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好評のうち開催を終えました!誠にありがとうございます。
講座当日の様子を掲載していますので、ぜひご覧ください。
経済学がご専門の杉江雅彦先生を講師にお迎えしての講演会。
テーマは、貨幣経済の導入、市と店、長屋王家の交易活動など。
奈良時代の経済活動について、ヨーロッパとの比較や、西安ご訪問時の経験談なども交えつつ、わかりやすく、親しみやすく、お話しいただきました!
埋蔵文化財調査センター特別展「平城京の市と商売」(8/1~10/11)に合わせた今回の企画。
講演会の後は展示をご覧いただき、熱心なご質問をいただく場面も。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
日時 |
令和元年9月8日(日曜日)13時30分~15時00分 |
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内容 |
金融論など経済学の専門家であり、教育に関する著書も執筆されるなど多方面で活躍されている、同志社大学名誉教授元奈良市教育委員長の杉江雅彦氏を講師に、経済史の視点から、奈良時代・平城京の社会を考える講演会です。 |
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講師 |
同志社大学名誉教授 杉江雅彦氏 |
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場所 |
奈良市埋蔵文化財調査センター(奈良市大安寺西2丁目281) |
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費用 |
無料 |
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定員 |
市内に在住・在勤・在学の方50人 |
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申込方法 |
往復はがき・ファックス・Eメールで、講座名、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話・Fax番号をご記入のうえ、文化財課にお申込みください。 〈締切〉8月28日(水曜日) 〈申込先〉 ※申込後に受講ができなくなったときは、お早めにお電話等で文化財課にご連絡ください。 |
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受講通知 |
参加の可否は、申込みと同じ方法(はがき・ファックス・Eメール)でお知らせします。 ※迷惑メール防止設定によっては、当課からのメールを受信できない場合があります。受信できたかどうかは当課では確認できませんので、あらかじめ上記のメールを受信できるよう設定変更をお願いします。なお、設定変更方法についてのお問い合わせにはお答えできません。 |
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その他 |
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開催日:2019年9月8日
場所・時間等:[申込先]奈良市教育委員会文化財課