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農業者年金業務

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

 新しい農業者年金制度は農業者の老後生活の安定と福祉の向上に加え、担い手を確保するという目的をあわせ持つ政策年金で、平成14年1月1日からスタートしました。国民年金の第一号被保険者である農業者がより豊かな老後生活を過ごすことが出来るよう国民年金(基礎年金)に上乗せした公的な年金制度です。

年金額試算(保険料月額2万円の場合)

加入する
年齢

納付
期間

納付
総額

男性

女性

年金額(年額)

受取総額

年金額(年額)

受取総額

50歳

10年

240万円

16.9万円

326万円

14.4万円

348万円

40歳

20年

480万円

36.9万円

712万円

31.8万円

769万円

30歳

30年

720万円

61.9万円

1,195万円

53.2万円

1,286万円

20歳

40年

960万円

92.8万円

1,791万円

79.4万円

1,920万円

  • 65歳以降の年金額を計算するための予定利率は1.35%で計算しています。
  • 年金額は65歳裁定における年金額(年額)で農業者老齢年金と特例付加年金を合算した金額であり、年金受給総額は65歳での農業者年金の平均余命を考慮し、男性84.3歳、女性89.2歳まで生存した場合の受取総額である。
  • 各金額は単位未満を四捨五入により表示しています。
  • 農業者年金基金のホームページ(クリックで別ウィンドを開きます)<外部リンク>で年金額を試算することもできます。
  • 実際の年金額は年金裁定時まで確定しません。運用の結果により変動します。

農業者年金の特徴

  • 農業従事者なら誰でも加入できます。
    60歳未満の国民年金の第一号被保険者であって年間60日以上農業に従事するものであれば誰でも加入できます。
  • 積立方式で安心した財政運営です。
    積立方式で年金額は加入者・受給者数に左右されない、少子高齢時代に強い制度です。
  • 保険料の手厚い国庫助成があります。
    認定農業者等一定の要件を備えた意欲ある担い手に対して、保険料(月額2万円)の2割、3割又は、5割の政策支援(保険料の国庫助成)があります。
  • 保険料は自由に選択できます。
    月額2万円から6万7千円までご自身のライフプランに合わせて保険料を自由に選択できます。
  • 税制面でも大きな優遇があります。
    保険料は最大80万4千円の社会保険控除(収めた保険料の15から30%程度の節税)。支払われる年金にも公的年金控除が適応されます。
  • 80歳までの保証がついた終身年金です。
    年金は終身受給できます。加入者や受給者が80歳になる前に亡くなった場合は、80歳までに受け取ると仮定した金額を死亡一時金として遺族が受け取れます。