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奈良奉行所与力・町代日記

更新日:2019年4月1日更新 印刷ページ表示

 奈良町の町政を担当した奈良町上町代(かみちょうだい)が、奈良奉行所で執務を行った際の執務日記5冊と、当番与力(よりき)による執務日記1冊です。
 町代は奈良町の有力町人から選ばれた町役人で、上町代2名と補佐役の下町代(しもちょうだい)3名が奈良奉行所内にある町代部屋(ちょうだいべや)に交代で詰めて、与力の指示のもと、町方と奉行所を取り次ぐ役割を担っていました。本書には、奈良町その他から奉行所に提出される訴訟や届の記録や触(ふれ)の覚書、奉行の動向や来訪者の接待の記録、春日若宮祭礼や興福寺薪能など南都寺社の行事のことなど、多彩な記事が収録されています。
 本史料は、奈良奉行所や奈良町の歴史資料の少ない寛文期を中心に、奈良奉行所の地域支配や当時の奈良町の社会状況、歴史を知るための基本史料として重要なものです。

  • 奈良奉行所与力・町代日記件名 奈良奉行所与力・町代日記
  • かな ならぶぎょうしょよりきちょうだいにっき
  • 数量 6冊
    (奈良奉行所与力日記1冊、奈良奉行所町代日記5冊)
  • 指定 奈良市指定文化財
  • (分類) (歴史資料)
  • 指定日 平成17年3月8日
  • 所在(有) 個人
  • 小学校区 鼓阪
  • 寄託 史料保存館
  • 形状等 紙本墨書
    (1)奈良奉行所町代日記 寛文7年(1667) 縦32.1cm 横24.6cm
    (2)奈良奉行所町代日記 寛文8年(1668) 縦31.4cm 横24.9cm
    (3)奈良奉行所町代日記 寛文9年(1669) 縦32.6cm 横24.0cm
    (4)奈良奉行所町代日記 寛文10年(1670) 縦32.5cm 横24.0cm
    (5)奈良奉行所与力日記 宝永4年(1707) 縦28.0cm 横23.1cm
    (6)奈良奉行所町代日記 文化4年(1807) 縦29.0cm 横22.8cm
  • 備考 江戸時代

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