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芳徳寺本堂

更新日:2019年4月1日更新 印刷ページ表示

 芳徳寺は、寛永15年(1638)柳生但馬守宗矩(むねのり)によって父石舟斎宗厳(むねよし)の菩提を弔うために創建されました。現在の本堂は『神護山法徳寺前録』によって、宝永8年(1711)の火災のあと、正徳4年(1714)に再建されたものと考えられます。内部は禅宗寺院にみられる六間取りの典型的な方丈形式で、奈良市内では唯一の方丈建築であり、芳徳寺柳生家墓所(市指定文化財史跡)や旧柳生藩家老屋敷(県指定文化財)とともに柳生家の歴史を留めるものとしても貴重な建物です。

芳徳寺本堂の画像
芳徳寺本堂

  • 件名 芳徳寺本堂
  • かな ほうとくじほんどう
  • 数量 1棟
  • 指定(分類) 奈良市指定文化財(建造物)
  • 指定日 平成4年3月4日
  • 所在地 奈良市柳生下町445
  • 所有者 芳徳寺
  • 小学校区 柳生
  • 構造形式 桁行17.93m、梁間12.06m、入母屋造、桟瓦葺
  • 年代 江戸時代 正徳4年(1714)