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木造地蔵菩薩半跏像

更新日:2019年4月11日更新 印刷ページ表示

 本像は片足を垂下して坐る姿に表され、市内に所在する同様の姿の地蔵菩薩像の中で古例の一つです。
 平安時代後期の穏やかな表現を残していますが、厚味を増した肉どり、着衣の形式、衣文に施された整然とした文様、割首(わりくび)技法などからは鎌倉時代前期の特色をうかがうことができます。小像ながら、均整のとれた美作であり、その美術的価値も高く、貴重なものです。

  • 件名 木造地蔵菩薩半跏像
  • かな もくぞうじぞうぼさつはんかぞう
  • 数量 1躯
  • 指定(分類) 奈良市指定文化財(彫刻)
  • 指定日 昭63年3月3日
  • 所在(有) 奈良市角振町 角振町
  • 小学校区 椿井
  • 形状等 像高73.0cm
  • 備考 鎌倉時代