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令和7年1月6日から住民票・印鑑登録証明が変わります。(コンビニ交付は1月11日から)

更新日:2024年12月17日更新 印刷ページ表示
 
  令和7年1月6日に奈良市の住民基本台帳を管理するシステムについて、国が定めた標準化仕様に合わせて変更します。それに伴い、 住民票及び印鑑登録証明書の様式が変更になります。 

主な変更点

​住民票の「転入前住所」欄が新設されます。

以前の住民票には記載がありませんでしたが、令和7年1月6日以降は本市に転入する前の自治体の住所が必ず記載されます。

住民票の「前住所」欄がなくなり「統合記載欄」に前住所が記載されます。

以前の住民票には「前住所」欄に1つ前の住所が記載されていました。令和7年1月6日以降は統合記載欄に「異動前住所」として本市での1つ前の住所が記載されます。

窓口で取得した場合の印鑑登録証明書用紙サイズが変わります。

市民課・各出張所の窓口で印鑑登録証明書を取得した場合、用紙のサイズがA5でしたが令和7年1月6日以降はA4に変更になります。

日本人の印鑑登録証明書に旧氏欄が追加されます。

令和7年1月6日以降、旧氏を登録されている方は印鑑登録証明書に旧氏も記載されます。