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企業版ふるさと納税を活用した寄附を募集しています

更新日:2022年12月5日更新 印刷ページ表示

地方創生の取組を更に加速させていくため、地方公共団体が行う地方創生事業に対して企業のみなさまから積極的に寄附を行っていただけるよう、「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」が平成28年4月に創設され、奈良市においても制度を活用した寄附を募集しています。企業のみなさまからのご支援をお待ちしております。

1.企業版ふるさと納税とは

企業版ふるさと納税は、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組みです。通常の損金算入による軽減効果(寄附額の約3割)と合わせて、最大で寄附額の約9割が軽減され、実質的な企業の負担が約1割まで圧縮されます。

制度概要図
<留意事項>
・1回あたり10万円以上の寄附が対象となります。
・寄附を行うことの代償として経済的な利益を受け取ることは禁止されています。
・本社が所在する地方公共団体への寄附については、本制度の対象となりません。
 (奈良市内に本社が所在する企業の場合、奈良市に対する寄附は、本制度の対象外。)

※制度の詳細については、内閣府企業版ふるさと納税ポータルサイトをご確認ください。

内閣府企業版ふるさと納税ポータルサイト<外部リンク>

2.令和4年度の寄附募集事業

子どもたちの笑顔を守るプロジェクト

フードバンク事業

フードバンク

■新型コロナウイルス感染症の拡大によって、苦しい経済状態で子育てをするひとり親家庭や、子育てをしている生活困窮家庭の経済的負担を軽減し、特に子どもの日々の生活や成長に不可欠な「食」の支援を行います。
■令和3 年度は「個人版ふるさと納税」によりいただいた寄附を活用し、約3,000 世帯に11 月と1 月に2 度、それぞれ10kg のお米をご家庭に配送。「子どもの進学やコロナによる収入減で大変だったので、お米の配送は助かりました。ありがとうございます。」「奈良市に住んでいてよかったと感じています。」など感謝の声を頂いております。
■令和4年度からは「個人版ふるさと納税」に加え、「企業版ふるさと納税」による寄附も募集することで支援事業を拡大。配送頻度を年6回に拡充することで年間を通じて安定した支援を行い、更なる「食」の支援を推進してまいります。

公設フリースクール事業

フリースクール

■全国的に増加している不登校は奈良市においても年々増加しています。不登校のなかには、心理的な不安で学校に通えない子どもからコロナ不安で登校を控えている子ども、特異な才能をもっていて学校での学びになじめない子どもまで幅広くいます。
■奈良市では、このような不登校児童生徒の選択肢を広げ、子どもたちの学びを保障するための施策のひとつとして、令和3年度に公設フリースクールである「HOP 青山」を開設しました。奈良市の公設フリースクールでは、(1)時間にとらわれることなく自分のペースで学ぶ(2)学習活動だけでなく、体験を通して学ぶ(3)スケジュールにとらわれず、一人ひとりの実態に合わせて学びを創り上げていく といった従来の学校の枠にとらわれない学習や活動を展開しています。
■令和4年度は、市内2件目となる公設フリースクール「HOP あやめ池」の来年度開設に向けた施設改修に取り組み、すべての子どもたちの笑顔を守る学び場づくりをさらに進めてまいります。

まちの新たな魅力創出プロジェクト

キウイ

■奈良市の東部地域は、市域の半分ほどの面積を有する一方、人口割合は奈良市全体のわずか約3%であり、奈良市全体と比べ、高齢化も進行している地域です。東部地域には農地が多く残存しているものの、奈良市の中心市街地から比較的近く、通勤が可能な立地となっていることから、農業を継承しないことが多く、数年後にはさらに耕作放棄地が増加するおそれがあります。
■このような、「農業の担い手の確保」「耕作放棄地の削減」「農業所得の向上」といった課題解決を図るとともに、奈良市の観光、飲食、福祉などと連携しながら農業を主体とした新たな働き方の受け皿構築を目指す事業を実施します。
■この事業では、高付加価値作物を活用し、奈良市の農業を魅力的なしごととして造り上げるため、就農希望者などが農業を学ぶアカデミーを創設することで、農業人材育成を図るとともに、耕作放棄地を活用して高付加価値をもった果実である「キウイ」の試験栽培の実施による産地化を目指していきます。

公園リニューアルプロジェクト

公園

■柏木公園は、球技場やテニスコートといったスポーツ施設を併設し、地域の一時避難場所に指定される防災拠点でもありますが、設置から40 年以上経過し、施設の老朽化がみられることから、隣接する「奈良市子どもセンター」と一体整備をすることで施設全体の機能向上と地域の活性化を図ります。
■平城第2 号公園は、市内において公園を市民の憩いの場としてリニューアルするモデル公園として位置づけられていることから、地域住民とともに平成29 年度から再整備の検討・計画を行っており、令和4 年度は、中央広場の整備工事を実施します。
■本市が管理する都市公園は、設置から30 年以上経過したものが約4 割を占め、施設の老朽化による事故につながる恐れがあることから、緊急度の高い施設を優先的に改築・更新を行うことにより、安全で安心して利用できる公園整備を推進します。

カーボンニュートラル推進プロジェクト

地域資源循環イメージ

■有機性廃棄物のリサイクル等の取組を推進していくことにより、ごみの減量と資源化利用を促進し、ごみの処理にかかる環境負荷を軽減するとともに、地域資源の循環・活用の仕組みを構築。ごみの焼却量の削減と温室効果ガスの排出削減を図り、カーボンニュートラルの実現を目指していきます。

その他

その他、『第2期奈良市総合戦略』に記載している幅広い事業も、本制度の寄附対象です。
【総合戦略に記載している事業(例)】

・誰もが子育てに関わり多様な生き方を認めあうまちを推進する事業
・地域の特性をいかした様々な働き方にチャレンジできるまちを推進する事業
・誰かのやりたいことが他の誰かのやってほしいことになる機会をみんなでつくっていけるまちを推進する事業
・命と生活を守るために自分たちで考え行動できるまちを推進する事業
・互いのつながりを大切にし今と未来をともにつくり出せるまちを推進する事業
上記の例以外にも様々な分野の事業に対する寄附のご相談が可能です。

3.ご寄附いただいた企業のご紹介

 
企業情報 寄附プロジェクト(事業)
サンケーシステム<外部リンク> 大阪府大阪市玉造1-21-11 子どもたちの笑顔を守るプロジェクト(フードバンク事業)
日本たばこ産業株式会社<外部リンク> 東京都港区虎ノ門4-1-1 カーボンニュートラル推進プロジェクト
ARINA株式会社<外部リンク> 宮城県仙台市太白区八木山弥生町16-17 子どもたちの笑顔を守るプロジェクト(フードバンク事業)

4.手続きの流れ

寄附の流れイメージ図

寄附の申し出

「寄附申出書」を記入し、提出してください。確認後、寄附の受入時期等について調整のご連絡をいたします。
記入に関してご不明な点等ございましたら、下記お問合せ先までご連絡ください。

寄附金の納付

寄附申出書の受領後、納付書を送付いたしますので、本市指定金融機関にて納付をお願いいたします。
寄附金のご入金を確認後、受領証を交付します。受領証は、税額控除の申告を行う際に必要になりますので、大切に保管してください。

なお、寄附対象事業の完了後に、事業費確定通知書を送付します。

税の申告手続き

送付した受領証を添付し、税の申告を行ってください。

5.寄附に関するお問い合わせ、寄附のお申し込み先

奈良市役所 総合政策課
〒630-8580 奈良市二条大路南一丁目1-1
電話:0742-34-4786
メール:sougouseisaku@city.nara.lg.jp

6.過去に寄附を募集した事業

7.その他

奈良市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業実施要綱 [PDFファイル/561KB]

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