常設展示のご案内

　奈良市には古代日本の都であった平城京をはじめ、旧石器時代から近代にいたるまで、さまざまな遺跡が数多く残されています。
　埋蔵文化財調査センターでは、市内各地の発掘調査によって出土した遺物を常設展示し、奈良の歴史を紹介しています（展示内容は、速報展、特別展の開催により、一部変更している場合があります）。

　常設展示のパンフレットはこちら→奈良市の埋蔵文化財 [PDFファイル／4.3MB]

主な展示内容

• 軒瓦の変遷[PDFファイル／514KB]
• 陶棺と家形埴輪[PDFファイル／646KB]
• 埴輪[PDFファイル／812KB]
• 古墳時代の甲冑と武器・馬具[PDFファイル／864KB]
• 奈良時代の井戸と出土土器[PDFファイル／1.2MB]
• 旧石器)[PDFファイル／481KB]
• 縄文時代の石器と土器[PDFファイル／529KB]
• 弥生時代の石器と土器)[PDFファイル／732KB]
• 古墳時代の土器・装飾品[PDFファイル／1.1MB]
• 平城京左京五条二坊の出土品[PDFファイル／1.1MB]
• 東市と東堀河の出土品[PDFファイル／746KB]
• 大安寺の出土品[PDFファイル／1.5MB]
• 中近世の奈良[PDFファイル／586KB]