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南田原磨崖仏

更新日:2019年4月1日更新 印刷ページ表示

 花崗岩の壁面中央に阿弥陀像、むかって右に弥勒像、左に六地蔵像が刻まれています。阿弥陀像は、丸彫りに近い立体感のある豊かな表情がみられ、刻銘から、元徳3年(1331)に東大寺の定詮(じょうせん)が願主となり伊行恒(いのゆきつね)がつくったことがわかっています。当時大和を中心に活躍した伊派(いは)の石工による優作として貴重なものです。他の像は追刻されたもので、六地蔵像に大永3年(1523)の銘があります。

南田原磨崖仏

  • 件名 南田原磨崖仏
  • かな みなみたわらまがいぶつ
  • 指定(分類) 奈良市指定文化財(史跡)
  • 指定日 平成2年4月11日
  • 所在地 奈良市南田原町372-1
  • 所有者 個人
  • 小学校区 田原
  • 年代 鎌倉
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