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奈良市歴史的風致維持向上計画の認定について

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

奈良市歴史的風致維持向上計画の概要

歴史的風致とは
歴史まちづくり法第1条において、「地域におけるその固有の歴史及び伝統を反映した人々の活動と、その活動が行われる歴史上価値の高い建造物及びその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境」と定義しており、ハードとしての建造物とソフトとしての人々の活動を合わせた概念です。

奈良市の歴史的風致は、平城京を基盤としながら、宗教都市、商工業都市、観光都市として展開してきた「重層性」と、古都としての中心性と市内各地の多様な特徴を反映した地域性がつくる「二面性」を併せもっており、この歴史的風致は、歴史的風土の本質的価値を支えるとともに、相互に関係し合うことにより、古都としての風格と魅力をつくりだしています。

「奈良市歴史的風致維持向上計画」では、特に多用な歴史的風致が重なりを見せる区域である「奈良町及び奈良公園地区」を重点区域と定め、「(1)奈良の歴史のつながりや重なりを感じられる「場」を守り、活かし、伝えていく」、「(2)伝統・文化を自ら守り、活かし、伝えられる「人」を育む」、「(3)歴史的風致としての「一体的な価値」を共有し、まちづくりや観光振興に展開する」を目的として、歴史的建造物の修景事業や観光案内看板設置事業などのハード整備とともに、市民と連携したソフト事業を行うことにより、奈良市の歴史的風致の維持向上を図ることを目指しています。

奈良市歴史的風致維持向上計画[本冊]

  • 表紙
  • 序論 計画策定の背景及び目的
  • 第1章 歴史的風致維持向上計画
  • 第2章 奈良市の歴史的風致
  • 第2章 自然・神仏を崇拝する
  • 第2章 歴史を尊び、風土を愛でる
  • 第2章 豊かな暮らしを支える
  • 第3章 歴史的風致の維持及び向上に関する方針
  • 第4章 重点区域の設定
  • 第5章 文化財の保存又は活用に関する事項
  • 第6章 歴史的風致維持向上施設の整備又は管理に関する事項
  • 第7章 歴史的風致形成建造物に関する事項
  • (資料編) 奈良市内の指定等文化財一覧
  • (概要版) 歴史的風致の概要
  • (概要版) 事業の概要
  • 平成27年度進行管理・評価シート
  • 平成28年度進行管理・評価シート
  • 平成29年度進捗評価シート
  • 平成30年度進捗評価シート

平成20年11月4日に施行された「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」(通称:歴史まちづくり法)に基づき、世界に誇る奈良固有の歴史と文化を活かしたまちづくりのマスタープランとして奈良市歴史的風致維持向上計画を策定しました。
その計画が、平成27年2月23日に主務大臣(文部科学大臣、国土交通大臣、農林水産大臣)に認定されました。
今回、本市のほか京都府向日市、福島県国見町が、認定を受け、歴史的風致維持向上計画の認定数は、全国で49市町になり、奈良県では斑鳩町に続き2番目となります。

歴史的風致維持向上計画認定の画像1歴史的風致維持向上計画認定の画像2

奈良市歴史的風致維持向上計画の内容

計画期間

平成27年度から令和6年度(10年間)

奈良市の維持向上すべき歴史的風致
  • 古都奈良を代表する祭礼・行事にみる歴史的風致
  • 地域の祭礼・行事にみる歴史的風致
  • 民間信仰による歴史的風致
  • 社寺・名所・旧跡への探訪にみる歴史的風致
  • 文学・芸術活動にみる歴史的風致
  • 平城宮跡の保護活動にみる歴史的風
  • 奈良公園にみる歴史的風致
  • 奈良町のコミュニティと町家の暮らしにみる歴史的風致
  • 伝統的な工芸と産業にみる歴史的風致
  • 茶の文化にみる歴史的風致
重点区域・奈良町及び奈良公園地区

 重点区域 約1,250ha

奈良市歴史的風致維持向上計画
  • 平成27年度進行管理・評価シート
  • 平成28年度進行管理・評価シート
  • 平成29年度進捗評価シート
  • 平成30年度進捗評価シート

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