本文
10月31日(月曜日)
10月30日(日曜日)
最大震度7と予測される奈良盆地東縁断層帯地震の発生を想定した防災訓練を実施しました。今年度は、指定避難所である市内の小学校を含めた64か所を訓練会場とし、計1万人以上の方々にご参加いただきました。
10月29日(土曜日)
10月28日(金曜日)
10月27日(木曜日)
10月26日(水曜日)
地震等の大規模災害が発生した場合の迅速かつ円滑な被災者支援を目的として、奈良弁護士会と協定を締結しました。
10月25日(月曜日)
10月23日(日曜日)
10月17日(月曜日)~10月21日(金曜日)
サマルカンド市は、シルクロードの要衝として栄えた都市であり、終着点として栄えた本市とも関わりが深く、令和元年には、教育・文化・観光分野の相互交流に関する覚書を締結しています。このたび、同市で開催される「サマルカンド市の日」を記念するイベントへご招待いただき、これに合わせて、両市の交流を更に進めていくため、姉妹都市提携を結びました。日本とウズベキスタンとの間で姉妹都市提携が結ばれるのは今回が初めてです。
このほかにも、サマルカンド観光大学の視察や、首都タシュケント市にある第二次世界大戦後に抑留されて亡くなられた方が眠る日本人墓地の慰霊訪問を行いました。
10月16日(日曜日)
10月15日(土曜日)
新型コロナウイルスの影響により、暮らし方や働き方への意識が変化し、都市部から地方への関心が高まる中、「奈良市に移住し起業する」という働き方のきっかけを提案するため、奈良県外在住者の方を対象とし、地元企業3社の新規事業に挑戦していただくプロジェクトを始動しました。年齢や業種も様々な方々が第1期生として参加してくださいました。
10月14日(金曜日)
パンチカール市のMahesh Kharel(マヘシュ・カレル)市長が表敬にお越しくださいました。
奈良市アートプロジェクト「古都祝奈良(ことほぐなら)2022-2023」は古都奈良から新たな価値の創造を発信するプロジェクトです。体験型プログラムにより創造性を高める“クリエイション・プログラム”として、これからの学び場/遊び場のビジョンを提示する「コロガル公園テラス」のプレオープンに立会いました。
10月13日(木曜日)
10月12日(水曜日)
戦没者のご冥福をお祈りするとともに、再び戦争が起こらないことを祈念し、世界の恒久平和実現への誓いを新たにするために追悼式を行いました。
10月9日(日曜日)
10月7日(金曜日)
10月6日(木曜日)
10月4日(火曜日)
ベルサイユ在住の洋画家である大石画伯が表敬にお越しくださいました。これまでに同氏からご寄贈いただいた作品を、トレド・ベルサイユの間や旅立ちの杜に飾らせていただいており、今回のご訪問に合わせてご覧いただきました。
10月3日(月曜日)
10月1日付けで就任した鈴木副市長の挨拶がありました。鈴木副市長は平成2年に入庁し、子ども未来部長等を歴任。本市初の女性副市長となりました。
10月2日(日曜日)
奈良市では、「日常に公園がある暮らし」を目指し、「公園で何かやってみたい」という民間企業や地域の方々に新たな発想やアイデアを実践してもらう取り組みを進めています。
会場となったピエロ公園(右京三丁目1号街区公園)では、高校生がマーケットの運営からお店の出店まで自分たちで手掛け、「高校生が、ルールを守る側になるのではなく、ルールを作る側にまわる」というコンセプトのマーケットを開催してくださいました。
平城第3号近隣公園では、「心と体を健康に」をコンセプトに、大人と子どもが楽しめるマルシェイベントを開催してくださいました。
10月1日(土曜日)