ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 報道・プレスリリース > 腸管出血性大腸菌感染症の注意喚起~腸管出血性大腸菌感染症の発生について~

本文

腸管出血性大腸菌感染症の注意喚起~腸管出血性大腸菌感染症の発生について~

ページID:0273413 更新日:2026年8月21日更新 印刷ページ表示

奈良市保健所管内において、腸管出血性大腸菌感染症が頻発しています。
今後の感染拡大を防止し、注意喚起のため報道発表します。

発生状況

発生状況
届出年月日 患者 無症状病原体保有者
2026年32週(8月3日~8月9日) 1 0 1
2026年33週(8月10日~8月16日) 16 2

18

発生報告書の推移(令和4年~8年)

発生報告書の推移(令和4年~8年)
R4 R5 R6 R7 R8※
奈良市

10

13 10 6 29

奈良県 ※奈良市含む

27 31 20 22 47
全国 3,370 3,826 3,748 4,358 2,311

※令和8年については第33週8月16日現在

注意喚起の内容

奈良市内で、腸管出血性大腸菌感染症(O157)が多く発生しています。感染予防に注意いただくとともに、症状がある時は早めに医療機関を受診するよう心掛けてください。

腸管出血性大腸菌感染症について

腸管出⾎性⼤腸菌感染症(O157など)は、汚染された飲⾷物や排泄物を介して菌が⼝から入ることで感染します。主な症状は、激しい腹痛、水溶性の下痢、血便であり、重症化すると溶血性尿毒症症候群(HUS)等の重篤な合併症を引き起こすことがあります。
予防のため、食事の前、トイレの後、調理の前後には石けんと流水で手を十分に洗い、食肉は中心部まで十分に加熱してください。


また、生肉を扱った包丁、まな板等の調理器具は、使用の都度、十分に洗浄・消毒してください。
激しい腹痛、水溶性の下痢等の症状があるときには医療機関の受診をお勧めします。特に血便のある方は速やかに受診をしてください。


詳しくは、奈良市ホームページ「腸管出血性大腸菌感染症O157にご注意ください!!」(https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/98/5341.html)をご確認ください。
なお、奈良県においても同様の注意喚起が行われていますので、併せてご参照ください。(https://www.pref.nara.lg.jp/n085/p002017.html<外部リンク>)​

 

問合せ先

奈良市 保健予防課

電話:0742-93-8397