ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報活動 > 報道発表(プレスリリース) > 報道・プレスリリース > 国際文化交流プログラム「東アジア文化創造NARAクラス」成果報告会について(令和元年9月17日発表)

本文

国際文化交流プログラム「東アジア文化創造NARAクラス」成果報告会について(令和元年9月17日発表)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

令和元年9月29日(日曜日)15時半から、ならまちセンターにおいて、日中韓の各都市で参加した文化交流プログラムの成果報告会を実施いたします。

2016年、奈良市は東アジア文化都市日本開催都市として、奈良の文化を世界へ発信するとともに、多くの文化交流プログラムを実施し、中国・寧波市や韓国・済州特別自治道との交流を深めました。

両都市との絆を未来に繋げていくため、大学生や高校生等を対象とした国際文化交流プログラム「東アジア文化創造NARAクラス」を平成29年度より実施しており、今年度についても継続し実施いたしました。

国際文化交流プログラム「東アジア文化創造NARAクラス」成果報告会について(令和元年9月17日発表)の画像1国際文化交流プログラム「東アジア文化創造NARAクラス」成果報告会について(令和元年9月17日発表)の画像2

開催概要

東アジア文化創造NARAクラス成果報告会

日時

9月29日(日曜日)15時半~17時

場所

ならまちセンター会議室3・4

内容

国内プログラム、中国派遣プログラム、韓国派遣プログラムの振り返り
プログラム参加の経験を今後に活かすためのワークショップ

参加者

東アジア文化創造NARAクラス参加者
(奈良市在住・在学の大学生・高校生 約20人)

*事業終了後、「古都祝奈良2019-2020」グリーン・マウンテン・カレッジ(後述)に参加します。

奈良市アートプロジェクト「古都祝奈良2019-2020」グリーン・マウンテン・カレッジ

グリーン・マウンテン・カレッジは、各分野のゲストと参加者が対話を繰り広げる「学び合いの場」です。カレッジの象徴である「ティピーテント」のもと集まった人々と小さな「火」を囲むひとときを過ごす対話型アートプログラムです。

第1回 学び合い―他者の生活を想像する

カレッジ発案者であり校長の小山田徹と参加者のみなさんで、このカレッジについて、今回のテーマについて語り合います。

日時

令和元年9月29日(日曜日)18~20時

会場

奈良市ならまちセンター 芝生広場

校長

小山田徹(美術家、京都市立芸術大学美術学部教授)

参加無料・申込不要・入退場自由

校長の画像1校長の画像2

ダウンロード

【リリース資料】国際文化交流プログラム「東アジア文化創造NARAクラス」成果報告会について[PDFファイル/100KB]

内部リンク

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)