ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

日本学書展

更新日:2023年7月18日更新 印刷ページ表示

第70回特賞受賞者のコメントを掲載します

第70回展の特賞作品及び受賞コメント(いただいた方のみ)をPDFにて掲載しております。

 

文部科学大臣賞 [PDFファイル/645KB]

第一部 [PDFファイル/1.63MB]

第二部 [PDFファイル/609KB]

第三部 [PDFファイル/3.17MB]

第四部 [PDFファイル/610KB]

第70回日本学書展 表彰式・展覧会

令和5年11月19日(日曜日)に奈良市役所にて第70回日本学書展表彰式が行われました。受賞者の方の中には、九州など遠方からも表彰式にご出席いただきました。

表彰式1  表彰式2 

表彰式3  席上揮毫

 

また、今回展で日本学書展が終了することに伴い、これまで行っていた表彰式、席上揮毫に加えてクロージングイベントを開催いたしました。

受賞者の方々に日本学書展の書き納めとして好きな言葉を色紙に書いていただきました。

クロージング1  クロージング2

クロージング3  クロージング4

展覧会について

​令和5年11月16日(木曜日)から19日(日曜日)の期間に奈良市美術館にて開催いたしました。

たくさんのご来場ありがとうございました。

今回展につきましては、70年の日本学書展の歴史を振り返る回顧展も同時開催いたしました。

過去の文部科学省の作品や入賞目録、当時の写真などを展示し、たくさんの方々にご覧いただきました。

小学生特賞  高・大特賞

中学生特賞  高校特選

回顧展

第70回日本学書展 展覧会について

本日11月16日(木曜日)から「奈良市美術館」にて19日(日曜日)の期間で

第70回日本学書展の展覧会を開催いたします。

今年度は5,396点の素晴らしい作品が出品されました。

たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

今回展につきましては、70年の日本学書展の歴史を振り返る回顧展も同時開催しております。

また、会期中に奈良市美術館にて過去の入賞目録を1冊800円にて販売しております。

在庫に限りがあるため先着順にて受付いたしますが、全ての目録に在庫があるわけではございませんのでご了承ください。

たくさんのご来場をお待ちしております。

 

開催日時:令和5年11月16日(木曜日)~令和5年11月19日(日曜日)

開催時間:午前10時~午後5時まで(最終日19日のみ午後4時まで)

     ※入館は閉館時間の30分前まで

開催場所:奈良市美術館(ミ・ナーラ5階)

展覧会場1 展覧会場2

展覧会場3 展覧会場4

回顧展1 回顧展2

第70回日本学書展 展覧会のお知らせ

第70回日本学書展の展覧会についてお知らせいたします。                             今回展につきましては、これまでの歴史を振り返る回顧展も同時開催いたします。

展覧会のご案内 [PDFファイル/472KB]

展覧会

日時:令和5年11月16日(木曜日)~19日(日曜日)

時間:午前10時~午後5時※最終日19日(日曜日)は午後4時閉館(入場は閉館時間の30分前まで)

場所:奈良市美術館(ミ・ナーラ5階)

特賞(文部科学大臣賞)作品の返却について

 第40回~第69回までの特賞(文部科学大臣賞)作品の返却を令和6年2月29日まで行っております。

詳しくは、学校教育課までお問い合わせください。受付後の作品確認のため、返却には3ヶ月ほど時間を要します。

第70回日本学書展 夏休み特別企画を開催しました

令和5年8月23日(水曜日)に奈良市役所6階正庁にて奈良製墨組合・奈良毛筆協同組合にご協力いただき、墨・筆を使ったイベントを開催いたしました。一条高等学校・附属中学校の書道部員にもお手伝いいただきました。

当日は、33名の方に参加していただき、うちわや全紙の作品づくりに取り組みました。

 

うちわマーブリング

マーブリングの技法を使ったうちわづくりを行いました。

奈良製墨組合の方からマーブリングの方法について説明をしていただき、その後一条高校・附属中学校の書道部員もフォローに加わり水に浮かぶ特殊な絵の具を使ってうちわに模様を描き、最後に墨を使って小筆で文字を書きました。

うちわ 説明   色付け1

色付け2   小筆   

書道大字揮毫

最初は八つ切り半分サイズの用紙に書きたい文字を練習しました。その後、順番に奈良毛筆協同組合の方にフォローいただきながら全紙(69×136センチ)に太筆を使って一文字もしくは二文字程度の大きな文字を書きました。

練習   本番1

本番2   本番3

第70回日本学書展 夏休み特別企画

奈良製墨組合・奈良毛筆協同組合にご協力いただき、墨・筆を使ったイベントを開催いたします。

一条高等学校・附属中学校の書道部員もお手伝いします。

第70回 日本学書展夏休み特別企画 チラシ [PDFファイル/214KB]

うちわマーブリング

マーブリングの技法を使ったうちわづくりを行います。水に浮かぶ特殊な絵の具を使ってうちわに模様を描き、最後に墨を使って小筆で文字を書きます。

定員30名(各部15名)

書道大字揮毫

子どもたちに全紙(69×136センチ)に太筆を使って一文字もしくは二文字程度の大きな文字を書きます。

定員20名(各部10名)                                 

詳細について

開催日時

令和5年8月23日(水曜日)

第一部 13時30分~14時30分

第二部 15時15分~16時15分

開催場所        

奈良市役所(中央棟6階 正庁)奈良市二条大路南一丁目1番1号

アクセス:近鉄新大宮駅から 西へ徒歩約700m                                        

対象

小学生・中学生

申込締切

令和5年8月10日(木曜日)

下記のFormもしくは申込書を記入してEメール(gakusyoten@city.nara.lg.jp)またはFAX(34-4597)にてお申込みください。

Form:https://shurl.jp/34Ypy<外部リンク>

申込書 [Wordファイル/20KB] 申込書 [PDFファイル/293KB]

その他

・小学生は保護者同伴でお願いします。

・2つのイベントのどちらかに申込みをお願いします。同時申し込みは不可となります。なお、申込多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。

・お子様、保護者さまともに墨で汚れても良い服装でお越しください。墨がついても、弁償等はいたしかねますのでご了承ください。

・当日は日本学書展出品作品の受付もおこなっております。

第70回(最終回) 日本 学生・生徒・児童 書道展覧会(日本学書展)

奈良県・市・教育委員会主催の書道展
日本学書展は小学生・中学生・高校生・大学生対象の全国公募展です。

展覧会イメージ書道イメージ

この展覧会は、「日本学生・生徒・児童書道展覧会」と称し、全国の児童生徒の中では日本学書展として親しまれている書道展です。昭和29年以来の伝統があり、今年度で第70回を迎えます。
いにしえより良質の墨や筆が生産されている奈良の地にて、書写・書道技術の向上を図り、創造力を養い、豊かな人間形成に役立てることを目的としております。

今年度をもちまして日本学書展は終了いたします。70年の長きにわたり、出品いただきましてありがとうございました。最後の日本学書展への出品をお待ちしております。

第70回作品募集チラシ [PDFファイル/1.6MB]

第70回展 展覧会・表彰式日程

展覧会

令和5年11月16日(木曜日)~19日(日曜日)
午前10時から午後5時まで (最終日は午後4時まで)入館は閉館の30分前まで

奈良市美術館<外部リンク> 「ミ・ナーラ」5階

奈良市二条大路南一丁目3-1 (TEL:0742-30-1510)
アクセス:近鉄新大宮駅より西へ徒歩約12分、JR奈良駅より奈良交通バス「宮跡庭園」下車 

展示作品

特賞受賞作品(軸表装)
特選受賞作品(パネル展示)
準特選受賞作品(机上に綴りを置いています)                                   入選(机上に綴りを置いています)

表彰式

令和5年11月19日(日曜日) 午前10時~正午
奈良市役所(中央棟6階 正庁) 奈良市二条大路南一丁目1番1号                              

アクセス:近鉄新大宮駅から 西へ徒歩約700m                                        

 

賞について

  • 入賞は入選までとし賞状を授与します。

出品について

本年も、全国各地から多数の応募をお待ちしています。

日本学書展は課題がありません。好きな文字を書いていただいて結構です。
ただし出品規定がございますのでご注意ください。詳しくは要項をご覧ください。

第70回 出品要項 [PDFファイル/363KB]

部門及び出品規定、作品処理費などについては要項をご覧ください。

ご希望がございましたら出品要項を送付しますので、ご連絡ください。

  • 学校、塾、部活動、サークル、個人・・・いずれの形でも応募が可能です。
  • 大学院生・専門学校生の方も出品可能です(ただし、25歳まで)
  • 用紙も各部門により大きさの規定があります。詳しくは要項をご覧ください。色や模様については規定がないので審査に影響はありません。 
  • 第1部・第2部における旧字体の使用は許容となりましたので、規定違反とはなりませんが、漢字は常用漢字が望ましいです。
  • 使用する液体墨に気をつけてください。表装で水を吹き付けた際、墨のにじみが出て、他の作品に影響を及ぼす可能性があります。

必要書類(ダウンロードしてご利用ください)

出品票

出品票記入例 [PDFファイル/222KB]出品票 [PDFファイル/312KB]出品票 [Excelファイル/230KB]

出品目録

出品目録 [PDFファイル/123KB]出品目録 [Excelファイル/90KB] 

釈文・臨書原本名記入用紙

釈文用紙 [PDFファイル/84KB] 釈文用紙 [Excelファイル/19KB]

※出品目録と出品表の学校名・学年・名前について

楷書で記入のうえ、間違いがないか必ず確認をお願いします。間違いがあると目録等に間違ったまま掲載される可能性があります。

作品締切

令和5年9月22日(金曜日)必着。

成績発表

11月上旬に代表者あてに審査結果を通知します。

入賞目録

特選作品並びに特選、準特選の入賞者名等を記載した入賞目録(冊子)を作成し、展覧会場にて800円で販売します。特賞作品のみ写真が掲載されます。特選・準特選の方はお名前と学校名が掲載されます。

展覧会後も、電話・メール等の申し込みにより随時販売受付けております。振込用紙を添えて郵送にて送付します。届きましたらお振込みお願いします。なお、50点以上を出品いただいた学校等には1部贈呈します。

※優秀作品は、ホームページ及びSNS(インスタグラム)でも紹介します。

※出品者は、個人情報が掲載されることをあらかじめご了承願います。

特賞作品のみ返却可能です。
ただし、表装代一部負担としての小・中学生は1,500円、高校・大学生は3,000円先にお振込み願います。別途、送料もご負担いただきます。
お振込み確認後の着払い発送となりますのでご了承ください。
詳しくは後日掲載します。
※出品者は個人情報が掲載されることにあらかじめご了承願います。

 

第69回展特賞受賞者の作品とコメントを掲載します

第69回展特賞作品及び受賞コメント(いただいた方のみ)をPDFにて掲載しています。

第69回日本学書展展覧会・表彰式を行いました。

展覧会は「奈良市美術館」にて11月17日(木曜日)から20日(日曜日)の期間で開催いたしました。

たくさんのご来場ありがとうございました。

表彰式は11月20日(日曜日)に「はぐくみセンター(奈良市保健所・教育総合センター)」にて行われました。

大分県など遠方からも表彰式にご出席いただきました。

当日の様子を掲載しましたのでご覧ください。

 

第69回展 展覧会・表彰式の様子

展覧会(奈良市美術館)

       

        展覧会⑧     展覧会②

        展覧会③

        展覧会④

        展覧会⑤

表彰式(はぐくみセンター)

表彰式①      表彰式表彰式④  表彰式⑥

   

第69回特別企画のシークレット課題は『文化』でした!

第69回展の開催に向けて、小学生を対象に「ある言葉」をシークレット課題として設定し、出品作品にその言葉を書いた方へ景品をプレゼントする企画を行いました。

そのシークレット課題の正解は…『文化』でした!(漢字、ひらがな、カタカナ可)

『文化』と書いて出品してくださった方の中から抽選で10名の方に香り付き筆ペンをプレゼントしました。

たくさんの出品ありがとうございました。

第69回展にたくさんの出品ありがとうございました。

5,432点の出品がありました。

特賞受賞者63名を掲載します。→69回特賞受賞者一覧 [PDFファイル/212KB]

受賞おめでとうございます!

 

表彰式の開催場所変更について

第69回日本学書展の表彰式は下記の場所に変更になりました

場所

はぐくみセンター(奈良市保健所・教育総合センター)
奈良市三条本町13-1

出品要項に記載の場所から変更になりましたので、お間違えのないようご注意ください。

第69回日本学書展特別企画について【第二回】

吉川さんよりコメント

私は、小学1年生のときから大学4回生まで、毎年、日本学書展に出品させていただきました。自分にとって出品できる最後の年の16回目の出品で、文部科学大臣賞をいただきました。報告を受けたときは、必ずしも努力は報われるとは限らないと思いながらも、ずっとずっとコツコツ努力していなかったら得られなかった結果を得ることができ、涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。
書道は、用具はどんなものを使用するか、文字の形はどんなものを組み合わせていくか、どんな配置で字を書くか、最後に押す印はどれにするか、などなど、たくさんのことを考えて、文字という記号を使って紙に自分の世界を作ることができる楽しい芸術です。
これからもコツコツと努力し、先生や支えてくださった方々に感謝しながら、多くの人に書道の楽しさを伝えることができるような存在になりたいと思っています。

顔写真  仮名

第69回日本学書展特別企画について【第一回】

第69回日本学書展の特別企画として、審査員の先生方に揮毫及びお言葉をいただきました。順次ホームページ及び公式インスタグラムに投稿しますのでぜひご覧ください。

土家 利之先生

 顔写真 雲遊

 

土家先生よりコメント

毛筆を始めたのが小学4年生の時で、この時に日本学書展へ初めて出品した。その時の課題が「愛の天使」で、母がいつも横について教えてくれた。文具店へ何回も紙を買いに行き、たくさん練習した。その作品は「天賞」に入り、天にも昇る気持ちで嬉しかった。                                                 一つのことに打ち込んで作品を作り上げることができたのは、自分の親や仲間そして先生からのご指導のおかげである。今も感謝の気持ちでいっぱいである。書道をやるということは字が上手になることで、それが一番願ってもない大きな目標であるが、書道をすることによって得られることがたくさんあるので、私は自信をもって自分の体験から書道をすすめる。

 

元根 俊治先生

顔写真  むし

元根先生よりコメント

書道の中でも古典の臨書は自分が楽しめる。最近では特に仮名が面白く感じる。書道を続けて奈良教育大学に行っていろんな人の書いてる姿や、先輩に教えてもらったことや先生にお世話になったことが随分私にいろんなものを与えている。                                             兼好法師の徒然草の中で、夜に一人で昔の古典を読むと、昔の優れた人と対話ができるんだということを詠っている部分がある。書道にはそういった楽しみがあり、一生続けられるいいものである。今の若い人は書道離れが進んでいるが、書道はこれからも決してなくなるものではない。

第69回展特シークレット課題について

日本学書展は出品課題が自由ですが、第69回を開催するにあたり「ある言葉」をシークレット課題として設定いたしました。出品作品にシークレット課題が書かれている方の中から、抽選で10名の方にプレゼントがあります。

対象:小学生

抽選条件:出品作品にシークレット課題が書かれていること

※出品規定については、要項に準じます。

シークレット課題 [PDFファイル/41KB]

広告掲載の募集について

第69回日本学書展入賞目録への広告掲載(有償)を募集しております。

詳しくは日本学書展事務局までお問い合わせください。

 

奈良市教育委員会事務局学校教育課内 日本学書展事務局
TEL:0742-34-5318(9時から17時 土・日・祝日は除く)
FAX:0742-34-4597
MAIL:gakusyoten@city.nara.lg.jp

 

第69回 日本 学生・生徒・児童 書道展覧会(日本学書展)

奈良県・市・教育委員会主催の書道展
日本学書展は小学生・中学生・高校生・大学生対象の全国公募展です。

展覧会イメージ書道イメージ

この展覧会は、「日本学生・生徒・児童書道展覧会」と称し、全国の児童生徒の中では日本学書展として親しまれている書道展です。昭和29年以来の伝統があり、今年度で第69回を迎えます。
いにしえより良質の墨や筆が生産されている奈良の地にて、書写・書道技術の向上を図り、創造力を養い、豊かな人間形成に役立てることを目的としております。

第69回展 展覧会・表彰式日程

展覧会

令和4年11月17日(木曜日)~20日(日曜日)
午前10時から午後5時まで (最終日は午後4時まで)入館は閉館の30分前まで

奈良市美術館<外部リンク> 「ミ・ナーラ」5階

奈良市二条大路南一丁目3-1 (TEL:0742-30-1510)
アクセス:近鉄新大宮駅より西へ徒歩約12分、JR奈良駅より奈良交通バス「宮跡庭園」下車 

展示作品

特賞受賞作品(軸表装)
特選受賞作品(パネル展示)
準特選受賞作品(机上に綴りを置いています)                                   入選(机上に綴りを置いています)

表彰式

令和4年11月20日(日曜日) 午前10時~12時
はぐくみセンター(奈良市保健所・教育総合センター)                               奈良市三条本町13-1

アクセス:JR奈良駅西口より南へ約200m                                        

 

賞について

  • 入賞は入選までとし賞状を授与します。

出品について

本年も、全国各地から多数の応募をお待ちしています。

日本学書展は課題がありません。好きな文字を書いていただいて結構です。
ただし出品規定がございますのでご注意ください。詳しくは要項をご覧ください。

69回出品要項 [PDFファイル/364KB]

部門及び出品規定、作品処理費などについては要項をご覧ください。

ご希望がございましたら出品要項を送付しますので、ご連絡ください。

  • 学校、塾、部活動、サークル、個人・・・いずれの形でも応募が可能です。
  • 大学院生・専門学校生の方も出品可能です(ただし、25歳まで)
  • 用紙も各部門により大きさの規定があります。詳しくは要項をご覧ください。色や模様については規定がないので審査に影響はありません。 
  • 第1部・第2部における旧字体の使用は許容となりましたので、規定違反とはなりませんが、漢字は常用漢字が望ましいです。
  • 使用する液体墨に気をつけてください。表装で水を吹き付けた際、墨のにじみが出て、他の作品に影響を及ぼす可能性があります。

必要書類(ダウンロードしてご利用ください)

出品票

出品票記入例 [PDFファイル/222KB]出品票 [PDFファイル/312KB]出品票 [Excelファイル/230KB]

出品目録

出品目録 [PDFファイル/444KB]出品目録 [Excelファイル/90KB]  

釈文・臨書原本名記入用紙

釈文用紙 [PDFファイル/84KB] 釈文用紙 [Excelファイル/19KB]

※出品目録と出品表の学校名・学年・名前について

楷書で記入のうえ、間違いがないか必ず確認をお願いします。間違いがあると目録等に間違ったまま掲載される可能性があります。

作品締切

令和4年9月30日(金曜日)必着。

成績発表

11月上旬に代表者あてに審査結果を通知します。

入賞目録

特選作品並びに特選、準特選の入賞者名等を記載した入賞目録(冊子)を作成し、展覧会場にて700円で販売します。特賞作品のみ写真が掲載されます。特選・準特選の方はお名前と学校名が掲載されます。

展覧会後も、電話・メール等の申し込みにより随時販売受付けております。振込用紙を添えて郵送にて送付します。届きましたらお振込みお願いします。なお、50点以上を出品いただいた学校等には1部贈呈します。

※優秀作品は、ホームページ及びSNS(インスタグラム)でも紹介します。

※出品者は、個人情報が掲載されることをあらかじめご了承願います。

特賞作品のみ返却可能です。
ただし、表装代一部負担としての1,000円は先にお振込み願います。別途、送料もご負担いただきます。
お振込み確認後の着払い発送となりますのでご了承ください。
詳しくは後日掲載します。
※出品者は個人情報が掲載されることにあらかじめご了承願います。

 

日本学書展公式インスタグラムアカウントを新規開設しました

今年度は本展覧会の代替企画として特別企画を開催するにあたり、日本学書展インスタグラム公式アカウントを開設いたしました。今後は日本学書展インスタグラム公式アカウントより、特別企画の情報や出品作品の発信などを行います。

ユーザー名:nihongakushoten_official

アカウントの名前:日本学書展

関連リンク

第66回 日本 学生・生徒・児童 書道展覧会(日本学書展)

このページのお問い合わせ先

日本学書展事務局

電話番号:0742-34-5318

Fax番号:0742-34-4597

メールアドレス:gakusyoten@city.nara.lg.jp

このページの先頭へ

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


放課後児童クラブ(バンビーホーム)
教育センター