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「天然記念物 吐山スズラン群落」のスズランの開花

ページID:0205712 更新日:2026年5月14日更新 印刷ページ表示

スズラン開花状況スズラン開花状況(アップ)

令和8年5月13日現在の開花状態

 奈良市都祁吐山町に自生する「国指定天然記念物 吐山スズラン群落」のスズランが、今年も開花しはじめました。
 吐山のスズランは、スズラン自生の南限に位置する貴重な群落であり、昭和5年に国の天然記念物に指定されています。
 「吐山スズラン群落」のスズランは、ユリ科の多年草で5月~6月にかけて白い花を咲かせます。一般的に観賞用として広く栽培されているヨーロッパ原産のドイツスズランは、花の茎が長く、葉よりも上に花をつけます。しかし、吐山のスズランは野生の在来種で、花の茎が短く、葉の下に花をつけるのが特徴です。
 葉に隠れてひっそりと咲く姿は控えめですが、香りは豊かで、吐山の里に初夏の訪れを告げています。

  • スズランの保護のため、柵内には立ち入らないでください。
  • スズランは文化財につき採取は厳禁です。

アクセス

  • 自動車の場合
     「吐山スズラン群落」周辺は駐車場がありません。
     吐山公民館駐車場に駐車してください。(都祁吐山町2150) スズラン群落まで徒歩約30分
  • バスの場合
     近鉄大阪線 榛原駅から奈良交通バスで約11分  吐山南口下車 徒歩約15分
     バスは榛原駅北口2番乗り場から針インター行きにご乗車ください。
  • 6月半ばまでバス停付近から道案内の看板を設置しています。
  • バスの便が非常に少ないため、事前に時間をお調べください。

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