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コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)について

更新日:2023年9月1日更新 印刷ページ表示

コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)について

コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会制度を導入した学校のことであり、学校と地域住民が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」を目指すものです。本市では、平成23年度より、コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)を導入し、順次学校運営協議会の設置を進めました。そして、令和元年度に全ての小中学校で設置が完了しています。また、唯一の市立高等学校である一条高等学校においては、令和3年度に学校運営協議会を設置し、令和4年度には高等学校と、同年に開校した附属中学校一体の学校運営協議会を設置しました。現在、中学校区単位で14、 各小中学校単位で23、 中高一貫で1の計38協議体で設置をしています。委嘱・任命した学校運営協議会委員の構成としては地域教育協議会委員、地域コーディネーター、民生委員、自治会関係者、地域自治協議会関係者、少年指導協議会関係者、PTA関係者、社会福祉協議会関係者、公民館職員・施設長、万年青年クラブ関係者、学識経験者、教員となっています。
学校運営協議会体制図

奈良市学校運営協議会規則

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