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中学生・高校生等海外夢応援プロジェクト渡航者報告

ページID:0260444 更新日:2026年3月12日更新 印刷ページ表示

令和7年度奈良市中学生・高校生等海外夢応援プロジェクト渡航者報告

​​令和7年度奈良市中学生・高校生等海外夢応援プロジェクトに参加された渡航者の活動報告を紹介します。

松村 善晴(東大寺学園高校 2年)

アメリカで医療と研究を通じて学び、人々を笑顔にする旅

渡航先

アメリカ合衆国(ロサンゼルス シアトル)

渡航期間

10日間

将来の夢

 医師になって、怪我のせいでスポーツを諦める人をなくす事。

渡航計画

    カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究室で、最先端の研究活動に参画する。友人宅にホームステイし、現地の生活スタイルや文化を実体験する。

渡航目的の達成状況
達成できた

​ 最初の数日は移動による疲れや時差ボケで体調が悪かったが、ロサンゼルスでは予定通り研究室と病院で研修を実施し、最先端の医療や研究に間近に触れ、様々な人と交流することができた。アメリカの研究環境・医療問題や日本との違いについて学ぶことができた。現地の研究者やドクターに自分の将来について話すとともに、今後の展望についてディスカッションしアドバイスをもらい色々と考えさせられた。シアトルではアメリカ人の友人とともに地域の病院を訪問し患者さんインタビューを実施した。現地の高校生と交流し、アメリカと日本との学生生活の違いや文化の違いなどをディスカッションし、一緒に有名企業の訪問を行った。予定していた活動はほぼ計画通り実施することができ、様々な職種、国籍、年代の方と交流して話をすることで視野が広がりとても良い経験になった。現地では移動手段の難しさなど予想以上に大変な事も多かったが、UCLAの先生、シアトルの友人、ホストマザーなど色々な人に親切にサポートして頂き、無事に活動を終えることができて良かった。

現地での探究学習活動内容

 ロサンゼルスではUCLAの再生医療、予防医学、遺伝子に関わる研究室で最先端の機器や実験に触れ、どのような研究がされているかを学んだ。特にハエを用いた遺伝子の研究と、AIを医療に活用する研究が興味深かった。研究の説明が全て英語でかなり複雑な内容であったため、理解が難しく英語力をもっと向上させなければいけないと思った。論文なども紹介して頂いたのでさらに深く学びたいと思う。病院研修ではアメリカの診療現場を見学し、実際の臨床現場の雰囲気や医療関係者の方の仕事を観察し、ドクターや医療関係者の方に話を聞いた。UCLAにはかなりたくさんの日本人ドクターが活躍されていて日本とアメリカの違いなども教えて頂いた。アメリカの医療が技術的に進んでいるというわけではなく、規制の違いによって日本ではできないことがアメリカではできるという話が印象に残った。
 シアトルでは友人宅でホームステイを行い、アメリカ人の生活スタイルや文化を実際に体験した。友人の知人や現地の高校生との交流、大学の見学を通じて様々な考え方に触れることで視野が広がった。アメリカと日本の教育制度の違いやアメリカでの高校生活について教えてもらい、大変参考になった。アメリカでは勉強だけではなくアクティビティーも必要であることなど、日本の教育とはかなり異なることに気づいた。日本人は受験勉強ばかりしていて社会活動が少ないことは世界的に見ると良いことだとは認識されていないようであった。地域の病院では患者さんの話も聞くことができた。病院の様子は意外に日本とあまり違いはなかったが、医療に対する考え方や保険制度に大きな違いがある事がわかり、日本人がすぐに病院に行ったり無料で救急車を利用できることは当たり前の事ではないと気づいた。スポーツドクターの見学では、診療の様子を見ると同時にチーム体制を大事にして治療を進められている話などを聞き、学びを深めることができた。

探究学習活動から学んだこと・成果

 研究室では研究内容について説明を受け、それが将来どのような治療に役立つのかという視点で質問した。どの研究者の方も話がとてもうまく目的がはっきりしていて驚いた。アメリカではそれぞれの研究者が研究費を獲得しなければならないため、自分の研究の発表や将来どのように活かせるかを伝えることが非常に重要であるらしい。アメリカ人がプレゼンテーションがうまいのは国民性かと思っていたが、日本人が受験勉強をするように小さいころから発表の練習をしているからだと知った。病院見学では、実際の診察や手術の見学を行い、臨床現場の雰囲気や医療関係者の方の仕事を観察した。アメリカは日本より患者さんとの距離が近く日本よりもたくさん会話がされており賑やかな感じかと予想していたが、実際は日本のように患者さんが待合室に大勢待っているということはなく、とても静かで緊張感があった。医療費が異常に高いためそもそも入院ができないなどの問題があるとわかった。医療関係者へのインタビューでは、医師の仕事内容に加えて日本とアメリカが抱える課題について意見交換をし、多様な意見に触れることで視野を広げた。シアトルでは、ロールモデルである友人の家にホームステイし、一緒に生活する中でアメリカと日本の生活スタイルや文化の違いについて学んだ。スポーツドクター、大学病院、地域の病院を見学した。治療のため日本に移住を希望している患者さんに話を聞き、日本とアメリカの医療システムの違いについても考えた。アメリカの保険制度はとても複雑でアメリカ人でも理解するのが難しく、病院に行くハードルが日本よりも高い。日本は医療費や薬代も安いのですぐに病院に行くが、医療制度が崩壊に近づいているのでどちらが良いかは難しい問題であると思った。友人の知人や現地の高校生と交流し、夢や将来のプランについて語り合った。同い年だったので、学生生活の事や趣味のことなども楽しく話して英会話の勉強にもなり楽しい時間を過ごせた。アメリカでは医者になるためには、その他の学部で大学を卒業してから医学部に行くということを知って驚いた。日本の医学部生よりも幅広い知識や視野が広いのは制度も関係していると思った。
 また、アメリカでは自動運転のタクシーが走っていたり、日本では未承認の実験器具が使われていてさまざまなことに寛容なのかなと感じた。この寛容ということは一概に正しいこととは言えないが、日本はもう少し寛容になってもいいのではないかと感じた。活動全体を通して現地の多種多様な人と交流することにより英語力やコミュニケーション能力を高めることができた。

渡航を終えて、将来の夢・目標に生じた変化

 今までは自分の将来の夢について、ただ日本の医師の姿を見て自分も同じようになるというイメージを持っていた。しかしUCLAに行き、研究者としてもドクターとしても世界の第一線で活躍されている方から話を聞いたことで、自分の可能性を狭めず色々なことに興味をもちチャレンジしていきたいと思った。これからの時代はAIの発展などにより今までと同じように医師になるというだけではなく、自分にしかできない特異な技術や専門性を身につけることにより、患者さんを救っていきたいと思うようになった。
 また、政治や規制によって、医療や研究の環境に大きく影響があるということも知り、広くアンテナをはり、どんな状況にでも対応できる柔軟性を身に着けることも必要だと思った。

夢の実現に向けてこれからするべきこと(今後の展望)

 これからは医学部に入るための勉強はもちろん、医師になっても海外の方と話せるような英語力、コミュニケーション能力を身につけていきたい。そしてAIが発展した世の中でも生きていけるようにAIの知識を身につけ、今からでもChatGDPを使いこなせるようにしていきたい。
 また、医師になってもAIにはできない特異な技術を身につけたい。今後日本では、医療費の不足により、医療制度の崩壊が近づいてきているらしい。そのため、政府はこのままの政策を続けるのではなく、予防医学に力を入れたり、より多くの医療費を集めるなどの対策が必要なのではないかなと思った。今回の留学前はアメリカは技術力が高く最先端なのだと考えていたが、日本よりも規制が緩かったり、新しい技術や薬が早く受け入れられたりすることが大きく影響していると知った。日本では未承認の薬を使うために自己責任で個人輸入をしたり、移植を受けるために高額な費用をかけてアメリカに行く患者さんがいる。政治や社会情勢にも興味を持ち、自ら発信し海外の良いところは積極的に取り入れることが日本の人々の笑顔につながるのではないかと感じた。渡航前は不安なことも多かったが、いざ行ってみると多くの人の優しさに触れとても楽しい留学になり、自分に自信もついた。研究の説明の英語はかなり難しかったが、それ以外ではわからなかったら聞き返したり、違う言い方に直すことで特に問題なくコミュニケーションが取れて、英語力よりも伝えたいという姿勢が大切だと学んだ。この留学を糧にしてこれからの人生でもいろんな事にチャレンジしていきたい。

活動記録写真

UCLAで研修スタート
​UCLAで研修スタート

UCLA
研究室メンバーと

手術見学の様子​​
手術見学の様子

​日本人ドクターと
​日本人ドクターと

お世話になったホストマザーのLaura
お世話になったホストマザーのLaura

UCLAの教授とランチミーティング
​UCLAの教授とランチミーティング

末松 ななみ(立命館宇治高等学校 3年)

ミュージカルで国と言語を超えて繋がる

渡航先

イギリス(ロンドン)、アメリカ合衆国(ニューヨーク、ボストン、クリーブランド)

渡航期間

26日間

将来の夢

 自分の好きなミュージカルを通して言語や国など関係なく人の心を繋ぎ世界平等と平和を目指すと共に日本の良さも伝える活動をしたい。

渡航計画

   イギリスにてサマースクールに参加し、演技と歌の個人レッスンを受ける。アメリカではホームステイをし、大学のオープンキャンパスに参加するなど、将来どのような形でミュージカルを学び取り入れていきたいのかを見つける。

渡航目的の達成状況
おおむね達成できた

 計画していた活動内容は達成できたことがほどんどだけれど、先生や生徒の子にアンケートやインタビューを積極的にできなかったところもあるから。

現地での探究学習活動内容

 イギリスでミュージカルのサマースクールに参加して、個人レッスンを受け演技と歌の個人指導をして頂き、歌、ヒップホップ、演技、ミュージカルなどのレッスンを毎日受けることが出来ました。 実際にウェストエンドにの舞台で活躍されている女優さんをゲストに迎えて、実際のパフォーマンスで踊られているダンスを教えいただき、イギリスの大学についてもお話を聞くことが出来ました。
 また実際にサマースクールに参加しているメンバーと本場のウェストエンドの「SIX」の観劇にいき、本場の役者さんの実力と熱量を体感できました。 また、そのほかのイギリスの劇場に実際に足を運び、シェイクスピアやとなりのトトロなどを観劇し、イギリスでの演劇の雰囲気を知ることが出来ました。 そのあとはアメリカのボストンに移動し、一週間はホームステイをしてOHC Bostonで海外大学出願のためにエッセイの添削をしていただいたり、ボストンでミュージカル専攻がある大学のオープンキャンパスに参加したりしました。そのあとの一週間は、Berkleeのmusical Thethre summer programに参加し、演技、歌、ダンスのテクニックを学ぶだけでなく、自分で選択したクラスではもっと詳しくコアなレッスンを受けることが出来ました。
 また、何個かのグループに分かれて有名なミュージカルや創作ミュージカルのアンサンブルを一週間で作り上げるのはとても貴重な経験でした。そのあとニューヨークに移動し、ブロードウェイの舞台を観劇したり、実際に舞台制作を学ばれている先輩にインタビューをしてアドバイスを頂いたりしました。また、オンラインで受けていたオーディション対策の方とも直接お会いしレッスンを受けることが出来ました。今の第一候補である大学を直接見にクリーブランドへ行き、大学を見学しました。 

探究学習活動から学んだこと・成果

 学んだことはどんな状況でも挑戦してみる、一歩踏み出してみる大切さです。特に今回参加したようなサマースクールでは人数や時間の関係で一つのクラスで演技や歌を見てもらえる時間が限られていて立候補制度で5人ほどしか見てもらえないという状況が多かったです。まだ完璧じゃなくて不安、みんなの前に立つのが怖いなどと考えていると自分の準備してきたものを見てもらうチャンスが無くなってしまいます。自信はなかったけれど、自分から挑戦してみることが出来たので少し成長することが出来たと思います。人を知ることはその人の文化や国についても知りお互いがリスペクトし合うことだということを学びました。Berkleeのサマースクールで仲良くなった子はパナマ出身で伝統の衣装や踊り、食べ物、挨拶の仕方などを教えてくれました。日本とパナマの学校の制度、大学受験、将来の夢などお互いの話を聞きあうことで沢山の新たな発見がありました。まさに彼女と異文化交流を体験して、普通なら知ることもなかったであろう国のことを知れたことで彼女との距離が縮まったように感じました。いろいろな人と出会い、その人のバックグラウンドや文化を知りお互いに尊重し合うことは、まさに私の目標である海外との相互理解を促進し、世界平和のために繋がると思いました。また自分には難しいと思うような課題でも諦めずにやりきることの大切さを改めて体感しました。私がもらったソロパートはラップ風のパートでスピードも速く、リズムも難しくて初めはなかなか歌えませんでした。ほかの曲のコーラスや振付もすべてゼロから覚えるのは大変で始めは心が折れそうになりましたが、練習を重ね、最終的に本番では楽しみながら自信をもってパフォーマンスすることが出来ました。今後、大学で演劇を専攻していく上でこのような経験すると思うので、今回のアンサンブルの練習を通して体感することが出来てとても貴重な機会だったと思います。 

渡航を終えて、将来の夢・目標に生じた変化

 渡航を終えて、私の将来の夢、目標に変化はありません。 

 ロンドンで観劇した「となりのトトロ」を通して演劇は言語や国など関係なく相手のことを知る一つのツールであり、人の心を繋ぐ役割があると感じました。将来は日本と世界の国がお互いを理解しあい尊重しあえる社会を実現させるために日本の文化や習慣、価値観などを正しく理解し学ぶこと、客観的にそして多角的に考えられる力が必要だと思います。そのためには、高校卒業後にアメリカの大学に進学し、演劇の専門的な技術を学ぶと同時に、リベラルアーツで広い教養とリーダーシップに必要なことを学び、幅広い知識をつけ自分から主体的に行動できる人になりたいです。 

夢の実現に向けてこれからするべきこと(今後の展望)

 日本の伝統文化、習慣など日本のことをもっと学び知識をつけて、将来日本の良さを伝える活動をするときに海外との相互理解を促進し、世界平和のために活動していける存在になりたいです。今回の渡航を通じて実際にアメリカにある候補の大学を訪れてキャンパスを見て、お話を聞くことでより海外、そしてアメリカで学ぶイメージがつきました。イギリスの大学には行けていませんが、アメリカのリベラルアーツの考え方と一つの分野に絞らなくていい点が最大の特徴で私が学びたいスタイルでもあるのでアメリカの大学で演劇を学びたいと考えるようになりました。具体的にどのような大学で学びたいのか、どんな人たちと学びたいのかなどしっかり考えて、今回の渡航を生かし、大学決めをすることです。また、渡航前にこれから必要だと思う能力として挙げたように、英語力を伸ばしたいです。今回の夏の探究活動で、自分の思いや考えをアカデミックな英語力とクリエイティブな英語力の足りなさを痛感しました。また、本来実現させたかった日本文化を伝える活動ができなかったことから、計画的に物事を組み立てるプランニング力が必要だと感じました。演劇とリベラルアーツでの学びでお互いを理解しあい尊敬しあえる社会を実現するために、まず身近な課題や問題に関心をもって客観的に思考・判断が出来るようになりたいです。今後の展望としては、海外の大学に進学して世界中からやってくる人たちとともに演劇とリベラルアーツを学び、自分にはなかった考え方や価値観を知ることで、自分が日本の文化をどのように伝えていきたいのかを模索し、日本の作品を海外でミュージカル化して日本についてもっと知ってもらう機会を作ることです。 

 また、海外での学びや新しい価値観を伝えることで日本教育にも貢献していきたいです。 

活動記録写真

ウエストエンドでSIXを観劇!
ウエストエンドでSIXを観劇!

Trinity Laban 仲良くなった二人と夜ご飯
Trinity Laban 仲良くなった二人と夜ご飯

念願のNYでHell’s Kitchen 観劇!
念願のNYでHell’s Kitchen 観劇!

Hamilton観劇!!
Hamilton観劇!

Berklee Musical Theatre Summer Program で仲良くなったパナマのお友達と
Berklee Musical Theatre Summer Program で仲良くなったパナマのお友達と

OHC Bostonでお世話になった先生方と
OHC Bostonでお世話になった先生方と

Oberlin Conservatory of Musicの入口で
Oberlin Conservatory of Musicの入口で

河添 成修(奈良市立一条高等学校附属中学校 2年)

ドイツサッカーと日本「自分のチーム」の違いを見つけよう!

渡航先

ドイツ(ケルン)

渡航期間

8日間

将来の夢

 サッカー日本代表になってワールドカップで優勝し世界中の誰もが自由に学べる場を作ること。

渡航計画

    ドイツの同じ世代のチーム練習に参加し、自分が所属しているチームとの違いを見つける。  

渡航目的の達成状況
達成できた

 全部思い通りには、いかなかったが、その分空いた時間でも有意義な時間を過ごすことが出来たからです。また、自分の所属しているチームとドイツのチームとの違いも見つけることが出来たからです。

現地での探究学習活動内容

 ドイツの同じ世代のチーム練習に参加し、今自分が所属しているチームとの違いを見つけることを目標にして、練習に参加しました。

探究学習活動から学んだこと・成果

 この渡航を通して、学んだことは、1つあります。
それは、外国に行くときは、必ず英語が必要ということです。まず、英語を修得し、それプラスで、ドイツ語や、スペイン語などの多言語を話せるようにしたいです。どうして僕がここまで思ったかというと、例えばレストランに行ったとき、体で表して、注文することはできますが、英語やその土地の言語で話すと、何かその人のことがわかるような気がするのでこっちのほうがいいと思います。また、店員さんも、英語やその土地の言語で話してもらったほうが通じ合うことができるので、いいと思いました。英語は、学校でも授業が毎日あるので、英語をもっと頑張ろうと思います。目標は、「外国人と話せるようになる」です。

渡航を終えて、将来の夢・目標に生じた変化

 僕の将来の夢は、サッカー日本代表になってワールドカップで優勝し、世界中に誰もが自由に学べる場を作ることです。夢に変わりはありません。しかし、この渡航を通じて、一つ目標が出来ました。それは、
「英語で外国人と話せるようにする」です。今回の渡航で、一番欲しいと思ったのは、語学力、特に英語です。英語が話せるようになると、たくさんの人と、話せるようになります。なのでこれから頑張っていこうと思います。

夢の実現に向けてこれからするべきこと(今後の展望)

 これからするべきことは三つあります。


 一つ目は、学校で習う、英語をマスターし、外国人と話せるようになることです。なぜなら、外国人と話せるようになると、たくさんの人と話せるようになり、自分が見ている世界が広がるからです。世界が広がると、今考えている進路とは違うもっといい方法があるかもしれないからです。
 二つ目は、サッカーの技術を上げることです。今回の渡航を通して、より一層、サッカーをうまくならないといけないということを感じました。サッカーの技術を上げるために、次のことをしたいと考えています。自分の所属しているチームでの練習では、毎日自分の課題を見つけ、その課題にチャレンジします。また、毎日、朝練をし、個人技術を高めたいと思います。
 三つ目は、二つ目と少し、共通点はありますが、U15クラブユース選手権の全国大会に出場することです。なぜこれを達成しないといけないかというと、日本代表になるために全国に出たという証がほしいからです。全国に出るということは、その実力を持っているということです。そこで強豪チームに声をかけられると、また、日本代表に近づくと思ったからです。

 夢に向かってやることは最後までやるということを意識しながら生活していこうと思います。

活動記録写真

ケルン大聖堂の中にて
ケルン大聖堂の中にて

一日目の練習場まで連れていってくれたおじさんと
一日目の練習場まで連れていってくれたおじさんと

練習場外観
練習場外観

通訳をしてくれた方とツーショット写真
通訳をしてくれた方とツーショット写真

ドルトムントのスタジアムにて
ドルトムントのスタジアムにて

FCケルンの公開練習を見に行った時にできた友達とサッカーした
FCケルンの公開練習を見に行った時にできた友達とサッカーした様子

FCケルン感謝祭にて
FCケルン感謝祭にて

 

※令和7年度の渡航者として決定しました4名のうち1名につきましては、やむを得ない事情のため渡航中止となりました。

本事業へのご寄附について

本事業は、企業のみなさまからのご支援のもと運営しております。

若者が夢や目標について改めて向き合い、将来の夢を叶えるにあたって、海外で調べてみたいことや経験したいこと、学びたいことなどを自身で計画し、4日以上の現地滞在による計画の実現を財政面で支援する夢応援プロジェクト。このプロジェクトによって、中学生・高校生等が、かけがえのない経験を積むことができると考えております。

現在、事業の継続を目指して、企業版ふるさと納税を活用した寄附を募集しています。企業のみなさまからのご支援をお待ちしております。

企業版ふるさと納税を活用した寄附についての詳細はこちら

ご寄附いただいた企業のご紹介

令和7年度中に企業版ふるさと納税または一般寄附により、本事業にご寄附をいただきました企業様をご紹介いたします。本事業をご支援いただき、誠にありがとうございました。

令和7年度中にご寄附を賜った企業一覧(公表可とした企業様のみを掲載)※五十音順
企業名 所在地
株式会社淺沼組 大阪市浪速区湊町1丁目2番3号マルイト難波ビル
株式会社5core 東京都渋谷区恵比寿西2丁目4番8号ウインド恵比寿ビル8F
株式会社フナイワークス 福井県小浜市福谷8-12-1

放課後児童クラブ(バンビーホーム)
教育センター