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石造浮彫弥勒菩薩像

更新日:2019年4月11日更新 印刷ページ表示

 宝塔を載せた蓮華を持つ姿に表されています。刻銘により元亨2年(1322)石工末次の作と知られる、貴重な石像です。
 本像は、かつて「弥勒堂町」と呼ばれていた三条通西入口(JR奈良駅前北東交差点付近)にあった弥勒堂に、石造浮彫仏涅槃像とともに安置されていたもので、昭和58年に現在地に移設されました。室町時代中期に既に弥勒堂があったことが『大乗院寺社雑事記』に見えることから、奈良町の変遷を知る資料ともなるものです。

  • 件名 石造浮彫弥勒菩薩像
  • かな せきぞううきぼりみろくぼさつぞう
  • 数量 1面
  • 指定(分類) 奈良市指定文化財(彫刻)
  • 指定日 昭和59年3月3日
  • 所在(有) 奈良市三条町三条会館 三条農家組合
  • 小学校区 大宮
  • 形状等 高(石)175.0cm(台座共)190.0cm
    陰刻「施主和州菅田住人左近将監清原則澄孫僧快円 元亨二年五月日 石工末次」
  • 備考 鎌倉時代

※現在、本像と石造浮彫仏涅槃像は一般個人に公開されていません。

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