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登弥神社の粥占い

更新日:2019年4月1日更新 印刷ページ表示

 粥占いは、粥を用いて農作物の出来を占う年中行事です。
 登弥神社ではもとは小正月(1月15日)の行事でしたが、今は2月1日に行います。氏子が毎年交代で、早朝から、米・小豆と、青竹の筒37本を束ねたものを、湯釜で炊きます。1時間あまりで竹筒を引き上げ、農作物の品目ごとに竹筒を小刀で割り、粥の入り具合でその年の作柄の良否を占います。
 豊作を祈願する農耕儀礼のひとつとして、古風な形態をよく残していて貴重です。

登弥神社の粥占いの画像1登弥神社の粥占いの画像2

  • 件名 登弥神社の粥占い
  • かな とみじんじゃのかゆうらない
  • 指定(分類) 奈良市指定文化財(無形民俗文化財)
  • 指定日 昭和57年3月1日
  • 所在(有) 奈良市石木町648-1 登弥神社
  • 小学校区 富雄南