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令和元年度 奈良市・宇佐市「天平の船」市民交流事業について(令和元年10月8日発表)

更新日:2019年10月8日更新 印刷ページ表示

今年度、奈良市の友好都市である宇佐市との「天平の船」市民交流事業が令和元年10月20日(日曜日)に奈良市で開催されます。

今回、宇佐市からは高校生が、奈良市からは中学生が奉納揮毫を行いますので、下記のとおりお知らせいたします。

1.日時及び場所

令和元年10月20日(日曜日)午前9時20分から11時まで
東大寺 中門前
※雨天決行

2.宇佐市からの参加者

奉納者を含め合計20名
(奈良市滞在は、19日・20日)

3.奉納について

1.奈良市

書道部(奈良市立飛鳥中学校 書道部)9名 約15分

2.宇佐市

書道部(大分県立宇佐高等学校 書道部)11名 約15分

3.両市によるコラボ

約15分

※取材される場合は、各社の腕章を装着してください。
※当事業の専用駐車場は完備しておりません。

奈良市と宇佐市

友好都市提携:平成16年7月30日

  • 古くは聖武天皇が東大寺を建立する際から、密な交流があり、東大寺の鎮守として大仏開眼の際には手向山八幡宮も建立された。全国八幡社の総本山である宇佐八幡とは深い関係性を持つ。
  • 「天平の船」
    友好都市である宇佐市と奈良市が民間交流を行う事業として、両市の市民グループ等を互いに招致し、奉納演舞をはじめ様々な交流を行うことで、歴史的な繋がりやお互いの市について周知を図るとともに、両市民の次世代に繋がる交流を行うことを目的とする。

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【リリース資料】令和元年度 奈良市・宇佐市「天平の船」市民交流事業につい(318KB)(PDF文書)

内部リンク

宇佐市(大分県)

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