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平成30年度冬季の節電の取組について(平成30年11月30日発表)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

経済産業省は、2018年度冬季の電力需給の見通しから節電要請は行わないものの、引き続き省エネルギーの取組を進めていくことを示しています。

奈良市におきましても東日本大震災以降の平成23年度から節電の取組を継続しており、地球温暖化対策の観点からも、これまでと同様に節電に取り組みます。

期間

平成30年12月1日(土曜日)~平成31年3月31日(日曜日)の開庁日

市施設における節電項目

共通項目

  1. 市施設の照明を極力影響の少ない範囲で消灯や間引き
  2. 昼の休憩時間における事務室内全部消灯
  3. 時間外勤務時の不要な照明の消灯
  4. ウォームビズの活用、暖房温度の19度設定
  5. 給湯器の運転時間短縮
  6. エレベータ(エスカレータ)の間引き運転、運転時間の短縮
  7. コピー機、プリンター、Fax、パソコン等の省エネモード設定。業務終了後の停止
  8. 待機電力削減(使用していない電気機器の電源ケーブルを抜く)
  9. 節電チェック表の運用・記録(節電意識を高める)
  10. ノー残業デーの徹底
  11. 階段利用の推奨

本庁舎

  1. 空調の運転時間短縮
  2. 北棟の貯湯式電気湯沸器の運転時間短縮

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【リリース資料】平成30年度冬季の節電の取組について[PDFファイル/127KB]

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