給食の思い出を語り合うのも楽しいものです。
問合せ 医療政策課(電話番号:0742・93・8392)
※第1期と第2期の2回接種することで確実に免疫がつきます
もし、接種せずに発症したら
近年は麻しん、風しんが成人で流行しています。成人がかかると重症になることが多く、とくに妊娠初期の妊婦が風しんにかかると赤ちゃんが先天性風しん症候群という病気を持って生まれる危険性があるため、成人にも接種が推奨されています(任意接種)
家庭で暮らせなくなった子どもたちを育てている里親さんへインタビューに行ってきました。第5回目は、主に中高生を預かってきた鈴木さん(仮名)です。
インタビュー全文はこちら
専門学校合格は「人生で2番目に嬉しい!」、1番嬉しかったことは
預かっていた里子が専門学校を受験することになり、本人はとても熱心に勉強し合格をめざしました。私も合格後に本人が苦労しないよう給付型の奨学金を探しました。その後、無事に受験を終え一緒に見に行った合格発表で本人の受験番号を見つけたときは感無量でした。
ところが、本人は「人生で2番目に嬉しい!」とのこと。あんなに勉強を頑張って合格できたのにどうしてだろうと思い「じゃあ人生で一番嬉しいことは何なの?」と聞いてみました。
すると笑顔で、「お父さんの家(我が家のこと)に来て、誕生日を祝ってもらったこと!」と答えました。『自分のための』ケーキが用意され、『自分のための』プレゼントがある、『自分のための』パーティー。この子にとっては、それがなによりも嬉しいことだったのです。
問合せ 子育て相談課(電話番号0742・34・4804)※全文は市ホームページに掲載
第7回 交流の集い入場自由
地域で育てる地域でつながる
これまでの10年、これからの10年-子どもの学び・おとなの学び-