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奈良の地場産物や郷土料理を取り入れた「古都ならの日」の献立です。
小学校:6月8日(月曜日)、中学校:6月8日(月曜日)
●献立● ご飯・さばのほうじ茶煮・吉野煮・にゅうめん・奈良のはちみつ大豆


(小学校給食より抜粋)
奈良県産の食材として【米(奈良市産)】、【吉野くず】、【青ねぎ】、【玉ねぎ】、【奈良のはちみつ大豆】を使用しました。
「吉野煮」
「吉野煮」とは、吉野くずや片栗粉などでとろみをつけた煮物のことです。吉野本くずは、奈良県吉野地域で古くから生産されており、その品質の高さから全国的に知られています。くず粉は、ゼリーや餅などの菓子に加工して食べられることが多いですが、今回の献立のように、料理のとろみづけにも使うことができます。
「奈良のはちみつ大豆」
大豆は、奈良県内では桜井市や田原本町を中心に栽培されています。主に栽培されている品種は、豆の香りや甘みが強く、形崩れしにくい「サチユタカ」です。他の品種と比べてタンパク質が多く含まれているため、豆腐などの加工にも優れています。また、山添村では「まめくら大豆」という黄色と緑色のツートンカラーが特徴の珍しい品種が栽培されています。
令和8年度は、食育の日のテーマを「食のユネスコ無形文化遺産 日本と世界の食文化を知ろう」とし、世界各国の料理が登場します。6月は日本でした。
小学校:A班:6月19日(金曜日)、B班:6月18日(木曜日)
中学校:D班:6月19日(金曜日)、E班:6月18日(木曜日)
●献立● ご飯・牛乳・豚肉とキャベツの五徳みそ炒め・奈良あえ・すまし汁

(小学生給食より抜粋)
和食には、「自然を尊ぶ」という日本独自の風習が色濃く反映されていることから、2013年12月に「和食;日本人の伝統的な食習慣」として、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。和食は、正月などの年中行事と密接に関わり、豊かな自然を生かした地域の食材や様々な調理法を用いることが特徴です。その基本となる「一汁三菜」は、食事の栄養バランスを整える上で理想的であるとされています。このことから、和食は、肥満防止や日本人の長寿を支える健康的な食生活としても注目されています。
「豚肉とキャベツの五徳みそ炒め」
和食の特徴の1つは、しょうゆやみりんなど、日本独自の発酵食品を多用することです。中でも「みそ」は、代表的な発酵食品です。みそは、大豆に麹、食塩を混ぜ、発酵・熟成させて造られます。麹や塩分量、製造方法によって様々な種類があり、地域によって異なる味のみそが親しまれています。今回の献立では、赤みその一種であり、近畿地方で古くから伝わる「五徳みそ」(奈良市製造)を使用しました。
小学校:A班:6月2日(火曜日)、B班:6月3日(水曜日)
中学校:D班:6月2日(火曜日)、E班:6月3日(水曜日)
●献立● パン・牛乳・アドボ・ポテトサラダ・コンソメスープ・ベビーチーズ

(小学校給食より抜粋)
「アドボ」
アドボとは、「お酢を使った煮物料理」のことで、肉や野菜を酢、醤油、ニンニクで煮込んだフィリピンの代表的な家庭料理です。本場フィリピンでは、ローリエや卵を添えて食べられることもあるそうです。
今年度給食費の改定に伴い、献立の充実を図っています。6月は、久しぶりに牛肉を使った「肉じゃが」、「フライめんのあんかけ」などが登場しました。
●献立● ご飯・牛乳・肉じゃが・昆布入りちりめんキャベツ・冷凍みかん

(小学校給食より抜粋)
●献立● 減量パン・牛乳・コーンしゅうまい・フライめんのあんかけ・キャラメルクリーム

(中学校給食より抜粋)
どれも「美味しい!」と子どもたちから大人気で、おかわりジャンケンで盛り上がったそうです。
1945年6月23日に沖縄戦が終結しました。6月23日は、犠牲になった人々を追悼し、平和を祈る「沖縄慰霊の日」とされています。
小学校:6月22日(月曜日)、中学校:6月22日(月曜日)
●献立● ご飯・牛乳・もずくどんぶり・春雨スープ・シークワーサーゼリー

(小学校給食より抜粋)
「もずくどんぶり」
「もずく丼(もずくどんぶり)」は、もずく、肉、野菜を炒めたものをご飯に乗せて食べる沖縄県の郷土料理です。学校給食で人気メニューとなったことで広く知られるようになり、今では家庭でもよく作られているそうです。 沖縄県は、もずくの生産量が多く、全国の生産量の90%以上を占めています。
「シークワーサーゼリー」
シークワーサーは、沖縄県が原産で、北部地域(やんばる)を中心に古くから栽培される柑橘類です。日本で生産されているシークワーサーのほとんどが沖縄県産です。刺し身や焼き魚にかけたり、ゼリーやジュースに加工されたりと、様々な食べ方で親しまれています。昔は布の染み抜きや繊維を柔らかくするためにも使われていたそうです。