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奈良市における新型肺炎(新型コロナウイルス)への対応状況について(令和2年1月31日発表)

更新日:2020年1月31日更新 印刷ページ表示

本日、第3回新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、その後、関係機関や団体に対して情報収集と情報共有を行いました。

本日の動き 1月31日(金曜日)

8時30分 第3回新型コロナウイルス対策本部会議

  • 市職員への注意喚起は周知済み、窓口対応職員は媒介者とならないようにマスク着用。
  • 鹿を介しての感染の可能性に関する問い合わせがあるが、現時点では過剰に心配する必要はないと考える。
  • 客室100室以上ある宿泊施設で、団体旅行中止も含めたキャンセル数は、
    3,156人(1月30日現在)。
  • 観光業の風評被害の影響が懸念されため、市長から宿泊税の導入時期を見直す方針が示された。

9時30分 自治連合会役員への説明会(連合会役員17人参加)

  • 役員からは、「テレビ等でいろいろな情報が飛び交っており不安に思っている。」「住民にはホームページを閲覧出来ない人もおり、早く広く伝えるための広報を。」などの意見があった。
  • デマや過剰な報道も多く、過敏な対応は風評被害につながることも懸念されるため、通常の感染症と同様の対策(マスク、手指の消毒等)を行っていただきたいことと、市民向けの注意喚起のビラについては、各自治会に回覧や市広報板への掲示の協力を依頼することとなった。

10時00分 社寺への説明会(9社寺参加)

  • 社寺からは、個人観光客で発症が疑われ、日本語が話せない場合の対応や、鹿への感染の懸念、また今後開催される行事等を中止すべきか等の意見があった。
  • 対面で観光客と接する場合であっても過剰に心配せず咳エチケットや手洗い(流水と石けん)など感染予防対策を行っていただくようお願いした。

11時00分 飲食店組合への説明会(2名参加)

  • 飲食店組合からは、「店舗で観光客の体調が悪くなった際の対応について具体的な内容を示して欲しい。」などの意見があった。
  • 市民向けの注意喚起ビラにあるとおりの感染症対策と受診方法を説明した。

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奈良市における新型コロナウイルス肺炎への対応 [PDFファイル/917KB]

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