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拡大を続ける糖尿病の脅威を踏まえ、2006年に国際連合(国連)が、11月14日を「世界糖尿病デー」と定めました。それに伴い、全国各地の名所がシンボルカラーのブルーにライトアップされます。
奈良市でも、市民の糖尿病に対する関心を高めることを目的として、奈良県糖尿病協会、奈良県糖尿病対策推進会議と共催でブルーライトアップを実施します。
【リリース資料】「世界糖尿病デー JR奈良駅旧駅舎(総合観光案内所)ブルーライトアップ」について [PDFファイル/226KB]
【添付資料】チラシ表 [PDFファイル/727KB]・チラシ裏 [PDFファイル/682KB]