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手続き・届け出(住民関係)
更新日:2019年8月28日更新
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受付窓口・時間
市役所 市民課、西部・北部・東部出張所、都祁・月ヶ瀬行政センター
月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日、12月29日~1月3日は除く)
市民サービスセンター
月曜日~金曜日・日曜日 午前9時~午後5時(土曜日・12月29日~1月3日は除く)
市民サービスセンターでは介護保険及び後期高齢者医療制度の手続きは取り扱っておりません。
市民課の住民異動窓口の待ち人数・窓口混雑予想カレンダー等はこちら<外部リンク>
市民課・各出張所等の窓口混雑状況はこちら
第2日曜日は市民課・第4日曜日は西部出張所住民課で住所変更および印鑑登録などの届け出を受付けています。⇒休日開庁についてはこちら
住民基本台帳は、居住関係を明らかにするとともに、選挙、印鑑証明、転入学、国民年金など、いろいろな業務の基本になります。届け出の要領は次のとおりです。
あらかじめ届け出を行う転出届を除き、いずれも異動した日から14日以内に届け出てください。
代理人及び親族の場合でも、別世帯の場合は委任状が必要です。
なお、届け出に来られる方は、本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証など)をお持ちください。
転出届に必要なもの
- 印鑑(届出人本人による署名の場合、押印は必要ありません。)
- 国民健康保険被保険者証(加入者のみ)
- 介護保険被保険者証(交付されている人のみ)
- 後期高齢者医療被保険者証(交付されている人のみ)
転入届に必要なもの
- 印鑑(届出人本人による署名の場合、押印は必要ありません。)
- 転出証明書(前住所の市町村長が発行したもの)
- 介護保険受給資格証明書(前住所地で交付された人のみ)
- 後期高齢者医療被保険者証(交付されている人のみ)
- マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード(有効期限内のカードを所有している人で、継続利用を希望する人はカードの暗証番号(既に登録している4桁の数字)を入力していただきます。)
転居届に必要なもの
- 印鑑(届出人本人による署名の場合、押印は必要ありません。)
- 国民健康保険被保険者証(加入者のみ)
- 後期高齢者医療被保険者証(交付されている人のみ)
- 介護保険被保険者証(交付されている人のみ)
- マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード(有効期限内のカードを所有している人は、カードの暗証番号(既に登録している4桁の数字)を入力していただきます。)
世帯主変更届に必要なもの
- 印鑑(届出人本人による署名の場合、押印は必要ありません。)
- 国民健康保険被保険者証(加入者のみ)
世帯の合併届または、分離届に必要なもの
- 印鑑(届出人本人による署名の場合、押印は必要ありません。)
- 国民健康保険被保険者証(加入者のみ)
- マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードを使って転出・転入の手続きをする場合は、転出・転入の特例を受けることができます。また、カードの継続利用を希望する場合は、転出証明書に記載された転出予定日から30日以内かつ、異動日から14日以内に転入届を提出する必要があります。
- 住居表示を実施している区域内において、新・改築等をした人は、市民課住民窓口係への届出が必要です。
- 外国人住民の方は在留カードまたは特別永住者証明書をご持参ください。