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【市長会見】不登校児童生徒をサポート「Web HOP」スタート(令和2年6月30日発表)

更新日:2020年6月30日更新 印刷ページ表示

不登校児童生徒サポート事業「Web HOP」をスタート

市は、不登校児童生徒への学習支援として、リクルート社「スタディサプリ」を活用した「Web HOP(ウェブポップ)」の取組を開始します。

これまでから、不登校児童生徒への支援として、通学型の適応指導教室「HOP」(※1)や特認校制度(※2)の導入等を進めてきました。また、各校では家庭訪問や別室登校など様々な支援を行っています。
しかし、近年、不登校児童生徒数は増加傾向にあり、その要因も多岐わたっています。このことから、不登校児童生徒一人一人にあわせた支援が求められています。

今年度については、学校再開後のちも新型コロナウイルス感染症に対する不安から登校していない児童生徒も少ないながらいます。こうした不安で登校できない児童生徒も学習支援していく必要があることから、「Web HOP」の対象として学びへと向かう環境の選択肢を多様に提供し、子どもたち状況に寄り添ながら支援していきます。

※1 適応指導教室「HOP(ホップ)」教育センターでの適応指導として週2回(学習とグループ)活動を行う。昨年度までは中学生を対象としていたが、今年度より小学生も受け入れる。

※2 特認校制度(令和2 年4 月制度導入開始)地域の学校に通うことが心的に難しい場合に、田原小中学校に通学し、学習する。

「Web HOP」とは

不登校児童が家庭にいながら、学校の先生と児童生徒の間で、「スタディサプリ」を用いて、一人一人の学習の理解度やペースに合わせた学習支援を行う取組。
オンラインを用いて、教育センターの支援員と面談し、心のフォローも行います。

Web HOP イメージ画像

1 対象

  • 小学校4年生から中学校3年生の不登校児童生徒
  • 新型コロナウイルス感染症の不安から登校していない児童生徒

2 学習場所

  • 児童生徒の家庭
  • PC・タブレットについては、希望者にはすでに貸出し済み。

3 予算

  • 300 千円

4 参加(申し込み)方法・費用など

  • システムの使用料は奈良市が負担。
  • 学校の教員、対象となる児童生徒本人、保護者の間で学習の進捗を相談しながら進めていく必要があることから三者の同意の上で申し込み。

5 スケジュール

  • 6 月19 日 校長会で説明
  • 6 月22 日~ 問い合わせ期間
  • 6 月30 日~ 申込開始(随時受付可能)
  • 7 月6 日~ 順次学習開始

6 学習内容・コンテンツ

小学校4教科(国語・社会・算数・理科)、中学校5教科(国語・社会・数学・理科・英語)の授業動画と問題が用意されている。小学校4年生以上に対応し、学年によらない自主学習が可能。

7 不登校児童生徒数

不登校児童生徒数
  小学校 中学校 合計
平成30年度 95 人 282 人 377 人
平成29年度 92 人 250 人 342 人
平成28年度 86 人 295 人 381 人
平成27年度 100 人 325 人 425 人

 

報道資料

不登校児童生徒サポート事業「Web HOP」をスタート [PDFファイル/577KB]

本件に関するお問い合わせ先

教育支援・相談課 0742-36-0401

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