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野神古墳

更新日:2019年4月1日更新 印刷ページ表示

 野神古墳は、旧国道24号の東側、桂木団地の入口に在ります。墳丘はほとんど残っていませんが、明治時代の古絵図から全長約50m程度の前方後円墳と考えられます。
 埋葬施設は竪穴式石室で、内部には凝灰岩の家形石棺が置かれています。明治9年(1876)に鏡、刀、玉類が発見されましたが、現在は行方不明になっています。
 昭和42年(1967)に再び埋葬施設の調査が行われ、剣菱形杏葉などの馬具が出土しました。出土遺物からみて、この古墳が造られたのは6世紀前葉頃と考えられます。

  • 件名 野神古墳
  • かな のがみこふん
  • 数量 1基
  • 指定(分類) 奈良市指定文化財(史跡)
  • 指定日 昭和59年3月3日
  • 所在地 奈良市南京終町二丁目818-13
  • 所有者 奈良市
  • 小学校区 済美南
  • 年代 古墳